簡易な家族葬はデメリット
だからと言って簡易な家族葬はデメリットがあるらしい。
家族葬が広がれば、いずれデメリットも解消されると思う。
礼儀作法マニュアルがはびこりすぎ
年忌法要って何回までやればいいんだよ
五十回忌とか百回忌とか狂気の沙汰だろ
回忌法要って仏教には無いくて、江戸時代に出来たものだそうだ
葬式とか法要の意味がどうしても理解できない
葬式は生きてる人間のためのもの
葬式は生きてる人間がやるんだから生きてる人間のためのものに決まっている。
生きてる人間というのは具体的に言うと、
葬儀イベントを口実に親族に会いたいやつ
自分は死者を思うことができる慈悲深い奴だ、と自己主張したいやつ
参加しないと上みたいな奴に叩かれるので嫌々参加するやつ
こうしたやつらにかこつけて、葬儀ビジネスで儲けるやつ
これらの人間で構成されている
火葬場直行コースの家族葬が流行ってる
だから。火葬場直行コースの家族葬が流行ってる。
これは納得
ビジネスなわけか
お前を納得させるためにお前が好きそうなやつだけ書いたけど
心の底から悲しく思えて仕方なく、吐き出すところを求めてるやつ
心の底から死者のためになると思ってるやつ
も居るからな
需要が一つ目で供給が葬儀関係者
葬儀を利用してる人間と巻き込まれてる人間が前レス
二つ目が教徒てことでいいのかな
家族葬のメリット・デメリット
家族葬のメリット
近親者のみで行う為、来客のつど弔問者などに気を遣うことなく、落ち着いて故人とのお別れができる。(デメリットを伏せた、営業トークっぽい)
少人数で行う為、大人数の弔問を想定とした係員や司会・音響などの設備費用が不要となり、また弔問客による変動の大きい通夜振舞い・返礼品等の費用による最終的な葬儀費用の変動も少ない。
尚、埋葬に必要な物品の費用や葬儀祭壇等の金額は、各葬儀業者の料金設定やサービスによりさまざまであるものの、基本的には通常の葬儀で使われるものと同様の物を提供されるため、家族葬を行う事での基軸的な費用の劇的な変化はあまりない。
家族葬のデメリット
知人・近隣住民に知られないよう葬儀業者の出入りを極力控える為に、大掛かりな納棺や、コンスタントな保存処置などを行わないと腐敗が進む故人を病院等より自宅に送る事ができない(大抵葬儀業者の用意した霊安室に運ばれるため、遺体保管料・安置料が別に発生することになる)。その為、故人の遺体とは通夜の準備が整うまで気軽に会えないなど不便が生じる。
家族・近親者以外の者に知られる事のないように人選を行なって施行する為、選ばれず参列できなかった人に後ほど苦言を唱えられるなど、不義理が生じる場合がある。
通例の葬儀であれば、参列者に「挨拶」として一度に故人の死去に至る経緯や弔問のお礼などを伝える事ができるが、事後報告であるために流布され知られたタイミングごとに知人・友人などに個々に何度も同じ話をしなくてはならない上、その都度線香を上げに来たりと、無期限で自宅に弔問客が訪れることになる。
前述のように、家族葬であっても個々の葬儀用物品・サービスの金額は通常の葬儀に比べほとんど変わる事がないのに対し、通常の葬儀ならば弔問客が訪れた際にある程度見込める香典・弔慰金がほとんど発生しない為、香典を葬儀費用に充てる事が難しく、一般葬よりも施主の直接の費用負担が大きくなる事もある。