2012年7月11日に撮影した環水平アーク

  • 誰も騒がないし、よくある現象なのかと残念に思った。
  • いや誰も気づいてなかったんだろう。

  • 環水平アーク(かんすいへいアーク、英語circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。
  • 虹などと同じ大気光象の一種で、水平弧、水平環 とも呼ばれる。
  • 日本国内では年に数十回観測される。
  • 上空の氷の結晶の方向がほぼそろったときに、この結晶で屈折した太陽光により見える現象で、一般の虹が太陽とは反対の方向に見えるのに対し、環水平アークは太陽と同じ方向に、ほぼ水平に現れる。
  • ただし、低空に雲があると見えない。

環水平アーク – Wikipedia

  • でもよく調べてみたら彩雲みたいだ@w@

  • 彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象である。
  • 瑞雲、慶雲、景雲、紫雲などともいう。

彩雲 – Wikipedia