自分の人生なのだから、自分本位に生きればいい
- 嫌な相手とは距離をとる
- 期間限定で我慢する
- 「YESと見せかけてNO作戦」で無茶ぶり回避
- 完ぺきを求められたら承認欲求を満たしてあげる
- 羨ましい相手がいたら背景を観察する
- カチンときたらタイムアウト法でクールダウン
- 嫌いな相手には無理に笑顔を見せなくていい
- やる気が出ないことに悩まなくていい
ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト
須田慎一郎 テレビ出始めの頃「司会の吉本の超大物に殴られた」
紳助だろ、須田氏がサンデープロジェクトで若い頃出ていたのを記憶している。紳助がお笑い以外に少し知恵をつけ始めて意気がり始めた頃だ。
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地位でふんぞり返っていた
30年前、横山やすしはトラブルまみれで吉本から解雇されてテレビでもう司会はできない地位だっただろ。紳助やろ。紳助は実際はめちゃめちゃケンカ弱いと思う。あんなん秒殺やろ。地位でふんぞり返れてただけ。
誰かを干したりする権力は昔からある
紳助だろ。前政治的番組やってたし。さんま紳助の事を芸能界では大物と言う。誰かを干したりする権力は昔からある程度ある。
立場が下と見ると暴力まで振るう
自分より立場が下と見ると暴力まで振るう紳助に間違いない。絶対復帰すんじゃねーぞ!
芸能界のルールに合わせる必要なんてない
ジャーナリストが芸能界のルールに合わせる必要なんてないと思いますが……。
小物のクセに大物ぶり殴る怒鳴る毎日
元島田紳助、本名 長谷川公彦だろ。小物のクセに大物ぶり殴る怒鳴るが毎日だったんだから。だからマネージャーだかを靴でボコボコに叩き込み逮捕寸前までいった。引退してるしもういない人なんだから名前出せばいいのに。でも引退してもいまだに反社会の兄弟と一緒だからお礼があるかもな。
横山やすしは相手と表に出て行って土下座伝説
横山のやっさんはケンカになって相手に『表に出ろ!』って言って、相手と表に出て行って見に行ったら土下座してたと言う伝説があります。それと、相方の西川きよしさんには全く歯が立たなかった様です。
これは完全にアウト
芸人の後輩ならまだしも、その世界じゃない人でしょ?もちろん、後輩芸人だって殴っちゃダメだが、まだ同じ世界の先輩に気を使うのはあり得るとしても、その世界のことがわからない人に、それはないわ。誰だかは想像つくし、皆さんコメントされてるようだけど、これは完全にアウトだと思うが。
会社でも学校でも殴ってる時代
昔関西が本社のデパートと取引きがあったけど、フロアのマネージャーさん毎日取引先の目の前で上司にど突かれてたな。つい15年ぐらい前は芸能界に限らずちょっと体育会系の会社や組織は暴力パワハラ当たり前だった。
吉本とか芸能界じゃなくとも普通にあったしね。会社でも学校でも殴ってる時代だしな。
復帰はせんといて。見たくもない
殴った人、引退したんやからプライベートで何やろうが良いんやけど、復帰はせんといてや。
見たくもないから。
紳助と暴力団の繋がりを知っていたから見て見ぬ振り
そんなことをする人間は、島田紳助さん以外いないでしょうね。島田紳助さんは、生放送のオールスター感謝祭でも暴力を振るった人間ですからね。その場にいた芸能界の大物たちも、紳助と暴力団の繋がりを知っていたから見て見ぬ振りをしてたんだよな。
俺のバックは極心連合の橋本が付いている
紳助はもう当時芸能界は俺のもの、的な態度でしたしバックの極心連合会と付き合っていたから兎に角バックの威光でふんぞり返っていたのでしょう。いつも俺のバックは極心連合の橋本が付いている・・・といつも言っていたのは有名な話とか。弱い奴ほどバックに頼るしバックも紳助使って芸能関係で美味しい思いしたのでしょうね。
ビートたけしは嫌ってた
紳助でしょ。紳助のそういう態度がビートたけしは嫌ってたのも有名な話。
しょうもないことにこだわる『大物』
しょうもないことにこだわる『大物』だなあ。白鵬も、立ち合いの前に、なかなか腰を下さない。必ず相手に先に下させて、待たせる。『俺を待たせるな』とプレッシャーをかける。『TVタックル』では、収録の際にはたけし以外の出演者がセットの脇に整列し、たけしを迎え入れてから、皆が後に続くという。まあ、これが本人の希望なのか忖度なのかはわからんが、しょうもないとは思う。
ネガティブな情報は復帰に向けてマイナスになる
いいタイミングだと思う。このところYou Tubeに出たとか、トシちゃんと食事だとか、少しずつ復帰への布石を打ち始めてきてるからね。こういうネガティブな情報は復帰に向けてマイナスになるだろうね。
番組中に東京03も殴った?
多分サンデープロジェクトじゃない?なら紳助だね。すぐ手を出す男なんだなあ。東京03の事も殴ったんだよね?番組中に。
30年前って、紳助が情報番組のキャスターを始めた頃。超大物って表現は揶揄なのか?上岡龍太郎なら当時の超大物司会者ではあったが。
紳助さんは、「門限破った娘を血だらけになるまでボコボコに殴った」とTVで「自慢」していたのを聞いて、「ああ想像通りこういう人間だったんだな」と思いました。元相方の竜助さんが亡くなった時も「俺に一言でも言ってくれれば助けられたのに」ってTVカメラの前で涙を流して見せて、そのくせ葬式には行かない。竜助さんの窮乏は週刊誌等でも取り上げられており、当然紳助さんの耳にも入っていたはずなのに…。上部だけで面倒見が良く情に厚いキャラを演じ、そういう自分に酔っている。人を滅多に嫌いにならない私ですが、紳助さんのような人間だけは好きにはなれませんね。
誰だって、直ぐに紳助だとわかりますよ。不良を背景に、メチャメチャな事をやって来たし、それに目をつむったTVが、1番悪い。視聴率を取る為なら、何でもOKだからね。
紳助でしょ。何かあればすぐに人をどつく典型的な極道です。饒舌な言葉はまやかしにすぎません。芸能界に復帰させては絶対にいけない。反社の一翼をになっています。コンプライアンス違反で極めて不適当な人物、それが紳助であります。芸人ではないので長谷川さんですな。
30年くらい前やろ。そんなん普通やん。須田さんも、仕方ないなぁって諦めていたやろうね。
今のルールで、過去を裁いてはいけないよ。もちろん、今は今のルールを守らないとね。ま、紳助さんやろうけどな(^^)
紳助だろうね。大物になるまでの実力と苦労は否定しないけど、そのあとのバワハラクズぶり。こーいう人がいる限り世の中は良くならない。佐川長官と正に同じ構図。
須田さんは竹刀持たせて上座に座らせていると大学の相撲部の監督に見えると思います。頑張って下さい。
紳助は30年前で超大物だった…か微妙な気もするし、たかじんは吉本じゃないし…だれかなぁ
須田さんの名前を知るきっかけは、サンプロでハンナン事件を取り上げた時でした。同和絡みの事案なのに深く切り込んで大丈夫なのだろうかと心配しながらも興味深く見ましたが、須田さんの人脈ゆえに可能な報道だったのだと認識させられました。
いまでもパワハラなんてそこら中にあるし、私も現在進行形で受けてますw陰での誹謗中傷や大勢の中の叱責など日常茶飯事wでも負ける訳にはいかないのです。誰も助けてはくれないのです。頑張る!
次々、島田紳助の名前が挙がるのに、笑ってしまった。司会者で須田を殴りそうなひとは、たしかに、他は思い浮かばんな。
現在一般人の元島田紳助氏ですね。最近、復帰を画策し、芸能人と接触を図り、視聴者の反応を伺っているようですが。
「サンデープロジェクト」の島田紳助だろな。でも、彼のおかげでトークに関しては鍛えられた、と別の番組で言ってたから須田氏も感謝してるところはあると思う。
たぶん、紳助竜介の竜介の相方でしょ。あ~、竜介の相方って誰だったかな?ツッパリ漫才で、向かって右側に立ってた柄の悪い人。思い出せないわ~。
その頃に紳助は、マネージャーにも暴力ふったよな、TBS感謝祭での、東京03への暴言もそうだけど当時反社と付き合っていい気になってたのは事実。
田舎のローカル局で西川きよしとヘレンが出演した番組の再放送観たんだが、本当に昔の芸人、特に吉本の人間はモラルが無い。そう言うのは大阪の中でだけにして欲しい。
島田紳助。某バラエティで挨拶にこなかったという理由で芸人を恫喝し殴りかかった(胸ぐらを掴んだ説も)り相手が格下だと手が出るのも早かった。
ジャーナリストで政治に対してはズバズバ言うけど、こういう芸能界の闇やテレビの裏は濁す。テレビに出ているコメンテーターやジャーナリストは結局こういう部分には逆らえないようになってるんだと思う。
私の知人が紳助が現役のころ、たまたま街で紳助に会ったので「いつも見てますよ」と声をかけたら「お前誰や?」とすごまれたそうです。その話を聞いて以来、紳助は嫌いです。その後の引退劇を見て「ああ、やっぱり・・」と思いました。最近、芸能界復帰の動きを見せていますが、こいつと河本準一は二度と表に出してはいけません。
くだんの「大物」 は、横山やすしなどのマネージャーを務めた木村政雄氏によれば、「その番組第1回前夜に雲隠れし、皆で探し回ったら、明かりが消え真っ暗な事務所の片隅で泣いていた」という。場違いな番組出演に全く自信がなかったためだそうで、それからどのくらい経過してのことなのか。「自分はできる」自信が勘違いも呼び起こしてしまった表れなのだろう。
恨んでるんだな。島田氏が復帰に向けて動き出した頃を見計らっての牽制に見える。
やっぱり紳助さんだろうな。記事とは関係ないけど…やすしさんに、たかじんさん、上岡さんとか…。パワハラ感のあった人って、早死にか早期退職のような人生よね…。あと石橋さんとかも。因果だったのか、そういう運命なのか。。ダウンタウンの二人は、若い頃はコワそうだったけど、年を重ねる度に優しい雰囲気に転じて、ますます人気が上がってる感じ…。意味のないパワハラはよくないんじゃないかという…あくまで勝手な憶測です…すみません。。
サンプロでの紳助は 深夜まで予習して周到に準備していたそうです。肩ひじ張って かなり緊張して番組に臨んでいたのではないでしょうか。完全アウェイの状況下で、並み居る専門家ゲストの中で コンプレックの裏返しとしてのカマシをかけられたのは、年の近い 須田氏だけだったのでしょう。そんな素敵な司会者、ツッパリ漫才の紳助くんちゃうかなぁ? 素敵やん♪
昔は芸能界だけでなく日頃の生活でも考えられないことばかりあったよね。今の世の中よりは分かりやすい部分もあった。最近はネチネチと恨みをSNSでかきこんだり、コソコソ話で影で色んな思いを配信する。そのストレスの方が私は過ごしにくいね。
昭和はそういう時代だもんな。教師や上司だって躾や教育って言って殴っても問題なるどころか殴られるような事をした奴が悪いって風潮の時代。今はゲンコツひとつでも大問題。どっちがいいかは判断できないけど時代が変わったら合わせるしかない。
私も殴ったのは、紳助さんだと真っ先に思い浮かびました。それ以外の可能性は誰がいますかね?余談ですが、30年前当時の須田さんの写真を見てみたいです。現在はかなりの強面ですが。
紳助かな?選球眼が凄いから打ちごろの球は逃さない。
「深イイ話」のテーマ曲のピアノバージョン。島田紳助「俺な、思うねん。須田さんあの時、めっちゃイキッとったんや。だからこのままの状態でテレビに出たら、苦労する思て、キツめに言うて手も出てしもて...。でも須田さん、後で『ありがとうな』と言うてくれたんですよ」アグネス・チャン「良イ話ダヨ~~(泣)」
関連記事に重盛さと美と島田紳助の話が載ってる語りで、誰にやられたかわかるわ
約30年前ならば、まだまだパワハラは浸透してなかったでしょうね。されど、口より先に手が出る吉本の大物ですか?たぶん、大物を装う憧れての一発ならば暴走族崩れ風貌が似合う方でしょうね。芸能界には不要でしょう
昔もあったろうけど、訴えられたりリークされたりしてないじゃん。「ここはそういう世界なんだな」とあきらめさせたりしながらも、何かしらのフォローはあったんだろうし、その時に殴られた方が「俺悪いことしたんだな」って反省するようなやり方があったと思うよ。これが明るみになって事務所退社せざるを得ないって、やっぱ教育や倫理観から出てくる殴り方と何やってもいいワガママからの暴力とはき違えてる部分があったんじゃないかと思う。
テレビ → 芸人 → 人気 → 自分へおごり → 偉くなった勘違い ⇒ 生意気になる。こんな感じかな? 昔、映画館でやくざ映画を見た後に映画館を出ると自分がヤクザになったような錯覚を起こす人が多かったが、小者でも自分がすごい人間だと勘違いしたままになる人がいるのかな? でもいつ頃だろうか、ほとんどのテレビ番組を芸人が仕切るようになった。なぜだろう? 全てを否定するつもりはないが、見ていて不愉快になりチャンネルを変えると違うチャンネルでも芸人が司会をやっていることが多い。 特に、ここは笑わせてはならない時は真剣にメリハリをつけて仕事しろと思う、たけしのように真面目にやれば視聴者はチャンネルを変えることはないだろう。それと出演者の誰を問わず番組で常に緊張感を持つと言う意味では上下関係は絶対に必要だと思いますがいかがでしょうか。