安倍 対 岸田 安倍晋三は失敗を認めて謝罪するべき

安倍 対 岸田の軋轢

いよいよ安倍対岸田の軋轢が激しくなってきた。安倍はあくまで自己の影響力を堅持しようとしていろいろと画策するが、一方で岸田は、安倍の過去の失敗をかばう姿勢を見せない。統計の話、マスクの話、桜の話、モリカケの話、これらが今後どういうふうに展開していくのか興味深いものがある。2度首相になり、2度それを放り出した、人間はいい加減に表舞台から退くべきだ。派閥の数の力で思い通りにしようとするのは本当に浅ましいし、醜い。

“アベノマスク” 年度内メドに廃棄へ 岸田首相が表明

  • 岸田さんは、安倍さんを落とそうと懸命だね。それは、賛成するし、応援したい。
  • 良い決断、安倍政権の言い訳に付き合う必要はない。安倍晋三は失敗を認めて謝罪するべきだ。

国民が反対したアベノマスク

あれだけ国民が反対したんだから政府関係者で買い取りしてください。あまりにも酷い解決策。

  • 英断だ。管理コスト考えたら廃棄の方がマシ。アベノマスクなんて欲しい人いないだろうし、ズルズルするより良いだろう。
  • 有効活用したうえで、それでも余るものは年度内に廃棄。妥当な判断だと思います。だらだら保管して無駄な税金を使うより潔い。即断即決で前に進んで頂きたい。
  • 保管しておくだけでも 配るにしても更に費用が発生するんだから。喜ばれないマスクは廃棄で正解だと思います。

野木新一 公明党 反社会的勢力 樋山茂(58)

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野木新一 2ch / mimizun / Twitter / Google / Youtube
樋山茂 2ch / mimizun / Twitter / Google / Youtube

騒ぎをおこしたのは安倍晋三!

福島の友達に聞いたが、何人かの記者が職場に来たらしい。
更に、YouTubeにはユースビオ関係者と名乗る動画もあるらしい。
(辻褄もクソもない再生回数目的のくだらない内容の動画ですから、絶対に再生しないで下さい。)

今回、友達の紹介で信用出来る数名のジャーナリストの方と、話す事が出来ましたが、「会えますか? 」「樋山の画像ありますか?」「取材報酬は……」とか、誰一人として口にする方はいなく、何よりもコロナ収束を最優先と考え、正義と愛国心をもって、悪政と戦っている方ばかりでした。

騒ぎをおこしたのは、ユースビオではなく安倍晋三!
追求すべきは、樋山のプライバシーエリアではなく、政治のダークエリア!

どうか、マスコミの皆様、ジャーナリストの皆様、今は福島へは行かないで下さい。
今の福島は、あなた方を歓迎はしません。
つーか、安全な自宅から、危険な屋外へ出ないで下さい。
コロナ収束の足枷になっているアベノマスク騒動で、あなた方がコロナ収束の足枷になってしまったら本末転倒!
楽観的な民衆に振り回される、マスコミではなく。
国民を守るジャーナリストであって下さい。
よろしくお願いいたします。

ペンは剣よりも強し!
ROCK’N’ROLLは恐怖政治よりも強し!

公明党、反社との繋がり

アベノマスク。
頭にくるのは、日本政府はコロナ収束に全力ではなく、(株)ユースビオのクリーニングに全力だった事。

㈱ユースピオ。
代表は樋山 茂 58歳。
2003年まで 6年間、俺とつるんで毎晩ふざけて飲み歩いてました。
マンションも遊ぶ金も船も樋山に金を出させてました。

一時期、俺は㈱樋山305ストレイツの取締役をしていた事もあります。

(有)樋山電販、(株)樋山ユースポット、(株)樋山305ストレイツ、100%まともな会社ではありません。

No.2だった俺が資金元も、公明党、反社との繋がりも全て。(削除済)

樋山には貸しが沢山あります。
俺が知っている事は、俺の実名、顔出しで、全て話します。

コレをする為に生かされたのかと思うと、本当に本当に嬉し涙が出てきます。
今夜は無呼吸症候群の検査なのですが、色々と身体に付けたまま、あちこち電話してますす。
やっと落ち着きました。
至福の夢が見れそうです。
おやすみなさい。

まず痩せろ

野木 新一
4月27日 17:29 ·
まさに青天の霹靂でした。
心筋梗塞は他人事ではありませんでした。
本当にヤツは突然やって来ます。
皆様もお気を付け下さいませ。

思い起こせば、なんの起因もないのに、4月上旬頃に、前歯三本の差し歯を押さえている土台の歯が痛みだしました。
何とか週末をバファリンで乗り切り、週明けに歯科医へ行ってレントゲン。
差し歯自体も 8年経過しているので、一度メンテナンスする方向でした。
火曜日には、バファリンで胃がやられてしまってたので、胃の内視鏡検査で十二指腸が発見され、投薬治療へ。

毎回、病院では血圧測定もあるし、内視鏡の為の採血もしていた。
何より、今年頭に結果をもらった、職場の健康診断では、どこにも異常は無かったし、11月から始めたダイエットも成功していて、心筋梗塞を発症した時点での体重は、健康診断の時の体重よりも ー15kg位だろうと思われます。

そして迎えた 4月20日の朝。
いつものように、腹を空かして起きて、トイレに行き、冷蔵庫を開けた時に、左胸に違和感があり、腕立ての筋肉痛を疑い、身体を捻ったり、腕をグルグル回したり。。。
違和感が嫌な予感の時の胸騒ぎの強いヤツに変わっていったのです。
「コレは病院行かなきゃだ」と感じて、病院行くのならばシャワーを浴びてからと、脱衣場に行った時には背中まで痛みがきました。
「自力で病院行くのはムリだ。」と 119番へ連絡。
救急車が来るまでに、歯磨き、と洗髪だけして、着替えを済ませて、下まで降りて救急車を待つ事にしました。
左胸を誰かに踏まれ続けている様な息苦しさと、肩甲骨をコケシで押されているような痛みがありました。
下の道路で、何件か電話入れているうちに救急車到着。
『ここまでが、朝の違和感から約30分』
救急車には自力で乗り込み、寝るよりも座った姿勢が楽な気がしたので、座った状態で、個人確認と状況報告をしながら、両腕、両脇の血圧測定、検温、血中酸素濃度の測定、更に心電図。
同時進行していた受け入れ先病院がみつかり日赤病院へ。
ここからは、10人係で医者と検査技師、看護師のチームが流れる様な速さで、投薬、注射、点滴、剃毛、心電図、心エコー、レントゲン……
先生から説明が「急性心筋梗塞です。痛みの時間分だけ心臓の細胞は壊死しています。」
「これから大腿部動脈から、カテーテルを入れ検査しながら、可能であれば血栓を吸い出し、可能であれば狭くなった血管を拡げる治療もします。」
「しかし、カテーテル検査の結果次第では、開胸して心臓のバイパス手術をする事になります。」
「野木さん、今の時点での存命確率は60%です。危篤状態なので、親族に連絡を取って呼んでください。」
「痛みは、ここに来た時が100とすると、今はどのくらいですか?」

『300』

同意書にサインをして、手術室に運ばれました。

心臓の中に異物が入ってくるのが痛みの場所で分かります。
時々、目の前が白く発光して気を失いそうになります。
「これだ!」
痛みは限界を超えて、頭が震えて、腰が仰け反り、ストレッチャーを蹴り続けて耐えます。
「今が踏ん張りどころです!」
お産みたいな事を言われても、ツッコミ入れる余裕なんてありません。
「野木さん。あと10分、あと10分頑張ったら、嘘みたいに痛みが消えますよ。」
2回目の痛み止め注入も効き目は無く、いよいよ声が出る痛さ。
そしてもんどりうった間に、一気に痛みが消えました。
心臓が熱くなります。
「これで、80までは生きれますよ~~~」
嬉しかった。
こんな事で人生を終わらせずに済んだ。
助かった━━━━━━━!

本当に素晴らしい医療チームに恵まれ、自己管理の甘さから落としかけた命を救ってもらいました。

動脈硬化を予防するのは、やはり塩分です。
血圧の高くない俺は、そこまで塩分を気にせずに、蕎麦のめんつゆを毎回飲んでしまいます。
減塩味噌や醤油など味見もした事がありませんでした。

今は、ご飯は180gと、まあまあコンビニのおむすび 2つ分出ますが、おかずは味がしません。
自分の腕を舐め、味変しながら飯をいただいてます。
今日まで歩行リハビリ、200mを1時間置きに 4セット。
そして、シャワーOK!
明日からは、自転車リハビリ!
そして、今のうちに、消化器内科、耳鼻咽喉科、整形外科と、身体の故障を全てリセットして、助けてもらった命をガンガン燃やします。
せっかく助けてもらった命なんで、高い部屋代払ってでも、コロナから守ります。
今までの強運と、ラッキーを皆様に還元したいです。
生きてるのは素晴らしいです。
ガツガツやれそうです!

このような大変な時期に、医療従事者の負担になった事を、一生反省しながら、減塩に努めてまいります。

金曜日には退院のお墨付きが出ました。
皆様、これからもよろしくお願いいたします。