えと
@vyWV67UsIU94376
私の分岐点だったかもしれない話
小学生の頃1人で住宅街歩いてたら中が全く見えない大きいワゴン車が横に来て、助手席の人が窓開けて「道を教えてほしい」と言ってきたけどなんとなく嫌な感じがしてどうしよう…と思ってたら偶然郵便バイクがやってきて、助手席の人が「あ、やっぱりいいや」と言ってそのワゴン車は去って行った
(本当に道聞きたかっただけかも?すぐ教えてあげればよかったかな?)とその時は思ったけど、それなら子供より確実に道に詳しい郵便局員が偶然やって来たんだから喜んでそっちに聞くだろうしやっぱりあの時危なかったんじゃないかなと思う
あとあのあと誰も何の被害にも合ってませんようにとも思うそっちの方も考えだすとわりとしんどい
行方不明になる子どもの何割かはこのパターンでは?
日本の警察庁の統計を見ると、このパターン(見知らぬ車からの声かけによる連れ去り)が行方不明になる子どもの「何割か」を占めるとは言えません。むしろ、かなり少数派です。
- 9歳以下の子どもに関する行方不明者届は年間おおよそ1,000件前後(例:2025年で982件、直近数年は1,000〜1,100件台)です。
- このほとんどはすぐに所在が確認されます。届出当日に見つかるケースが多く、1週間以内で9割超〜95%程度が保護・確認されています。
- 原因・動機の最多は「家庭関係」(親子間の不和など)で、9歳以下では約35%前後を占めます。迷子や一時的な家出、家族間の事情が中心です。
長期で行方不明のまま残っている10歳未満のケースは、全国で10年以上未解決のものが少なくとも42人(2026年時点の朝日新聞調査)と非常に少なく、その中にも災害(例:東日本大震災)や事故・事件の疑い、親族間のトラブルが含まれるとされています。見知らぬ第三者による典型的な「車での声かけ連れ去り」が主流というデータはありません。
米国のNCMEC(全米行方不明・被搾取児童センター)のデータでも、非家族による誘拐は行方不明児童報告全体の1%程度、典型的な見知らぬ人による誘拐はさらに稀(年間100件前後の規模)とされています。
こうした声かけ自体が存在しないわけではなく、実際に未遂や危険を感じる事例は報告されています。投稿のような「なんとなく嫌な感じ」を無視しなかった判断は、予防として有効です。ただ、統計上、子どもの行方不明の大半をこのパターンが占めるわけではない、というのが正確なところです。

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