日本弁護士連合会は日本の敵
「自称であっても弱者」を救済すれば、仕事をした気になる弁護士。入国管理局はちゃんと仕事をしていた。
2024年11月24日 <独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」
記者は日本からの携帯電話で脅された
「いまオレが軍隊を呼んだ。軍も警察もお前を探している」。
2024年11月24日 「移民」と日本人 クルド人が川口を目指す本当の理由①(上)
「軍と警察呼んだ」川口クルド人の出身地訪ねた記者を恫喝 両親「日本で成功の息子誇り」
われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく
「航空券代は10万円くらいだから、ちょっと働けば買え、日本でもっと稼げる。借金して行く人もいるが、すぐに稼いで返せる」。川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。
「入管で『国へ帰ったら殺される』『刑務所へ入れられる』と言うでしょ? 全部ウソ。本当にウソ。みんな日本で仕事したいだけ。お金が貯まったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」
トルコの憲兵隊(治安警察)は怖くないか尋ねると、「なぜ怖い? この辺りはクルド人が多く、憲兵にも警察にもクルド人が多い。なぜ同胞が同胞を迫害するんだ」。
男性は別れ際、「もう一度日本に行きたい。シャシミ(刺身)が食べたい」と言った。
2024年11月24日 「移民」と日本人 クルド人が川口を目指す本当の理由①(下)
「難民なんて全部ウソ」「働くため日本へ」川口の難民申請者の8割、トルコ南部3県に集中
川口のクルド人、トルコの農閑期に難民申請、農繁期に帰国 血縁集団の絆で「移民の連鎖」
2024年11月26日 「移民」と日本人 クルド人が川口を目指す本当の理由③
トルコ大使「クルド人は難民ではない。その答えは十分に説明した」
2024年01月07日
ギュンゲン駐日トルコ大使は産経新聞のインタビューに応じ、トルコ国内のクルド人は「選挙権もあり、人権は保障されている」と説明。日本で難民認定申請を繰り返すクルド人の「難民性」を暗に否定した。
クルド人は難民ではない?「その答えは十分に説明した」 トルコ大使
約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延
「ナンパされて車に連れ込まれそうに…」「車を盗まれて全損」 川口市が直面する「クルド人問題」に迫る【スクープその後】
2024年05月06日
約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏は言う。
「クルド人は観光目的という体で入国し難民申請します。入国時に難民申請をすると入国拒否か入管施設に収容されてしまうので3カ月は観光ビザで在留して、2~3カ月以内にビザ変更のために難民申請します。難民審査は数年かかります。数年後に『1回目の難民不認定』になってもそれまでの間は特定活動の資格を更新し続けて在留できますから、子ども・母親・父親で家族一緒の生活ができます。その審査を繰り返すことで5年~10年特定活動ビザで就労が可能です。そうしたカラクリが“日本に行けば仕事ができる”というように現地にいるクルド人に伝わり、家族を呼び寄せたりして人口が爆発的に増えていく原因となりました。彼らには子どもが3~4人いますから1世帯あたり3倍4倍と増え、15年までに人口約2千人にまで増えたんです」
関連ニュース 松澤秀延
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