アンバー・ハード Amber Heard

デップの元妻は「演技性パーソナリティ障害」と専門家

注目を浴びようとして嘘をつき悲劇のヒロインを演じる──アンバー・ハードにはそんな異常性が見られると、デップ側弁護団が主張

自己愛性パーソナリティ障害は、優越感(誇大性)、賞賛への欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とします。 自己愛性パーソナリティ障害の患者は自分の能力を過大評価し、自分の業績を誇張し、他者の能力を過小評価する傾向があります。

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精神的に幼い

「法廷で再現された、デップ氏がハードさんと結婚していた当時の夫婦の会話の録音を聴くとハードさんは まるで10代のティーンエージャーの少女のような話しかたをする。」と書かれたアメリカ人のコメントを読みました。要するに とても精神的に幼い感じがするということです。この記事の内容と何か関係がありそうな気がします。

嘘をつき続け際限なく他者を貶める

演技性パーソナリティ障害と診断されている人と交際していたことがありますが悲劇のヒロインであり続けるために嘘をつき続け際限なく他者を貶めること、被害者ビジネス(という役得)のために他人をどこまでも利用すること、そのうえで本気で自分が一番可哀想な被害者だと思い込んで事実から目を背け続けること。これらが日常的に襲ってくるので関わり合うと人生をぶっ壊されます。仮にデップ側の主張が事実であったなら心底同情します。

今まではデップが一方的に悪者に

今まではジョニー・デップが一方的に悪者にされて、仕事も干されて多大な影響を受けたわけですから、アンバー・ハードの異常さも露見して、ちょっと公平になって、ある意味良かったです。これで少しはジョニー・デップの仕事が戻ってくると良いのですが…。それが気になります。

身近な方が疑わしかったら逃げて

友人が境界線パーソナリティ障害だったけど本当に大変だった。記事を読んで、演技性もあったかもと思う。逃げるのも時間がかかった。高校と大学同じだったけど、被害にあったのは大学2年の頃から、相手がそうと知ったのは大学3年の時。本当に外面はよかったが、一部学部のキャンパス移転や共通の友人の引っ越しで、周りに高校からの友人がいなくなって豹変した。多分恋人同士だと、結婚したら豹変する。写真の表情が痩せこけているところも機嫌が悪いときの友人そっくりで、思い出してぞっとした。どうか、身近な方が疑わしかったら自分でどうにかしようとしないでまずは専門家に繋げる、無理なら逃げられるうちに逃げてください。

境界性パーソナリティ障害とは気持ちや行動、対人関係が不安定になりやすく、日常生活や仕事で著しい苦痛や支障を引き起こしてしまう障害です。 基本的には、相手の気持ちを敏感に察することができるため、相手のために(時として必要以上に)頑張ったり、思いやりのある行動をとったりすることが多い方々です。