中国利するだけの愚かな温暖化対策 中国依存の脱炭素は愚かだ CO2と独裁国家、どちらが喫緊の脅威なのか? 

キヤノングローバル戦略研究所

中国依存の脱炭素は愚かだ
CO2と独裁国家、どちらが喫緊の脅威なのか?
2022年03月15日

中国利するだけの愚かな温暖化対策
2021年07月29日

リーフを借りて旅行したことがありますが充電設備探しの旅になる

こんなもの、調べなくても分る。一度ディーラからリーフを借りて旅行したことがありますが充電設備探しの旅になる。たどり着いても先客がいるし電気の残量ばかり気にして走る。到着にも3時間は多くかかる。静かと言うけれど、ロードノイズが大きいし、今時エンジン音の大きい車などない。EVを購入する人は物好きな人です。車を返す時、EVは絶対に買わんよ、売りたいならまずあなたが買え、い言い放った。車の評論家は家族を乗せて旅行してから物を言いなさい。多分、日本の電力事情を考えると充電インフラが完成することはない。EVの多いカリフォルニアで夏場の暑い日にEVの充電を控えるように呼び掛けたのは記憶に新しいところです。日本では8千万台近くの車がありますが、100万台を充電するのに要する電力を計算してみれば電力がいかに必要か、いかに時間をロスしているかが分かる。

EVに低い信頼度、充電やバッテリーの問題で=米消費者団体調査

  • 海外でEVの評価が下がると、、、。日本の高級EVは中古車として海外で高値転売が期待出来ないと言う事。と言う事はEVの残価率がズタボロとなり、価値が下がりまくった中古高級EVを半値以下で買い、売る時はゴミと分かってて乗るのが正解、となるかもね。海外で人気の無い高級車は盗難の対象になりにくいのはメリットかな。
  • 「EVは購入せずにリーで入手」これが正解。買って外部急速充電繰り返しバッテリー劣化させ二束三文で売り払うよりリースでこき使ってバッテリー劣化気にせずどんどん急速充電繰り返して使い倒してへたった車を返してしまう 。これが正しい使い方になるだろう。巷で騒ぐ充電5分とかそういう使い方してりゃバッテリーはどんどん傷んでいく。買わせるための計略みたいなもんでEV関連情報は不都合な側面を全面的に隠蔽しようとする作為的な情報が溢れているから注意すべし。
  • これはまた、EV信者が悶絶死するような記事ですね。こんなこと賢い日本の自動車ユーザの大半は理解してます。EVは発展途上の技術であり、カーボンニュートラルへの選択肢の一つに過ぎません。
  • USコンシューマー・リポートは偏見性の高さで有名。作為的に閲覧増目的でネガネタを展開しているのでUSでは信用度が著しく低い団体です。
  • あっ!BEV推進派の皆さん…。『そんなことはない!BEVは最高だ!』と反対意見を!私は50万程度の安いボロ中古ガソリン車を乗るので全く問題ありません。
  • だろうな。当然。当たり前。疑う。普通の人なら危機感を感じて当たり前。鈍い人は偽りの未来っぽさとエコ、数字に酔う。
  • スポーツカーの信頼度が高いってことはスーパーカーとは別ってことか?
  • 政府から箝口令が敷かれているのかスポンサーが中国だからか地上派や雑誌が持ち上げはするが問題点を全く指摘しない。ここへ突き進む中国依存のホンダは残念だが潰れていい。
  • EVの批判をするとYahooに群がる日本人でない方から低評価を受けるw

S&Pの2023年の米国での販売に占める割合予測

  • HV 7%
  • 完全EV 9%
  • 内燃機関車 80%以上

アングル:米国でHV車に想定超える人気、分かれる各社の戦略 

インフラが未整備な地域ではエンジン車

横山信弘 経営コラムニスト

どれぐらいのスピード感かわからないものの、たとえEUが「エンジン車禁止を断念」しようがEVのシェアは増えていくのは間違いない。いっぽう、途上国やインフラが未整備な地域では、変わらずエンジン車の需要があり続けることも間違いない。どの技術、どの嗜好、どのエリアで車を販売していくのか。その戦略によって、メーカーがとる方針の正しさも変わる。トヨタが正しいとか、正しくないとか。そういう議論は古臭い。多様化の時代なのだから、各企業の戦略や方針と照らし合わせるべきだ。ブルームバーグNEFはかつて、2030年までに世界の新車販売の5割以上がEVになると予測した。しかし市場状況や各国の政策、技術進歩によって予測は変動するとも言われた。

結局トヨタが正しかった? EUがエンジン車禁止を断念

現在のバッテリー価格と能力、充電施設の普及 時期尚早

利便性で考えても大義名分のCO2削減で考えても 現在のバッテリー価格と蓄電能力 蓄電スピード 充電施設の普及 世界的に見れば発電方式は火力が殆どの現状 世界的な再生可能エネルギー発電の普及を考えれば時期尚早なのは解ってた事 今無理に推進しても 発展途上国は車に乗るなの様な政策になる 一年前に似たようなコメした時は青ポチだらけになった

  • ハシゴを外された識者の意見が出て来ない。EV推進メーカーから利益得てたから、本音が言えねぇーか?
  • 結構早くギブアップしたな。 ガソリン車を10数年後に全廃なんて、 「明日、月に散歩に行ってきます」レベルの寝言だからな。
  • EVに否定的なコメントをすると「集団で低評価を押しに来る」ような印象がありました。やっと冷静に話ができそうな雰囲気になりました。
  • 政治的動機だけで動いてるのがEUという地域だよ。資源も技術もない地域だからかつては軍事力(威圧)、今では政治力(策略)で食っていくしかない。
  • まぁ予想通りの結果になりましたね。 現在でもまだ火力発電がメインの国ではEVのメリットが少なく、充電にも時間がかかる状況ではまぁ無理でしょ。 先の先まで見越したトヨタの勝利ですね。
  • EUって本当にロクなことしないよね。昔から。 魔女狩りに奴隷貿易に植民地支配に世界大戦に、人類の歴史の悪いことはほとんど彼らが始めてる。 温暖化対策だってどこまで信用していいものやら。

EV推進派と関係利権屋がトヨタの出遅れを誇張していた

トヨタの、マルチパワートレイン戦略は、言い換えれば、利用者に対するマルチソリューション提供戦略であり、当面の現実解・最適解であった。 近い将来、EV一択になるかのように喧伝し、トヨタの出遅れを誇張していたのは、一部のEV推進派と関係利権屋だけ。 利用者不在の政策は、どこかで必ず行き詰まるという一例になるのではないか。

EUはトヨタ(日本)より優位に立とうとしてEV推進

欧州勢(などの推進派全体)はとにかくトヨタなど日本勢から優位に立とうとして、EV推進の世界的政治ゲームをやってきた。何か1つのエネルギー源に全部集中させれば同然リスクは大きくなるから、ガソリンを使いつつ、電気も水素もという多元化を図るというのが本来のあるべき姿。今の政治情勢の影響は大きいが、欧州勢の化けの皮が剥がれた形になった。環境に良いと言いながら、EVなんて送電線を張り巡らせる必要があるし、エネルギーのロスが大きすぎる。

  • 結局トヨタは正しかった?マスコミも今頃何言ってるんだか。散々EV化の諸問題は言われて来たのに日本のEV化は出遅れていると煽って来たのは自分達メディアの人間だろう!こいつらは本当に無責任で手のひら返しが酷すぎる!
  • 「EV一本化=中国勢力の増長⇒結果としてのロシアの後方支援」という構造に見えてしまいますが・・・
  • 欧州がトヨタをつぶす為クリーンディーゼル押してたのをおもいだしますね。

大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国


中国、雪でEVの性能低下、バッテリー交換に数十時間並ぶ「夏は300キロ以上走れたのに一番寒い時期は120キロしか走れない」

カナダでスーパーチャージャー待ちをしているテスラの車列

ガソリンは大体5分で全ての給油作業が完了する。1分に30リッターのペースで給油可能だから支払いや給油口の開閉合わせてもごく短時間で終わる。EVで30分かかるとなるとガソリン車の6倍だから充電口を6倍にする等の工夫をしないとスタンドに長い車列ができるだろう。

2021年 アメリカ ハイブリッド車販売台数は80万台 EVは43万

2022年1月7日

2021年の米国のハイブリッド車販売台数は76%増の80万1550台となり、販売台数全体の5%を占めた。

EVの販売台数も83%増加して43万4879台に達したが、全体に占める割合は3%にとどまった。

米国の21年ハイブリッド車販売、過去最高を記録

米、水素エネ活用に1兆円 産業分野の脱炭素推進策

バイデン米政権は15日、産業分野の脱炭素化を推進するため、水素エネルギーの活用に95億ドル(約1兆1千億円)を投じることを柱とする戦略を発表した。水素を身近なエネルギーとして活用できるよう地域で水素の生産や運搬、貯蔵、最終消費を円滑に行うことができる仕組みをつくる。

予算は昨年11月に超党派により成立した総額1兆ドル規模のインフラ投資法に盛り込まれていた。エネルギー省を中心に具体策に着手する。政権高官は記者団に「米国の製造業をよりクリーンで競争力のあるものにする」と述べた。

水素エネルギーの利用先

現在、期待されている水素の利用先には、まず燃料電池自動車(FCV)や燃料電池バス(FCバス)があげられます。搭載されている「燃料電池」で水素を使って電気をつくり、自動車の動力に利用するもの

水素はどうやってつくる?

水素の低コスト化のための3条件

  1. 安価な原料を使って水素をつくる
  2. 水素の大量製造や大量輸送を可能にするサプライチェーンを構築する
  3. 燃料電池自動車(FCV)や発電、産業利用などで大量に水素を利用する

このうち①については、“多様な資源からつくることが可能”という水素の特徴を生かして、あまり使用されておらず安価な「褐炭(低品位な石炭)」や、未使用のガスなどを原料として使う研究が進められています。

蓄電池のように充電した電気を溜めておくものではない

燃料電池(Fuel Cell)とは

「水素」と「酸素」を化学反応させて、直接「電気」を発電する装置です。「電池」という名前はついていますが、蓄電池のように充電した電気を溜めておくものではありません

FuelCell Energy, Inc. (FCEL)

QuantumScape Corporation (QS)