東京・武蔵村山市の福島儀訓(53)「金になる話はないかと聞かれ、情報を教えた」 リフォーム業の男が強盗犯に資産など伝える

(2018/08/27 18:47)

リフォーム業の男が… 強盗犯に資産など伝える

  • リフォームを請け負った住宅の情報が強盗の実行犯に伝えられていました。
  • 福島儀訓容疑者(53)ら3人は4月、東京・武蔵村山市の住宅に押し入り、男性(60)の手足を粘着テープで縛って現金約600万円などを奪った疑いが持たれています。警視庁によりますと、福島容疑者は以前、リフォームの仕事で男性の家を訪れていて、実行犯の2人に男性の資産や生活状況などを教えていたということです。福島容疑者は「金になる話はないかと聞かれ、情報を教えた」と容疑を認め、2人は容疑を否認しています。

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