大麻草65本に乾燥大麻8キロ…雑居ビルの“大麻工場”摘発
茨城県の雑居ビルで大麻草を栽培したとして、暴力団組員の男が警視庁に逮捕されました。
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組系組員の成田博守容疑者(36)で、今年7月、茨城県常総市の暴力団関係者が所有するビルの一室で大麻草65本を栽培した疑いがもたれています。
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暴力団組員の男が栽培疑い 茨城・常総市
警視庁によりますと、「違法薬物を密売している」という情報をもとに家宅捜索をしたところ、大麻草のほか、8キロ以上の乾燥大麻を押収したということです。
取り調べに対し成田容疑者は「黙秘します」と話していますが、警視庁は組織的に密売目的の大麻を栽培していたとみています。
常総市や筑西市は暴力団が進出している
常総市や筑西市は、なんか、暴力団が進出してる。クルマでしか、行けない様な所だから。つくば市や守谷市の駅周辺に、飲食店を経営している。