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関連ニュース

2023年12月13日 PHEVを買って5年、バッテリー交換に230万円

ヒュンダイ・アイオニック・プラグイン・ハイブリッドを買ったカナダ人、バッテリー交換で230万円を請求される

  • 自分がガソリンエンジン車にこだわる理由がこれだよ。
  • 同僚がテスラに乗ってるけど、彼はバッテリー交換代17000ドル(約248万円)を要求されてる。
  • これはヒュンダイだけの問題ではない。EVが抱える問題だ。すべてのEV所有者は遅かれ早かれこのバッテリー交換問題にぶつかる可能性がある。
  • ガソリン代を節約できても、バッテリー交換でこんなに費用が掛かるんじゃ意味がないような・・・
  • EVに乗ってる人はバッテリーを交換することになってから、普通の車よりもは遥かにお金が掛かることに気付くんだよ。燃料代が浮いてもこうなるんじゃ節約した意味がないとね。・EVはリースにして保証期間が終了する前にディーラーに返却するのが正しい。
    それがメリットを享受し、すべてのデメリットを回避できるやり方だ。
  • これから7、8年落ちの中古EVが市場に出回ることになるだろう。でもバッテリー保証が切れたら高額の費用が掛かることを知ったら、そんな車を買う人はいないだろう。
  • EVって値段の馬鹿高い使い捨て玩具みたいだな。
  • トヨタのハイブリッドにすれば良かったのに。トヨタならバッテリー交換なしで何十万マイルも走行できるて燃料も節約できる。さらにトヨタ用のバッテリーはアフターマーケットで沢山供給されていて、僅か2000ドル(約29万円)くらいでバッテリー交換して貰える。
  • ハイブリッドならプリウスを買うべきだったな。プリウスならバッテリー交換はもっと安く行える。ヒュンダイを買ったのが間違いだったんだよ。
  • トヨタのハイブリッド用の電池はニッケル とリチウムの2種類。リチウムはニッケルに比べて格段に軽量が寿命が来たら交換に200万。それがニッケル電池だと 30万~40万で済む。

関連ニュース ニッケル電池

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2023年10月05日 豊田章男会長「EV市場1〜2年で景色変わる」

経団連は5日、自動車産業の政策を議論する「モビリティ委員会」を開いた。委員長を務めるトヨタ自動車の豊田章男会長らが出席した。豊田氏は電気自動車(EV)戦略について「日本は技術力では決して遅れていない。ここ1〜2年で今後30〜40年の景色が変わる」と述べた。

終了後に記者団の取材に答えた。同委員会は2022年に発足し、金融やサービスなど幅広い業種が参加する。5日は重要資源の安定調達やグリーンエネルギーなどをテーマにした。豊田氏は「協調分野を広げ、業界を超えて一緒に未来をつくる」と強調した。
トヨタ・豊田章男会長「EV市場1〜2年で景色変わる」 経団連会合

2023年09月24日 トヨタのシナリオ通り、ハイブリッド車の時代

周回遅れの識者の意見。

  • ガソリン車からEVへ
  • EVからハイブリッドへ ← 今ここ

一足飛びにEVへ移行しようとして失敗しました。穏やかにEV化を進める必要があります。そこでハイブリッド車です。

表題の電力需給。バッテリー原料の争奪戦。問題が山積しています。明らかになってきました。トヨタのシナリオ通りなのかもしれません。

「サンモニ」識者、トヨタに「EV競争に勝たないと産業弱体化」と懸念 電力需要には触れず

2023年05月05日 ハイブリッド車「元」取るには11年

単純に車両代金だけで見ると11年は乗る必要があるということです。

11年も乗らなきゃ意味ない? 税制面での優遇も

ちょっと高い「ハイブリッド車」 「元」取るには何年乗ればいい?ベースモデルとの価格差を「ペイ」する期間は

2017年02月27日 車が売れない理由は持つことをかっこいいと思わなくなったから

なぜ、日本で車が売れなくなったか?

良い車がないから?若者の所得が低いから?少子化だから?

いえいえ、答えは、車を持つことをかっこいいと思わなくなったから、だと思うんです。

車が売れない理由

車屋「携帯電話という’90年代まで存在しなかった経費」

理由は1つではない。車屋が言うには「携帯電話という’90年代まで存在しなかった経費」が出てきたから。

アメリカは次は何に投資をさせるつもり?

  1. パソコン
  2. 携帯電話
  3. スマートフォン
  4. 自動運転
  5. メタンハイドレート
  6. スマート・スピーカー
  7. IoT
  8. テスラ(電気自動車)
  9. 2023年「Fediverse」「生成AI」「メタバース」米テック産業の行く年来る年 – 本物が問われる

S&Pの2023年の米国での販売に占める割合予測

  • HV 7%
  • 完全EV 9%
  • 内燃機関車 80%以上

2023年08月26日 アングル:米国でHV車に想定超える人気、分かれる各社の戦略 

アメリカの2022年のBEVの普及率は約5.8%

2021年は約3.2%。

2022年は約5.8%。

2023年07月31日 【2023年最新】EVの普及率はどのくらい?日本と世界のEV事情を解説

7000kmちょいでテスラに査定出したら150万だって

Model3 RWD、新車で買って半年経ってテスラに査定出したら150万だって。リセールゴミにもほどがある。中古車買取屋でも270。そこの人に電気自動車買うなって言われたわ。

  • 知り合いが330で買ってくれることになったから再来週さよならするよー。今はG63とマカンGTS乗ってて来週新型プリウス来るのでもういらない。リセール気にする貧乏人なのでこれ以上下がる前に損切りです。
  • メールのキャプチャどうぞ

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1691282014/36/

2024年1月14日 世界で最も売れている車は? テスラ「モデルY」が首位

アメリカ中西部の都市シゴ北海道の函館市とほぼ同じ井にあり冬は-2°にもなる極寒の地です東方向には巨大なミシ眼庫があり遮切るものが何もないため風が強く吹き荒れますこのため体感気温は両下34°になるというから驚きですこの死後において大カパにより電池切れで動けなくなってしまったEVが多数発生しているというニュースが話題となりました今回はトヨタ潰し大失敗極寒のシゴでEVが墓場のように捨てられるに関する話題を海外の反応と合わせてご紹介しますアメリカのフックスニュースやニューヨークタイムズなどが報じたテスラの墓に関する映像強烈なカパに襲われ最低気温が強天下20°以下を記録したシカゴでテスラのドライバーたちがスーパーチャージャーに長打の列を作っていましたスーパーチャージャーとはテスラ専用の急速充電設備のことです通常のEVの充電器はフル充電するまでに5から8時間ほどかかりますがテスラ車のスーパーチャージャーは30分ほどでフル充電が完了それだけでなくたったの15分の充電時間でも最大25km相当を走行することができるとのことしかし大カパの影響でスーパーチャージャーが効率き充電が遅いあるいは全く機能しない状況になってしまったのです寒冷地でのEVの使用に関してはこれまで多くの否定的な意見が上がっていました例えば命に関わる可能性があるため電気自動車には乗りたくないリチウムイオン電池を搭載している以上寒冷地でのEV利用は避けるべきだといった声ですまた中国では使用されなくなったEVが大量に放置さ墓場のような光景が広がるEV墓場と呼ばれる問題が発生日本では考えにくい状況がSNS上で話題になりましたさらに中国の東北部のような極寒地域では充電待ちの行列が頻繁に見られることからEVに対する否定的なイメージが広まっているようですEVは環境に優しいとされ欧州を中心に指示されてきましたが日本のトヨタは異なるアプローチを取っておりッやプラグインハイブリッドといった多様な手段が必要だと主張トヨタつと言える欧州の行動は高度なハイブリッド技術を有する日本への対抗意識があったと考えられます大カパに襲われた鹿後に話を戻しましょう近子に住むテス車のオーナーは5時間前から並んでいるが順番がやってこないいつもなら45分で終わるはずの充電に2時間もかかっていると語りましたまた別のオーナーはスーパーチャージャー付近の様子について充電が止まっているステーションがあり動いていても40分の充電に2時間かかっている今朝は3時間昨日も8時間ここにいたと疲労を隠せない様子だったようですこのためテスラを自力で押す人もいれば劣化車を呼んで最寄りの充電ステーションまでテスラを運ぶ人まで出ていたとかこれがガソリン車であれば5分もかからずに給油をするだけで完了です驚くべき光景はこれだけではありません車の走行距離が約80kmしか残っていないと充電できなくなるためスーパーチャージャーの待機列で放置された車が続出何十代もの手車がバッテリー放電によって動けなくなり牽引されている様子は極寒のシゴではよく見る光景とのことリチウムイオン電池を使用している限りは解決しようのない問題でなりテスラのオーナーはこの冬を耐えてみてテスラを所有し続けるかどうかを決めるだろうと語っていますごかのシゴでテスラ車を購入してしまった後悔を口にするオーナーは多いようです寒冷地でのEVの使用にはいくつか注意が必要な点がありますその1つが車内暖房の使用で寒冷地では車内を温めるために常にヒーターを稼働させる必要がありこれが大きな電力消費につがるよですEVではエンジン車のように燃料燃焼後の熱を暖房に利用することができないため暖房に使うエネルギーも全てバッテリーから供給されますこのため走行中だけでなく停止中にも貴重な電力が消費され特に寒い冬には充電頻度が大幅に増えるという課題がまた中国の東北部では寒冷地特有の問題が顕著になりました中国製EVの速距離は600kmとされているものの極寒の気候では性能が著しく低下し実際の後続距離が300kmにまで縮小した事例がありますこの影響で充電スポットの需要が急増しサービスエリアの充電設備やバッテリー交換書に長打の列ができる事態が発生さらにリチウムイオン電池が寒さに弱いという特性も課題であり例えば近子のような極寒地ではドアが効率開かなくなるといった問題や暖房に使用される電力が膨大になるケースも報告されているようですEVが全く使えないというわけではありませんが自用地域によっては実用性が大きく制限され最悪の場合命に関わるリスクを伴う可能性がありますEVの普及が地球環境にとって最善の選択肢なのか改めて議論し冷静に考える必要があるのではないでしょうかこの話題に対して海外の人々からは様々な声が寄せられていましたのでその一部をご紹介します日本の寒冷地でこんなことが起きたら全国ニュースで大騒ぎになるだろうねやっぱり日本はガソリン車が正解だよテスラの墓なんて想像するだけでぞっとする購入しなくてよかった日本ならこんなこと絶対起こらないはずいむイオ電池が寒さに弱いことを日本人は知ってからこそ慎重にEVを導入しているんだトヨタのハイブリッドはこういう極端な状況でも信頼できるよね日本の車は様々なリスクを視野に入れて作られているからやっぱり別格だEVってまだまだ発展途上よねそれを押し進めている欧州ってよほど日本の技術が怖いのかな関地でEVを使うなんて命を捨てるようなものだよ販売する側購入する側の知識が足りないねこれを見ると日本の自動車メーカーが慎重にEV化を進める理由がよくわかるよ近子のテスラユーザー本当に大変そうだねでも自分が住んでいる地域の気候とかって普通は把握してるものじゃない無知の集団とも言える日本社だったらこんな苦労はしないだろうな日本社がどれだけ優れているかアメリカの人たちももっと知るべきだとと思うEVは暖房でバッテリーが尽きるとかありえないよ寒い地域では死活問題なのにどうしてテスラを選んだんだガソリン車の給油が5分で終わることを考えると現実はまだまだEVに厳しいねガソリン車の便利さが際立つわねやっぱり日本車が一番実用的で信頼できる中国のEV墓場を見たけどあの数ぞっとするよあのEVってどうなるのかその先が気になる絶対にそのまま放置だよなリサイクルって意識はないよねごかの地でのあの長の列絶望しかない暖房すらつかないんでしょ命を落とす前にそりゃ車を捨てるよね今回の経験でEVに懲りた人は多いはず日本はEVよりも水素やハイブリッドに注力すべきだね地ではそれが一番合理的のためって言うけどカパで動かないEVの方がよっぽど無駄だよねEVの未来って本当に地球を救うの近子の映像を見ると疑問しかないよ寒冷地でのEVの課題は予想できたことだよねむしろこうやって問題が明らかになったのは良い機会じゃないガソリン者と違ってEVはまだ新しい技術なんだから関地でのトラブルは成長の過庭だと思う関地での充電問題が注目されるけど逆に温かい地域ではEVの方が効率的だし使い分けが大事なんじゃない今回の件でEVはダメだって判断するには早すぎるな寒冷地でのEVの問題は深刻だけどこういう課題が技術確信のきっかけになるんじゃないかなバッテリー技術がまだ未成熟なのは確かだけどそれを補うための充電インフラの整備が遅れているのも問題だよ関用に特化したモデルを開発すれば解決する余地はあると思うな電力供給の仕組みそのものを見直す必要もあるよねインフラの整備や知識の普及が十分に進まないままEVの推進だけが先行してしまった結果今回のような問題につながったのではないでしょうか寒冷地におけるEVのリスクと充電難民の問題は今後どのように解決していくのかその動向に注目が集まりそうです引き続き各国のEVに関する話題をお届けします日本の自動車メーカースバルはアメリカの寒冷値で強みを発揮し鉄道などアロを走り通せる性能や安全性能を武器としたSUVがその需要を支えていますSUVとはスポーツ用他目的者のことで他目的者という意味の通り増や買い物など日常生活での使い勝手が良くアウトドアやキャンプなど荷物をたくさん積んだり整備されていない道路を走行する時にも適し車種の1つですこの背景からEVへの移行を見据えた寒冷地対策特に電池の温度管理技術の開発が課題となっています膨大な資金を要する電池自体の開発ではなく電池の温度管理技術に注力する戦略を採用しているようです2022年からトヨタ自動車と共同開発したソルテラを販売していますが厳しい環境化ではカタログスペックと実際の性能に差が生じる課題があるとのことまた寒冷地に特化した電池本土管理機能は寒冷地以外に住むユーザーにとっては過剰性能となりかねずコスト面や車両価格への影響が懸念されますスバルのEVは今後極寒時にも耐えられる温度調整機能を標準装備とする技術開発が必要となってくるでしょう一方体では国家電気自動車制作委員会が2024年12月4日すでに発表していたハイブリッドシンメーカーの投資を促進するための優遇措置に加えマイルドハイブリッド車メーカーへの優遇措置についても発表しましたマイルドハイブリッド車とはエンジンとモーターを動力源としており停止時や発信時などにモーターがエンジンをアシストするハイブリッドシステムを搭載した自動車のことです日本社では続きのスペーシアやハスラー日産のルークス三菱のデリカなどにも搭載されていますさてその日本ですがEVに関してどのような対応がされていくのでしょうか日本政府は2035年までに新車販売の100%をEVにする目標を掲げています2023年のEV販売台数は中国が810万台欧州が330台米国が139台と発表されていますが同年の日本のEV新車販売台数は軽自動車を含めて7万台となっておりかなり少ない状況です日本でEVが普及しないのはガソリン車に比べ価格が高い充電に時間がかかり後続距離が短い充電インフラが足りないなどが理由として上げられています日本のEV充電インフラは2030年までに公共用の急速充電器3万機を含む充電インフラを5万期設置するとの目標を掲げてきましたが設置台数は伸び悩んでおり普及はそれほど進んでいないのが現状のようです東京都では全国で初めて新築建築物にEV充電設備の設置を義務付ける条例が可決2025年4月に施行されることが決まりました経済産業省は2024年8月日本の基本戦略はEVFCVハイブリッドなど多様な選択肢を通じてカーボンニュートラルを実現していくマルチパスウェー戦略だと述べていますFCVとは水素と酸素の化学反応により発電した電気エネルギーでモーターを回して走る自動車のことですその戦略の元で取り組みが遅れているEVでも勝つべく競争力の強化を急ぐとともに来年期間においても勝ち続ける取り組みを進めていくとしています最後にEV推進国である欧州を見ていきましょう欧州にとってEV分野は市場現在量技術面いずれにおいても中国への依存度が高いようです2023年9月EUの使用期間の1つである欧周囲の来園委員長は中国で製造されているバッテリーEVの輸入は中国の国家補助金により市場を歪めているとして反補助金調査の実施を発表調査の結果2024年7月に中国のバッテリーEVvaluチェーンは国家補助により不構成に競争市場を歪めておりEUメーカーに経済的損失を与える恐れがあると判断中国製バッテリーEVに対し暫定的な総裁関税措置を発動するとしました総裁関税措置とは実質国の政府補助金を受けた輸入品が国内産業に損害を与えている場合に当該補助金の効果を相殺するために課される関税措置のことですまた成長戦略欧州グリーンディールの中で2035年までに自動車の二酸化炭素排出量を100%削減する目標も掲げています2035年までにPHVやhvvも含めたガソリン車ディーゼル車の新車販売を禁止し全てを電気自動車とする完全イ化を示しており日本よりも厳しい基準でEVシフトを進めているようです課題も多く残るEVですが今後世界各国で普及の道をたどるのでしょうか自然環境の面でもこの制作がきちっと出るのか引き続き注目していきたいと思います動画をご覧いただきありがとうございましたグッド評価チャンネル登録の方もよろしくお願いしますまたのお越をお待ちしております

【海外の反応】EVに買い替えて大崩壊!トヨタ潰し大失敗!極寒のアメリカでEVが大量にダウン!寒波のシカゴでテスラEVが墓場のように捨てられる事態に!【世界のJAPAN】

【海外の反応】EVに買い替えて大崩壊!トヨタ潰し大失敗!極寒のアメリカでEVが大量にダウン!寒波のシカゴでテスラEVが墓場のように捨てられる事態に!【世界のJAPAN】

2024年01月16日 テスラは‐6℃を下回るとまったく使い物にならない

私もテスラを所有しているから言えるけど気温が摂氏‐6℃を下回るとテスラはまったく使い物にならない。航続距離が一気に悪化したせいで60~90分ごとに充電しなければならなかったロードトリップのことを思い出すよ。今五大湖周辺で起こっているようなマイナス2桁の気温の中でテスラを運転するとか私からしたらちょっと考えられないね

記録的寒波で立ち往生するEV続出、航続距離40%減に貧弱インフラという脆弱性が明らかに、米国(海外の反応)

自宅に充電設備がある、または暖かい地域に住んでいるなら素晴らしい車

ちゃんと自宅に充電設備がある、または暖かい地域に住んでいるなら素晴らしい車なんだけどね。逆に言えばどちらもないなら電気自動車を飼わない方がいいし私も買うことはなかっただろう

非常に暑くなる地域では燃費が永久に半分になる

残念ながらバッテリーは低い温度だけでなく高い温度の影響を受けるんだなこれが。南西部みたいな非常に暑くなる地域じゃ基本的に燃費が永久に半分になるようなものだ

気温41℃で冷房も使っていないのにバッテリーが3倍の速さで無くなった

カリフォルニア州南部のパームスプリングスに夏(気温41℃)に行ったらバッテリーの消耗が異常に早かったのを覚えている、冷房も使っていないのにバッテリーが3倍の速さで無くなったわ

プリウスのバッテリーも同じように消耗が早かった

私もパームスプリングスで数年間働いていたことがあるけどプリウスのバッテリーも同じように消耗が早かったよ。ちなみにあそこの住民にとって気温41℃は割と普通の日だ、47℃を超えることもあるからな

皆がEV車に乗るようになったらどうなるか

凍てつく高速道路の真ん中で立ち往生することになったらどうなるか想像してみてくださいよ

  • 現時点でこれなのに、誰もがEVに乗るようになったら一体どうなることやら

関連ニュース

2024年01月28日 海外「当然の結果だ!」結局EVよりも日本車を選んでいた米国人に米国がびっくり仰天 テスラ・モデルYが2023年に最も売れたモデルになったという論調が米国で展開されるなか、モデル単体ではなくメーカー総合で見た場合には、トヨタが圧倒的に1位であることが注目を集めています。

2024年01月18日 外国人「日本に来たけどテスラの車を全然見かけない、EV嫌いなの?」

トヨタ、昨年の米国販売台数は他ブランドより多い

Toyota sold more vehicles in the US last year than any other brand

2024年01月16日 テスラは‐6℃を下回るとまったく使い物にならない

私もテスラを所有しているから言えるけど気温が摂氏‐6℃を下回るとテスラはまったく使い物にならない。航続距離が一気に悪化したせいで60~90分ごとに充電しなければならなかったロードトリップのことを思い出すよ。今五大湖周辺で起こっているようなマイナス2桁の気温の中でテスラを運転するとか私からしたらちょっと考えられないね

記録的寒波で立ち往生するEV続出、航続距離40%減に貧弱インフラという脆弱性が明らかに、米国(海外の反応)

自宅に充電設備がある、または暖かい地域に住んでいるなら素晴らしい車

ちゃんと自宅に充電設備がある、または暖かい地域に住んでいるなら素晴らしい車なんだけどね。逆に言えばどちらもないなら電気自動車を飼わない方がいいし私も買うことはなかっただろう

非常に暑くなる地域では燃費が永久に半分になる

残念ながらバッテリーは低い温度だけでなく高い温度の影響を受けるんだなこれが。南西部みたいな非常に暑くなる地域じゃ基本的に燃費が永久に半分になるようなものだ

気温41℃で冷房も使っていないのにバッテリーが3倍の速さで無くなった

カリフォルニア州南部のパームスプリングスに夏(気温41℃)に行ったらバッテリーの消耗が異常に早かったのを覚えている、冷房も使っていないのにバッテリーが3倍の速さで無くなったわ

プリウスのバッテリーも同じように消耗が早かった

私もパームスプリングスで数年間働いていたことがあるけどプリウスのバッテリーも同じように消耗が早かったよ。ちなみにあそこの住民にとって気温41℃は割と普通の日だ、47℃を超えることもあるからな

皆がEV車に乗るようになったらどうなるか

凍てつく高速道路の真ん中で立ち往生することになったらどうなるか想像してみてくださいよ

  • 現時点でこれなのに、誰もがEVに乗るようになったら一体どうなることやら

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