DJ SODA

個人的には「明らかな整形顔」が見るに堪えない。特に「下からのアングルの鼻」がひどい。

要約 あちこちでセクハラ騒動疑惑

  • 2023年4月、DJ SODAが参加したタイでの水かけ祭りで見知らぬ男から痴漢行為を受けたと大きく報道された(因みに2019年にもこの炎上芸をやっている)
  • 2019年にも同僚のフランス人DJにセクハラされたと騒ぎ報道された
  • 反日を売りにしている野党「共に民主党」の党首李在明(イ・ジェミョン)氏の長男がDJ SODAを名指しで「あれは私をどうぞ触ってくださいって言っているようなものだろう」等とコメントされ報道された

大阪府泉南市で行われた野外音楽イベント「MUSIC CIRCUS’23」で観客から性被害を受けたとして運営の中華系企業🇨🇳TryHard JAPANが刑事告発を行い騒がれているDJ SODAさんですが、

★今年4月、DJ SODAが参加したタイでの水かけ祭りで見知らぬ男から痴漢行為を受けたと大きく報道された(因みに2019年にもこの炎上芸をやっている)

★2019年にも同僚のフランス人DJにセクハラされたと騒ぎ報道された

★反日を売りにしている野党「共に民主党」の党首李在明(イ・ジェミョン)氏の長男がDJ SODAを名指しで「あれは私をどうぞ触ってくださいって言っているようなものだろう」等とコメントされ報道された

★去年「FUCK」と全面に書かれたスウェットパンツを着用して飛行機に搭乗しアメリカン航空に飛行機を下ろされた等、海外でセクハラ被害を受けたと度々報道されていました。

日本のメディアにはこうした背景もキチンと報道して頂きたいものですね。

https://www.meimeinote.com/blog/dj-soda-tryhard-japan

TryHard Japan

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DJ SODAへの痴漢問題が話題になっているが、彼女は過去に竹島問題についてこのように発言していた。
→「日本の島根県観光商品として販売している竹島のパンが。意味無いってあなた fuck」

痴漢なんかするのは日本人だけ、だといっている今回の件も、もしかすると反日感情からくるのでは?

そうだとすると、日本人が日本情けないの自己嫌悪の論調で拡散されてる状況ってバカみたいなのかも。

服装で搭乗拒否のDJ SODA。日本では知られていない、米飛行機で「絶対にしてはいけない」こと

DJ SODAという韓国人女性DJが、ニューヨーク発ロサンゼルス行きアメリカン航空機で、履いていたボトムスが原因で降機させられ嫌がらせを受けたと告白し、米メディアでも話題になっている。

DJ SODA氏によると25日、ビジネスクラスでウェルカムドリンクを飲みながら出発を待っていたところ、突然現れたスタッフに、荷物をまとめて飛行機を降りるように求められたという。

理由は、DJ SODA氏の履いていたスウェットパンツにプリントされていたFワード(F**K YOU)が、搭乗には「不適切」で「攻撃的」と受けとめられたため。

筆者の経験から思うこと

まずFワードについて。アメリカでは言葉の爆弾のような破壊力があり、子どもに悪影響を与えかねないため、メディアや公の場で厳しくセンサーシップがかかり、テレビでは「ピー音」が必ず入る。テレビでは「バカ」などの言葉が21世紀の今でもたまに聞こえてくる日本にいるとあまりピンとこないかもしれないが、アメリカでは言葉の暴力であるFワードは、厳しく規制されている。

DJ SODA氏が同社とここまでこじれた理由について。筆者が思ったのは、同氏が航空会社の指示に対して抵抗し、反抗的な態度を見せたからではないだろうか。初めから素直に応じていれば、相手の態度は硬直化せず、事態の収束に1時間もかからなかっただろうし、嫌味を言われることもなかったのではと推測する。(あくまでも憶測の域だが)

また動画を見る限り、男性マネージャー(真ん中)はアメリカ英語を話しているが、このようなアメリカの慣習やルールに配慮していなかったのも不思議だ。

一言断っておくが、米系の航空会社が乗客に対していつも高圧的かというのは、必ずしもそうとは言えない。パイロットによっては到着後にわざわざコックピットから出てきて乗客を笑顔で見送ってくれたりもするし、ジョークを交えた個性的な機内アナウンスをして乗客をリラックスさせる客室乗務員がいたりするなど、マニュアル通りに丁寧過ぎる日本の航空会社と比べても、柔軟でフレンドリーな側面もある。

ただし「安全運行のための機内ルールの徹底」ともなれば、彼らは時に強気&ドライな態度を見せることもある。日本のように「お客様は神様です」とは決して見ない。

米系機内でやってはいけないこと 人を不快にさせる見た目やメッセージ性の高い服装
DJ SODA氏のスウェットパンツ(彼女のスポンサー)のように、いくらデザインの一部だからと言っても人を不快にさせるメッセージが服装(Tシャツやキャップなど)に含まれていると、アメリカでは「Offensive(攻撃的、侮辱的、不快)」と捉えられることがある。あくまでも「それを見た客室乗務員がどう受け取るか」によるので、搭乗拒否やトラブルを避けるためにも、飛行機では無難な格好がベストだ。

また、セクシー過ぎる服装も「攻撃的、不快」と捉えられ、時に搭乗拒否の対象となるので、注意が必要。

英語で書かれたTシャツやキャップなどに関しては、日本人は注意が必要だ。なぜなら、英語で書かれたメッセージの意味を完璧に理解して身につけている日本人は、そう多くはないから。

米系機内でやってはいけないこと 政治色の強い服装

米系機内でやってはいけないこと 客室乗務員に反抗的な態度をとる