イスラエルやアラブが砂漠地帯になったのは、ヤギや羊の放牧が原因の一つ

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ヤギと羊は根っ子から食べるから、草が生えなくなる

イノシシが身を隠す草を、ヤギに食い荒らさせるんでしょう?でも、ヤギと羊は、草の根っ子を引っこ抜いで食べるから、草が生えなくなるんだよ。

イスラエル辺りやアラブが砂漠地帯になったのは、ヤギや羊の放牧が原因の一つ。

草がない土地は、雨で表土が流されてしまうんだ。それで、再び草が生えることが無くなり砂漠化する。畑に水まきをすることで地中の塩分が地上に上がり、地表が塩まみれになる塩害と、植林をしない収奪方の樹木伐採で、そこら中が禿げ山と砂漠になった。

ヤギは、草を食べ尽くさないように管理が必要だよ。

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草地食い荒らすヤギ、イノシシ退治に使う手

イノシシによる農作物被害を減らすため、長崎県五島列島の無人島で野生化して増えすぎたヤギを活用するプロジェクトが始まった。畑の周囲に草を食べるヤギを放って草地をなくすと、元々警戒心の強いイノシシは身を隠す場所がなくなり、寄りつきにくくなるという。
県は島外にヤギを運び出す費用などを農家に補助し、県内全域での普及を目指す。

県によると、活用するのは小値賀町の無人島、古路島と藪路木島に生息する小型のヤギ(体高約50センチ、体重20~25キロ)。家畜として飼われていたものが野生化したとみられ、地元では「シバヤギ」と呼ばれている。

2島合わせて370~380頭まで増えていると推定される。草木の芽が食い荒らされて地面がむき出しになり、雨が降ると海に土砂が流出するなど環境が悪化。町が駆除に乗り出したこともあるが、うまくいかなかったという。

草地をなくすと警戒心の強いイノシシは寄りつきにくくなる

一方、県内のイノシシ被害も深刻。防護柵やわなの設置に加え、畑に近付きにくくするために草を取り除いた「緩衝帯」を畑周辺に設けることが有効とされる。しかし農村の高齢化や過疎化が進んで草刈りが出来ない地域が増加。農産物被害額は、2009年度の約1億9200万円から10年度は約4億円になるなど、増加傾向が続く。

そこで、おとなしくて飼いならしやすい上に、気候への順応力もある五島のヤギを使うアイデアが浮上。「島の環境保護」と「農地の被害防止」の一石二鳥の案として期待される。

県が昨年10月、佐々町で耕作放棄地で2頭のヤギを使った実証実験を開始。3か月で生い茂っていた雑草を食べ尽くした。畑を囲む防護柵の外側につないでおけば、ヤギが農作物を食べることは防げるという。県は今年度から、希望する集落の農家に対し、ヤギを島から運ぶ輸送費、増えすぎないように去勢手術を行う費用を2頭分まで補助する。上限額は5万円で、予算総額は250万円。飼育方法を指導する事業も始める。

県農政課の担当者は「すでに何件か問い合わせがある。5月からスタートさせたい」と話している。

アラル海

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2019年03月26日 アラル。かつてそこには大きな湖があった

1960年代、ソ連は、この一帯で営まれていた綿花産業を拡大するために、付近の主要な河川から水を引き込むという大規模な灌漑プロジェクトを実行に移した。

最初はそれなりに上手くいっていた。だが70年代には毎年60センチという猛烈な勢いで水位が下がり、アラル海は縮小を始める。

また1975年には魚が病気になり、漁師も体調不良を訴えるようになった。

アラル海の水の塩分濃度はどんどん高まり、それから数十年もすると、泳げば体が白い膜で覆われるような状態になってしまった。

かつて漁師たちはアラル海で1日で100匹を超える魚を獲ることができた。

今日、まるで砂漠のようになってしまった元湖の村々で暮らす若い世代にとって、こうした話は年寄りが大げさに語っているようにしか聞こえないだろう。

200万ヘクタールを十分に灌漑できるだけの大きな湖はあっという間に干上がってしまった。

そして現在でもアラル海一帯は、世界の主要な綿花生産地だ。その意味において、ソ連はアラル海と引き換えに目的を完遂することができたわけである。

干上がった湖底には何隻もの船が取り残され、「船の墓場」と呼ばれるようになった。

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