要するに買うとこ無いって事。元々買ってないが オリジン ほっかほっか亭 ほっともっと かまどや

82012/10/17(水) 22:32:43.29 ID:krA/8eMH0

>>1
おさらい
9472008/12/20(土) 17:23:51 ID:8ibLSFX00

  • オリジンは、イオン傘下に入ってから定常運営中。
  • ほっかほっか亭(ハークスレイ・総本部)は、プレナスとプレナス傘下の店を強制的に追い出したら、プレナスが担っていた新製品開発力と広告力・資本力・経営力が皆無になって、一直線に転落中。
  • ほっともっと(プレナス)は、元のほっかほっか亭の開発力と広告力・資本力・経営力を基に、ハークスレイに尻尾を振って陣営を替えた店の隣に、自らの店舗をオープンさせている。
  • かまどやは、定常運転中 (※社長は在日)。[社会] 弁当チェーン大手「かまど屋」の社長・金容疑者、酒気帯び運転で逮捕…神戸

[社会] 「ほっともっと」逆転敗訴 高裁、10億支払い命じる

レイジブルー ツイードテーラードジャケット
B009EI665W
152012/10/17(水) 22:35:08.94 ID:fQS9iUQR0

>>8
開発力はあるのに味が落ちたとな

532012/10/17(水) 22:47:59.61 ID:LkKC1iBD0

>>8
オリジンは確実に味が落ちた
特に米が不味くなったぞ、許すまじ

1032012/10/17(水) 23:00:06.46 ID:N9Piwgsx0

>>8
オリジンってイオン傘下なのか。
魚のフライがウロコだらけだったしもう使うことなさそうだ

152◆65537KeAAA2012/10/17(水) 23:14:38.48 ID:hRIgLQnh0 ?PLT(13000)

>>8
かまどやって昔「ほっかほか弁当」って名前でほっかほか弁当に訴えられて負けたんだよな

4542012/10/18(木) 01:24:24.23 ID:8xNF09c90

>>8
なんかどこぞのサムスンみたいだな
最近オリジンの隣近所にわざわざ建ててるのもなんかな

4772012/10/18(木) 01:38:07.71 ID:cEOBbIoU0

>>8
かまどやが一番ましなのが悲しいな

7372012/10/18(木) 07:45:27.50 ID:ORARxD7J0

>>8
ケータイと一緒だな。
ネトウヨはどこの弁当屋を使うの?って感じ

7432012/10/18(木) 07:49:42.62 ID:RMvwCK+D0

>>8
要するに買うとこ無いって事か?
元々買ってないが

モンベル ライトアルパイン ダウンJK Men’s
B0043GXE28
3562012/10/18(木) 00:37:30.95 ID:OIFvIVgR0

今回の裁判長は、以前セブンイレブンの訴訟でも、
契約にない24時間営業と収納代行を強要するのは不当だという訴えに対して、
フランチャイジーはフランチャイザーの言うことを素直に聞けという判決を出してたから、
フランチャイズ関係について偏った思想を持っているように思う。

3842012/10/18(木) 00:53:21.41 ID:OIFvIVgR0

>>359
wikiは誰でも編集できるから正確さは期待できないよ

  • 創業者が35億円と引き替えに総本部をハークスレイに渡して引退したのが2006年6月
  • プレナスが商標権の訴えを提起したのは2006年12月

4062012/10/18(木) 01:03:58.12 ID:OIFvIVgR0

これも参考になるな
地裁でプレナスが勝訴した理由の説明

  • 当時のほっかほっか亭総本部は、弁当作りには全く関与していなかった。実際に弁当チェーン事業を運営していたのは、地区本部や地域本部になった会社。その代表がプレナスとハークスレイ。
  • 総本部は、それらの会社から、ほっかほっか亭という名前の使用料として、毎月、参加の店舗数×1万円を受け取るだけの会社だった。。収入の大半は、傘下の店舗数が圧倒的に多かったプレナスから送られてくるもので、総本部は、ほとんどプレナスのおかげで成り立っている会社であった。
  • 全国の店舗数が減少せず、むしろ増えれば増えるほど総本部の収入は増えるので、44%の株を持っていたプレナスは、何もしない創業者の代わりに、自社だけでなく、他の会社も店舗数を減らさず増やせるよう、ほっかほっか亭のチェーン全体の成長のために努めていた。
  • あるとき、傘下の店舗数が少なく、しかもじり貧だったハークスレイが、大金を払って、総本部を乗っ取り、総本部の取締役からプレナスの人間を全員追い出した。

4122012/10/18(木) 01:06:07.09 ID:OIFvIVgR0

続き

  • 通常であれば、自社の株を44%も持ち、しかもただの投資家ではなく、自社の利益の大半をたたき出していて、自社に損失を与えるどころか、ずっと自社を成長させてきた取締役を全員追い出すようなことはありえない。
  • そもそも、ほっかほっか亭の商標権はプレナスが持っていて、過去の経緯から、総本部に商標権を無償で使わせているだけだった。つまり、総本部はプレナスが持ってる商標権を使わせてもらえないと会社として成り立たないが、プレナスは総本部がなくなっても、自分で商標権を使えばよく、何も困らない状況だった。
  • 総本部がプレナスに一方的に寄生していたわけで、プレナスは本来、名前代として、傘下の店舗数×1万円を毎月支払う必要もないのである。にもかかわらず、ハークスレイに乗っ取られてからも律儀に名前代を納めていたプレナスに対して、ハークスレイは嫌がらせを始めた。
  • たくさんのノウハウを持ち総本部の利益の大半をたたき出し続けているプレナスに対して、総本部の利益に貢献していないハークスレイが、主人顔して、おまえは家来だから言うことを聞けと言ってくるのだから、プレナスとすれば、そんなこと言うなら、ただで貸している商標権代をよこせ、と言いたくなるのは当然のこと。
  • それでもめただけで、相変わらず店舗数の面でも売り上げの面でも、ほっかほっか亭の中心を占めていて。しかも商標権まで有しているプレナスを、ほっかほっか亭のチェーンから追い出そうとするなんて、およそ合理的に考える限り、ありえない。
  • だから、裁判所は契約更新を拒否した総本部に大きな非があると判断したのだ。

4842012/10/18(木) 01:41:27.93 ID:OIFvIVgR0

>>453

  • 一時期の一澤帆布と同じで、名前で見たらハークスレイが本家だけど中身で見たらプレナスが本家だからややこしい。
  • 草加市で創業した(株)ほっかほっか亭の権利義務を全て承継したのは現在のプレナス。
  • 後発のライバルとの競争に打ち勝ちほっかほっか亭の全盛期を作ったのも現在のプレナス。
  • ハークスレイの現在の定番メニューの多くもプレナスに由来している。

ほっかほっか亭の歴史

  1. 草加市でほっかほっか亭が開業した。新しい業態でニーズに合ってたから爆発的なブームになった。
  2. ほっかほっか亭と正規に契約して商売を始めるところもあったが、真似をして商売を始めるところもいっぱい出てきた。戦国時代の始まりだ。
  3. ほっかほっか亭は最初に始めたというだけで同じ業態のライバルに打ち勝つだけのノウハウを持っていなかった。後発のライバルにほっかほっか亭はどんどん押されてしまう。
  4. 九州でほっかほっか亭を始めた会社は、高い契約金を払ってほっかほっか亭に加盟したのに、ほっかほっか亭のマニュアル通りにやるとライバルに全く勝てない。
  5. このままではもうからずにつぶれてしまうことに気づいた九州の会社は、生き残るために、メニューを始め何から何まで全部自分で試行錯誤してベストな道を探ろうと決意した。
  6. 必死の努力の末、九州の会社はライバルを打ち負かすだけのノウハウを身に付けた。九州内でほっかほっか亭を脅かす存在はいなくなった。
  7. 九州外で後発のライバルに苦戦していたほっかほっか亭は、九州の会社に教えを請うた。ほっかほっか亭はライバルを圧倒することができた。
  8. 時がたち、過去のことを忘れて九州の会社を追い出した。
  9. ほっかほっか亭は滅びの道を歩み出した。