千葉麗子。流行に乗りすぎ

  1. パソコン。
  2. ヨガ。
  3. 右傾化。

くたばれパヨク

12016/12/22(木) 20:38:34.38 ID:CAP_USER9

「パヨク」は時代遅れ。元祖電脳アイドル・千葉麗子氏

世界情勢読み切れない情報弱者が多い

私は今年、『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)という著書を出版する機会に恵まれました。「パヨク」とは、劣化した左翼であり、右でも左でもない「反日」に取りつかれたような壊れた翼「破翼」、または「端翼」(異端)のことも意味します。

江戸時代末期でいうと「尊皇攘夷派」が右で、「開国派」が左といったところでしょうか。手段の違いはあっても、どちらも本来は日本の将来を憂えた愛国者たちでしたから、「日本を滅亡させよう」などと思っている人はいませんでした。

しかし、このパヨクらは、自らをリベラル(自由主義者)と称し、日本を貶めることに快楽を感じているかのようです。パヨクは一部のマスコミにも寄生しています。2016年は、この周回遅れのパヨクらがさまざまな“事件”を起こした年でもありました。

パヨクの特徴は、自分たちと意見の合わない相手に対し、(1)「差別だ」「レイシストだ」「ネトウヨだ」とレッテルを貼る(2)相手の個人情報をインターネット上にさらす(3)相手の勤務先などに執拗(しつよう)な攻撃を加える(4)自分の意見に相手が合わせるまで罵倒したり、暴力も辞さない-などです。

世界では、英国のEU(欧州連合)離脱決定や、フィリピンのドゥテルテ大統領誕生、米大統領選でのトランプ氏勝利、移民推進派のドイツのメルケル首相の支持率低下など、劇的な変化が起きています。

こうした流れは「グローバリズムの失敗」「国益を重視する指導者が求められた」などと、分析されています。

以前は、新聞やテレビなどの一方的情報が圧倒的でしたが、ネットの普及で、能動的に知りたい情報や必要な情報を探しにいく人々がさらに増えました。情報を正しく取捨選択する人々が多数になったため、マスコミの扇動にダマされる人が少なくなったとも思います。

情報弱者が多いパヨクらは、世界や日本のうねりを読み切れていないと思います。「時代遅れ」「周回遅れ」という言葉がお似合いです(笑)。

最近では、パヨクの一部は、沖縄の反基地活動にまで足を伸ばしているようです。「反日」集団ですから、暴力や違法行為を繰り返しています。

しかし、日本は法治国家です。初めは大目に見ていた当局も、国民の不安や不満を受けて、ようやく法を執行し始めたようです。すでに断末魔の叫びがパヨクから聞こえてきています。

日本政府にはぜひ、世界の動きをよく分析して「日本国民のための政治」をしていただきたいと思っています。

2ch

32016/12/22(木) 20:40:26.71 ID:0YxzXVcu0

自分の主張コロコロ変えるコイツは

左翼より気持ち悪い

972016/12/22(木) 21:19:26.51 ID:KhYs6KP90

>>11

正しいことに気付いて

考えを変えるのは大事な事よね

22016/12/22(木) 20:40:07.95 ID:az2puP1A0

このひと、なんでこんな変な人になっちゃったの?

4422016/12/23(金) 00:55:00.43 ID:iPTF/63e0

>>2

アレな家庭で高校のころにはメンヘラだったもよう
以前ぱよちんに暴力ふるわれた画像をアップしてたけど
父親の影響で無意識にそういう男を選んでるところもあるんじゃないかと思う
しかしエロ漫画みたいな父親だ

うつトーク「父親が下着をチェックして…」

結婚したのは、23歳のとき。

早いねって、まわりに言われるけれど、自分の育った家庭がいやだったぶん――両親の度を超えたケンカ、そこから発生するDV…、私も冬場、雪のなか外に出されたり、暴力を振るわれて血だらけになって、近所の人やおばあちゃんにたすけられたり、父親の偏執的で異常な愛だったり――、早く新しい自分の家族がほしいという思いで……。

———————- 中 略 ———————-

父親の偏執的で異常な愛っていうのは、たとえば、中学生のころに、すこし帰宅が遅くなると、スカートをまくって下着を脱がせて、「男とセックスしたのか?」「男と一緒にいたんだな?」と暴言を吐きながら、そのにおいをかいだり…。あまりのことに抵抗すらできなくて…。

あと、アイドルとして成功しているころ、福島に帰省しての仕事があったんですが、実家で寝ていたら、父が母(ほかの男性と家を出て行ってしまっていました)の名前を叫びながら、押し倒してきたり……。すぐに、当時付き合っていた彼氏が福島に駆けつけてくれて、ホテルをとって、父から逃げて、以来、実家には泊まったことはないですね。父もうつっぽいところがあったのですが、私への愛情のあり方というのは異常でした。

「おまえは母さんみたいになるなよ。おまえが素敵な女性になることだけが、お父さんの望みなんだ」と言われて育ちました。