3年程前に梅毒に罹りました。視界の上半分に影が出て、人の顔が分かりにくい状態になりました

もう少し遅かったら重度の記憶障害になっていた可能性が

bai*****

3年程前に梅毒に罹りました。性器の辺りにできものが出来て、性病検査をしてくれる皮膚科に行きましたが、検査は陰性とのことでぬり薬を処方され、暫く使用していたら治ったので安心していたら、今度は視界の上半分に影が出て、人の顔が分かりにくい状態になりました。街の眼科医を受診しましたが判明せず、総合病院で血液検査等をして初めて梅毒と分かりました。脊髄から菌が脳にまわり、視神経に影響していたとの事でした。そこから即入院して2週間、24時間の点滴治療をしてなんとか回復しましたが、もう少し遅かったら重度の記憶障害になっていた可能性があったと医師から言われました。

『梅毒は終わった病気ではない』世界的増加の背景に「HIV治療の進歩と関連性あり」専門家が語る実態

  • 皮膚科で陰性と言われ安心していたのは事実です。そこから視神経に異常が出るまで2ヶ月程だったと記憶しています。有名な眼科も受診したのですが、違う病名の診断をされました。基本眼科医では血液検査はされない事が多いので、仕方ないのかもしれませんが。総合病院の医師に聞いた話ですが、視神経に異常が出る割合は、梅毒患者の1割くらいで、稀なケースだと言われました。実際総合病院の眼科を受診して、半月程調べても判明せず、総合内科で血液検査をしてようやく判明したという感じです。
  • コロナ前でしたので、忘年会の後に数人でそういうお店に行ったので、その時ではなかったかと考えています。100%そうだとは言えませんが。

コロナと同じ感染症でも、日本人の性感染症に対する予防意識は他国より低く、コロナが流行る以前から、梅毒等の増加は指摘されていたと思います。
政府もしっかりとした対策を出し、与野党問わず、この問題を積極的に取り上げることも大事ですが、個人も、しっかりと意識して行動してもらいたいと思います。

日本への外国人観光客の急増とともに,日本にとって都合の良い物だけが入って来る訳では無い。都合の悪い物も入ってくる。「梅毒」の急増も,その一つだと思われるが,日本では,パートナーとの身体的な接触の前に,お互いに健康診断をして確認しあう習慣がほとんど無い。特に「梅毒」や「HIV」では,長い時間をかけて病気が進行するので,初期の段階で気づかずパートナーに感染させる可能性が高くなる。またパートナーが同性間では異性間のパートナーのようにコンドームを使う必要がないため,より感染のリスクが高くなる。パートナーになる前に,相手を疑うのは失礼だなどと思わず冷静になって,御互いの健康診断結果を確認し,陽性なら治療が終わるまで身体的な関係を避けるか,御互いの関係を終わりにするかなど,そうなる前に話し合える社会環境(社会常識)を構築する必要が出てきていると思う。

ボクちゃん、もっかい総理大臣やろうかなw
ボクちゃん、もっかい総理大臣やろうかなw5時間前
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必要なのは、まともな性教育。そして無料が故に受ける健康診断ではなく、有料であっても病気にかからなないために必要な健康診断という根本的な思考だと思います。

なんでも政治や地方行政に無料で求める人が多過ぎです。その無駄が減れば異なる政策・案件への歳出が可能になるかと思います。

昨年も増加していて、検査を勧めるニュースがあったので、急増したのは検査数が増えたからではないでしょうか。
どんどん検査して、早めに発見したほうが良いと思います。
国民に一度、梅毒検査を一斉にやってみてはどうでしょうか。

梅毒だけでないのでは?
不特定の人と性行為をする人は カンジタ、クラミジア等の性病を持ってる方が多いのではって思う。
性教育が 日本はかなり遅れてるのは、法律が古いままで時代にそぐわない程 変わってないと思う。
女子は生理が始まるだろうって年代に男子と別に教育はされてたけど、その女子自身が 他国より 性病とかに甘いと思う。
数十年前に たけしの番組で 村上RIKACOさんが スタジオの若者に訴えてままで進歩してないからも一因だと思う。

インタビュアーの方の
「例えば私は自分のことで言うと、年に1回必ずこういう検査をするというのを一つのルールとして決めていて、」って発言が気になった。

この一年に一回の検査って一般的なことなのかしら…?人間ドックは一年に一回受けてるけど、検査項目には入ってない気がするし。
梅毒・HIVの検査って匿名検査のイメージがあって、そういう所で検査するって(人間ドックのついでって訳でもないし)なんかハードル高いなぁ、と。

ワクチンによる免疫の低下を理解出来ない人の為に。
mRNAワクチンは自身の細胞に指令を出して(デルタ株の)コロナのスパイクタンパクを作らせます。このスパイクタンパクに対応した(デルタ株の)特異抗体が出来ます。これが増えすぎると元々備わっている自然免疫を阻害します。
自然に感染した場合と違い、ワクチンで抗体を作る場合は免疫のバランスを取ることが難しいのです。それにより、常に存在している通常では害のないウィルスや細菌に対して抵抗力を失い感染してしまいます。
免疫のバランスを崩してしまうと、ウィルスだけで無く、癌に対しても戦えなくなり、突然癌細胞が増殖する事もあります。
帯状疱疹やエイズなどもワクチンの影響で増えてます。
接種者には聞きたくない話だと思うけど、今後4回目、5回目を打たないために知っておいた方が良いと思います。

昔は病気をもらうとかで、ドラマや雑誌なんかにも取り上げられていたので、学校や家庭で教えてもらわなくても、同世代ならたいてい認識していた。
風俗の人ばかりではないのが現状で、SNSの発達で想像以上に不特定多数の人との接触があるんでしょう。
なんだか今は見せないように、見せないようにしてますが、それが認識しないという事に逆になってますね。親も体を大事にしなさいって話ししないだろうし。
私の頃はドラマでそういったストーリーの時は母親から、言われたけどね。

これは元々懸念されていた事でもあります。
少し前に低用量ピルが日本において解禁になり、ましてやネットでは受診なくてもピルを買える時代です。となると、当然避妊具無しの無防備な性行為が増えます。ましてやオーラルとなるとほぼ無防備な状態だと考えられ、最悪失明する事例もあります。

ピルは避妊をするもの、避妊具は病気を防ぐもの、という二段構えが絶対に必要です。

梅毒が流行してるのはこういうことか。。。

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