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妻が夫源病となった時に夫がすべきこととは
上沼恵美子「夫源病」名付け親が解説 妻が夫源病となった時に夫がすべきこととは
2018年7月28日
上沼恵美子が体調不良の原因としてあげた「夫源病」の名付け親である大阪大学招聘教授の石蔵文信氏が２７日にフジテレビ系で放送された「直撃ＬＩＶＥ グッディ！」に出演し、妻が夫源病となった時に夫がすべきことをあげた。
不満をためこむ人、不満を出さない人、良妻賢母タイプ
石蔵氏は上沼について「間違いなく夫源病です。番組でしゃべっていることを聞くと間違いない」と断言。夫源病の症状は更年期障害と似ているそうで、めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、胃痛、不眠などがあるという。夫の何気ない行動や夫の存在そのものが妻の強いストレスとなって起こる。夫源病になりやすい人として、石蔵氏は「夫への不満をためこむ人、井戸端会議などで夫への不満を出さない人、良妻賢母タイプ」とあげた。
自立してない夫が妻を支配しようとする「メシはどうなってる」
石蔵氏は「男性が相当反省しないと治らない」と夫源病の深刻さを指摘。妻が夫源病となった時に夫がすべきこととして、妻を「おい」「お前」「お母さん」「ママ」と呼ばずに「●●ちゃん」と名前で呼ぶことが大切であると述べた。その狙いとして石蔵氏は「名前で呼ぶことで上から目線ではなく、対等な目線を持つようになる」とした。また、「２、３日妻のいない生活を過ごして妻の大切さを感じる」ことも重要であると述べた。
安藤優子キャスターが「男性がいかに自立するか？」と妻を夫源病にさせないために夫側が心掛けるべきことを尋ねると、石蔵氏は「その通りです」と答え、「自立してない方は『オレのメシはどうなってる』、『風呂はどうなってる』と奧さんを外に出さないんです」と夫が妻を支配しようとすることが一因であると述べた。
中年以降世代の男性は基本、世話される側。要介護人生
中年以降世代の男性は基本、世話される側。母親の次は妻に世話をされ続け誰かの世話はしたことがない。未成年への世話は育児になりますが、成人に対する世話は介護になります。つまり一生、要介護人生の男たちです。家族に振り回されながら家と仕事との両立をした経験が少ない、若しくは皆無。というように経験値が低いからこその上から目線になる訳です。そういう世代なので諦めなければならないですね。もしくは相手が癇癪起こさぬよう地道に説明していくなど。惣菜は家事を協力してくれて無くてはならないものです。キッパリ！
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カット野菜こそ画一的な作物が必要”良い事”は有りません
ポテトサラダもそうですが、最近は切った野菜が多く販売されている。ものすごく便利で、ゴミも出ない。調理時間も早い。しかも野菜を作っている人は大きさとか形に気を付ける必要もなくコンスタントに売れる。当然収穫量も増える。良いことだらけです。総菜もスーパーで作ってる物や冷凍など品数も多く、味も美味しい。無駄を減らすという意味でもいいんじゃないでしょうか。ただ包装関係が増えてしまい、洗ったり分別したり問題もある。家内の調理にかかる時間が減る事は良い事です。
- カット野菜は割高なのご存知ですか？
- カット野菜はモノによっては洗いすぎて栄養がスカスカです。
- 私はカット野菜も出来合いのサラダも肯定派で自分もほぼ毎日購入しますが、 工場生産の方が環境汚染は大分大きいですよ、また工場生産こそ画一的な作物が必要になります、それこそ調理では無く作業なのですから。 作付けも自社農場か年間契約の農家になりますので、貴方の考える”良い事”は有りませんよ。 それに工場向けの作物の余剰分は廃棄になります、ですので経済性意外には良いことは少ないですよ。 多くの無駄を生み出し含むことで家庭での労働が便利になっているだけですよ、貴方の主張する無駄を無くすにはコンビニとスーパーの利用を無くす必要が出ます。 自己の正当性を担保するために欺瞞を垂れ流すのはいけませんよ、安くて便利を取るか”良い事”を取るかの二択が現代社会なのですから。
全て親の手作りでなければいけないということでは無い
ポテトサラダってほんとに面倒です。居酒屋に行けばすぐ出てくるし、スーパーにもパックで売られてたりして料理をしない人からすれば簡単な食べ物だと思われそうですが、食材の下ごしらえも具材ごとにそれぞれ違ったやり方で準備して、頑張って作っても日持ちもしない。自分の為だけなら私は作らないです。おじいさんは手抜きと思ったのかもしれませんが美味しいものを子供に食べさせたいというお母さんの気持ちには変わりありません。料理を作ってくれた方や材料を生産してくれた方に感謝して食事をするということが大事なことであって、全て親の手作りでなければいけないということでは無いと思いますね。
作るの1時間、食べるの10分
これに限らず、作るの1時間、食べるの10分と言った事がよくあります。もちろん10分で食べても良いのですが、作った人に対する敬意とそれが気に入ったなら、「おいしかった。」の言葉は忘れてはならないと思います。
時間をお金で買うっていう意味では必要
ポテサラは確かに簡単そうで面倒な料理だけど、ご飯を炊かずにレンチンのご飯にして味噌汁はインスタント、オカズは惣菜の焼き魚そんな可能な限り手を抜いた一食があったって良くない？それこそスーパーの弁当とか作るより安いものもあるし。それに独身やシングル、共働きなど働いている人は仕事に家事、子供がいれば育児までのやらなきゃいけない中で、料理はスーパーやお弁当やさん等をうまく活用すれば時短になって、かしこいやり方だと思うけどな。自分は独身一人暮らしだから、基本は自炊してるけど、夜遅い時間まで仕事したときなんかはファーストフード買ったりスーパーの惣菜買ったりする。正直そんなに美味しいとは思わないけどゆっくりする時間を少しでも確保するために、時間をお金で買うっていう意味では必要なもの。
作らない人に限ってこのような発言
作らない人に限ってこのような発言が出る気がします。夫もそうでしたから。家族が作ってくれる様子を見てもわからないのでは。料理の手間を。自分は料理が好きでも得意でもないけれど、惣菜を買うことに罪悪感がありほぼ買わないできました。夫が外食を好まないのもあって。結婚した娘には、共働きでもあるし、心と体が疲弊しないよう代替えできることはした方がいいと伝えています。定年退職後、娘の出産の世話を経て子育ての大変さや料理の手間が分かったようでやれやれです。仕事頑張ってくれた事感謝してますけど。
ポテトサラダはあまり作りたくないなぁ
ポテトサラダはあまり作りたくないなぁ。メインにはならないし、いっぱい作っても残っちゃうし……。しかも、日持ちがしないので、再利用もしにくい。だから、少し買ってきて、食卓に華を添えたくなるのは分かる気がするよ。正直、何でも買ってきた惣菜で済ますことには疑問が湧くけど、サイドメニューで一品増やすような使い方は効率も良いし大賛成。何でも手作りすれば良いってもんじゃないでしょ
- ポテサラって材料が結構いるし、工程も多い割にはメインにはならないし、惣菜でもいいのではないかと思う。最近のお惣菜って美味しいのが多いし、自分で作る時に味の参考にもなる事もあるからそこまで悪くないのではないでしょうか。
昔みたいに大家族なら手作りは家計的にも良いでしょうけど
昔みたいに大家族で専業主婦なら手作りの時間も家計的にも良いでしょうけど、2･3人の家族で仕事をしている主婦なら作る時間がないじゃん。そこそこの家庭に色々な考え方や事情もあるだろうし、余計なお世話。私はお惣菜大歓迎！疲れていたり面倒な時もあるしね