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高給なのに楽なわけがない。
56:2013/07/16(火) 18:09:45.62 ID:C3hSHITs0
二十代で家が建ち
三十代で墓が立つ
佐川急便です
73:2013/07/16(火) 19:08:26.49 ID:rO5qaPgA0
>>56
おいらが急便ドライバーの頃はまさにそう言われてたw
元佐川ならわかる話だが時代的に第三次PDTから第四次PDTのあたり
今は恐ろしくヌルいらしい
本社がカメラで見張ってて9時までドライバーが残ってると
雷が落ちると言うとったよ
1:2013/07/16(火) 17:28:42.61 ID:hKN6aNUT0
[早死にする職業ベスト10]
- 大手広告代理店の営業
- IT企業の下請けSE
- チェーン飲食店店長
- 若手官僚
- 病棟勤務の看護士
- タクシー運転手
- LCCの客室乗務員
- 自衛官
- 公立学校の教員
- トラック運転手
過酷な毎日を送る日本のサラリーマンにとって、生活の大部分を占めるのが仕事。それゆえ、職業選びは、人の寿命に大きく影響を与えているという。多数の企業で産業医として働く榛原藤夫氏はこう語る。「事故が起こりやすい危険度の高い仕事などを除いた場合、職業が寿命と関連する要因は大きく分けて2つあります。ひとつは、『裁量権の有無』。自分で自分の仕事をコントロールできる人ほど、ストレスが低いので長生きする傾向がある。
もうひとつは、『過重労働・暴飲暴食』。深夜までの残業や徹夜が当たり前の長時間労働や、接待続きなどの過剰飲酒は、当然体には悪い。この2つに焦点を当てた際、一番早死にしそうな職種と言われれば大手広告代理店の営業マンです。彼らは、徹夜仕事は当たり前の超激務ですが、裁量が少ない。加えてお客との接待で連日大酒を飲むことも珍しくない。給料やステータスは高いものの、体には負担ですよね」
そして、同じく順位が高かった職業が「IT企業の下請けSE」や「チェーン飲食店店長」。「どちらも長時間労働のうえ、給料も安い。下請け会社のSEは基本的に親会社のムチャぶりには逆らえないし、店長も、結局は雇われなので裁量権はほぼありません」
そして、意外なランクインを果たしたのが「若手官僚」だ。「官僚はエリートで好待遇のイメージがありますが、それは年長者だけ。基本は年功序列の縦社会なので、若手は給料も安いし深夜まで働かされるのが通例です。実際、某省庁では入省した若手20人のうち、3人が10年以内に自殺したというデータもあります」
また、上記2点に加えて「勤務時間が不規則」な職業も、かなり寿命に影響を及ぼすという。「不規則な生活は、当然、身体に害です。つまり、毎日ではなく、不定期に夜勤があるような仕事は健康に負担です。たとえば、病棟勤務の看護婦や会社勤務のタクシー運転手や長距離トラック運転手。彼らは数日に1回は夜勤があるので体内リズムを崩しやすい。さらには、どちらも上から管理される仕事なので、裁量権はなし。CAの仕事も大手なら好待遇だしフライトとフライトの間には休みも取れますが、LCCのCAは経費削減のため、給料は安いし連日フライトが入ったりとかなりのハードワーク。命を削っていますよね」
いかに社会的ステータスや給料が高くとも、身体を壊してしまえば意味がない。上記以外の職業に就いている人は、健康という側面では「勝ち組」なのかもしれない。
2008年11月18日 17時12分00秒
1位 漁業 人口10万対死亡率111.8 総死亡数38 あらゆる天候を相手にして、水で滑りやすいデッキで作業を行い、陸から遠く離れたところで救援も遅く、死に至る可能性が高いそうです。
2位 きこり 人口10万対死亡率86.4 総死亡数76 チェーンソー、重機など危険な道具を使い、高所作業中の強風で落下したり見ないところにある根につまずいたりすることで死につながるそうです
3位 パイロット 人口10万対死亡率66.7 総死亡数82 一般の飛行機が事故を起こすことは少ないのですが、実験的なテスト飛行のパイロットは危険が高く、農薬散布機に乗る人は毒にさらされることがあり、ヘリコプターのパイロットは危険なレスキュー作業などで命を落とすことがあるそうです。
4位 建設業 人口10万対死亡率45.5 総死亡数40 多くの建設業で安全ネットなどの対策が取られていますが、落下が最も多い死因となっています
5位 農業 人口10万対死亡率38.4 総死亡数285 仕事で必要な重機が死因となるようです
6位 屋根ふき職人 人口10万対死亡率29.4 総死亡数79 最も多い死亡原因は屋根やはしごからの落下ですが、屋外での作業になるため熱中病など熱関連の病気が死因になることもあるそうです
7位 電気工事業 人口10万対死亡率29.1 総死亡数30 電線や電柱の敷設・修理を行う仕事。高所からの落下や感電の危険があります
8位 職業ドライバー 人口10万対死亡率26.2 総死亡数908 トラックの長距離運転手や配達人。疲れた運転手が事故を起こしてしまうことが多く、総死亡数は最多となっています
9位 資材リサイクル業 人口10万対死亡率22.8 総死亡数18 工場や建設地で建築資材などを運ぶ仕事。高所での危険な作業や煙で呼吸器官を悪くするのですが、最近は安全性の改善が行われているそうです。
10位 警察 人口10万対死亡率(該当する職業の人が10万人に対しての死亡者数)21.4 総死亡数143 犯罪者と多く関わり、危険な状況に陥りやすい警察官や刑事が10位