仕事がなかったら
昔) 韓国に行こう、左翼になろう
今) 政治家になろう
山﨑麻里子
Twitter / Google / Youtube / 5ch / mimizun / togetter
リアルタイム / Google トレンド / Yahoo!ニュース / Wikipedia
矢崎まこと
Twitter / Google / Youtube / 5ch / mimizun / togetter
リアルタイム / Google トレンド / Yahoo!ニュース / Wikipedia
〈限界行為に挑戦!〉維新・新人女性市議がセクシーDVDに出演していた
林芳正外相の‶セクシーヨガ”でも…
「日本維新の会」の山﨑麻里子市議(39)が、かつて別名義でAV作品に出演していたことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。山﨑氏は取材に対し、「水着、タレントのお仕事はしていた」などとしている。
過激な場面もあるAVに出演
山﨑氏は大阪府茨木市出身。池下卓衆院議員の秘書などを経て、今年4月の統一地方選に出馬し、初当選を果たした。維新のホームページによれば、大阪維新政治塾の6期生(昨年修了)だという。
「秘書時代には、池下氏の広報紙に登場。それによれば、山﨑氏は18歳の時に上京し、芸能界や美容業界、民間企業の管理職として働いた後、コロナ禍と大阪都構想の否決で政治に強く関心を持ったといいます。2020年に大阪にUターンし、当時、府議だった池下氏の事務所で秘書として働くようになりました」(維新関係者)
山﨑氏の知人が言う。
「実は、彼女は矢崎まこと名義で、セクシーアイドルとして活動していました。『着エロ魅了』という成人向け作品や、グラビアアイドルとAV女優が共演する『現役グラビアアイドル AV出てみませんか!?』というAVに出演していた。
同作は『アイドルがギャラを賭けて自分のできる限界エロ行為に挑戦!できるエロ行為は自分で決める!その行為の金額査定をするのはAV女優!』が売り文句で、過激な場面もあります。また、林芳正外相が文科相だった頃、公用車で通っていたことが問題視された恵比寿の‶セクシーヨガ”でも、働いていたことがありました」
宜しいのではないでしょうか? 犯罪行為でない限り、職業に貴賤は無いというのが現代日本の価値観です。たとえ建前だとしても、大事な建前です。
セクシーさを競い合ったり、あるいは求められたりという職種も、また日本社会を構成している一部です。そんな経歴を持つ議員さんが地方の行政に参加していてもまったく問題ないかと。
コツコツと市民のためになる活動を積み重ね、勉強と経験を重ね、より市民のために有能な議員になって頑張っていってほしいと考えます。
職業に貴賤はありませんが、あらゆる職業には1流から問題外までがいますので。及第点が取れるようになれば今後も市議として求められるでしょうし、有能なら府政や国政も視野に入るようになるでしょう。ダメなら次回は落ちて無職になるだけですかね。
知名度だけで当選する芸能人よりは、遥かに好感が持てる
過去にそういうDVDに出ていても、一念発起して政治の勉強した上で、党から市議選の立候補者として選ばれて当選をしたのだから、問題無いですよ。むしろ、政治的な勉強をせず、知名度だけで立候補して当選するような芸能人よりは、遥かに好感が持てる。文春は、自分たちは、過去の経歴だけで人を追い落とす権利があると勘違いしていないか?その行為は、名誉毀損にあたることを認識すべきだ。
今後の政治活動を評価すべき
職業者別するような内容に、怒りを覚えます。犯罪行為でも冒していたのなら、問題だがAVに出ていたら選挙に立候補出来ない法律でもあるのでしょうか?逆に、重要な情報でもない人のプライベートを嗅ぎまわり、自分達の利益の為に晒す、文春の方が下劣だと思います。あの人は文春・週刊誌にいた人だから政治家への立候補はダメだと報道されたらどう思うのでしょうか?今後の政治活動を評価すべきだと思います。
元セクシータレントさんが議員になったら駄目?
議員の中には知名度は選挙前からやたらと高い、元タレントさんやスポーツ選手とか大勢いませんかね。そういう人達と比べると、特に知名度先行という訳でも無いですし、元セクシータレントさんが議員になったら駄目な決まりでも有るのであれば話は別ですけど、そんなの無いのであれば何か問題有るのですかね。
何が問題なのか、文春さん
すみません、なにが問題なのかが、よく分からないんですけど。文春さん、その辺、何が問題なのか教えてもらえませんか?過去にセクシータレントだったとかAVに出ていたとか、だから何?それをやっていたら、選挙に出てはいけないんですかね?議員に立候補したらダメなんですか?文春さん、平気で人を追い込んで、人の人生を大きく変えるようなことに生き甲斐を感じているようですけど、ちょっと、そういうのはどうかと思うよ。同じ文春の記事でも、スポーツ系の記事には感心するけど。
知名度を利用して議員になったというわけでもない
犯罪を犯していたわけでもないし、そこまで売れていなかったのだから、知名度を利用して議員になったというわけでもない。別にいいのではないでしょうか。ただ、旧芸名で検索すると、容易に過去の個人Twitterや個人ブログがヒットしてしまう。こういう記事であげ足とりされかねないものは、議員を志す前に、あらかじめ削除しておいた方がよかったかもしれないですね。
職業による偏見や差別はやめるべき
元だろうが現役だろうが、セクシー女優だろうと風俗嬢であろうが、何か問題あるのでしょうか?記事を書かれて記者さんはとてもとても素晴らしい職業なのでしょうが、そういった職業による偏見や差別はやめるべきだと思います。問題があるとすれば、収入に対して申告、納税がされていたか等であって、職業云々は差別です。
記事は何を有権者に伝えたいのか
この記事によって何を有権者に伝えたいのかの意図を記者は述べてください。過去にそのような作品に出たような人間が議員になるなどあってはならん。有権者よ、それでもいのか?とでも。維新に対して疑問を呈したいのであれば、それは政治思想や行動に対してのみにされてはどうですか。
これからが大事
自分が生きる為にやって来た仕事を糧にして議員として市民のために働く覚悟が有るから勉学に励み議員になった。プロセスよりこれからが大事なのではないですか、もっと前向きに考えましょう。
この経歴が有権者の判断材料になるだけ
職業に貴賎はないので、AV女優だった方が立候補することは全く問題ありません。ただ、維新への応募時にその経歴を隠したのであれば、それは問題があると思います。立候補時にどんな経歴を公表するかは戦略なので、すべての経歴を公表する必要はありませんが、このような記事になる程度には、リスクのある経歴だと思うので、所属政党には公表しておくべきでしょう。とはいえ、面接時に芸能活動と伝えていたようなので、それを詳しく確認しなかった政党の責任ですけどね。今後は、議員としての仕事だけでなく、この経歴も、有権者の判断材料になるだけです。