既婚者と独身者の平均寿命の差は9年
もう一度書くが既婚者と独身者の平均寿命の差は9年な。
長生きが最大のリスク
今は長生きこそ最大のリスク。既婚者は、統計的にハイリスクだと言っているようなものだぞ
結婚は9年の寿命を買うと思えば安いもの
独身者は既婚者よりも9年早く死ぬ。これは統計的な事実。ググれ。いくらでもソースは出てくる。結婚は9年の寿命を買うと思えば安いものだ。9年は結構長いぞ。あと結婚子育ては楽しいぞ。
長生きは不幸。実際に介護施設で老後を過ごしてる人を見ろ
ぶっちゃけ歳をとってからの長生きとかって今の日本じゃ不幸なだけだと思う。実際に介護施設で老後を過ごしてる人をみると本当にそう思う。別に独身とかじゃなくて9割ぐらいの人は既婚者で子供たくさんいるのに施設にぶちこまれて、そこで生きる9年間ってなんの意味があるんだろう。既婚者が30代子持ちで貯金がないって人はやばいだろうな。これからどんどん金がかかっていって、子供が大学卒業するまで貯金なんてできないのに、今の子供が小さい時点で貯金できてないって馬鹿すぎるだろうと思う。
9年も余計に生きたくないよ。つうか飽きるだろう
よく延命治療ガーとかいわれてるけど、じつは家族が延命治療を望むことが多いというのが実感。連れ合いをなくしてぼっちになりたくない、中高年のこどもが、親を亡くすと孤独になるからいやだとか、親の年金で生活したいとかいって、どんなかたちでもいいから生きててほしい、ってひとが案外多い。
それはうちの施設の家族にもいるわ。年金目当ての人たち。でも俺達介護士ががんばらないと介護離職で崩壊する家族がでてくるし人生の最後に痴呆症になったり介護が必要になったせいで大好きだったとーちゃんかーちゃんを早く死んでほしいって思うまで追い詰められる人たちが増えちゃうからねえ
典型的な自分の状況に満足出来てないヤツのレスだね。よほど結婚生活に不満があるんだろう
9年も余計に生きたくないよ。つうか飽きるだろう
年取ってからの9年なんてない方がむしろいいじゃん
何も治療しない方が穏やかに死ねる
がんは老化 何も治療しない方が穏やかに死ねる例多いと医師。「がんで死ぬんじゃないよ、がんの治療で死ぬんだよ」というわけです。
- それがイイかもね、大金使って無駄な足掻きしたってベッドの上生活が数年長くなるだけだろ。
- 勇気のあること言うね。でも、死ぬ選択も必要やね。更年期過ぎて生きる目標を失った人は死なせてやった方が幸せ。
- つまり、普通に死んだ方が良いものを、何やかやと、余計な手を下して、医療費が、10倍ぐらい膨れ上がってるんだな?
- あと良い薬が安くなっても新薬を売るためにどんどん廃止になったりするらしいよね
- これはちょっと理解できる。うちのわんこも死ぬ時に無理に延命していたらきっと苦しんだだろうなと思った。弱っていっているなら、それが一番いい死に方だと思う。
あんまり正論言うと消されるんじゃねーか
がん治療で儲けるんだから余計な事は言わないの!
日本の医療は薬漬けにする
日本の医療は薬漬けにしすぎ。ドンドン種類が増えて一日何錠飲むねんって感じ。
- 透析も中止で素直に死ねよ。
高齢化社会なのに「おばあちゃん子」がいない
いまはデイサービスや訪問介護を受けることができて、介護度が高くなれば施設 (特別養護老人ホームなど)に入ることもできるのですから家族は高齢者の世話をしなくて済むようになっています。
これは高齢者が気を遣ったり遠慮したり、あるいは家族が苦労しなくて済むという点ではとてもいいことだと思います。でもそのかわり、人間が老いて弱っていくことのありのままの姿に触れる機会も減っていきます。 すると、自分が老いることに対してもマスコミが植え付けているような不安イメージしか持てなくなります。
高齢になるということは認知症や寝たきりになって介護を受け、家族や社会とのつながりも断たれてしまい、これといって楽しいこともなく弱って死んでいく。たとえばそんなイメージです。これでは老いることについて悲観的な受け止め方しかできなくなるのも当然のような気がします。
おばあちゃん子は三文安い、といわれるが私の周りの祖父母と同居の子どもは 自分の子ども時代を思い返しても核家族より落ち着いたところがあった。 若い親が言わないような言い回しや言葉のあやを知っていたり、友達に対して優しいところもあった。 祖父母が甘やかして欲しいものがすぐ手に入る、すぐ人を頼る、根気がないなど子どもにとってマイナスの部分が浮き彫りになるが、プラス面も大きいと思う。 子どもは地域で、みんなで育てましょうという考え方の最小単位である家庭内での異世代生活は、それなりにいいこともたくさんある。
おばあちゃん子は三文安い。
祖父母に甘やかされて育った子は、ほかの子よりも人間的な値打ちが低い=三文安いという意味で、根気がなく、ぜいたくをしがちで困る、すぐ他人を頼る子になる、ということわざです。