ラジオ ハガキ職人 放送作家 捏造 デマ

ハガキ職人とは

特定のラジオ番組や雑誌に優秀なネタハガキやイラスト入りのハガキを数多く投稿し、その他の番組リスナーや雑誌読者からもその名が広く知られている常連投稿者の事を指す用語である。

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1981年から1990年、ビートたけしのオールナイトニッポンが由来

「ハガキ職人」という言葉は、1981年から1990年にかけてニッポン放送で放送されたラジオ番組『ビートたけしのオールナイトニッポン』が由来とされる。最初に「ハガキ職人」を造語した、あるいは名乗った人物については諸説あり、同番組の構成作家であった高田文夫は常連投稿者だったベン村さ来(ペンネーム。のち放送作家)が「最初に使った[1]」とする一方、同じく常連投稿者だった道上ゆきえ(ペンネーム)が自称したことから同番組内で使われ始めたとする説[要出典]もある。

やがて、上記番組のスタイルを模倣した『とんねるずの二酸化マンガンクラブ』(文化放送)や『とんねるずのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でも用いられるようになった[要出典]。

なお、近年は、ハガキよりも電子メール投稿のほうが主になっているラジオ番組が増えてきており、この場合「メール職人」、「ネタ職人」と呼称されている。

金曜日のふんわり 黒川伊保子

異様に感情移入が激しいです。

すべてを受け入れ「大丈夫です」と言う印象があります。

でもそれで社会は回らないと思います。

高齢出産・不妊治療、産まれてくる子供に負担が大きすぎます。

ある程度厳しい意見を言わないといけないのではないでしょうか。

リクエスト曲をかけてもらうために、わざと困難な家庭環境を「捏造」して投稿してくるのかもしれませんが、放送を聴くのが嫌になるほどです。