中国を調子にのせたのは、欧米の投資家。罪は大きい 米中貿易戦争

ジャパン・パッシングをしたオバカ大統領

[#4] (tqexpd)中国はお前らの嫌いな共産主義だぞ。

支那を育てたアメリカって、ホント馬鹿だな

[#5] (aunfcn) アフガン「そやな」。

[#6] (yrznnw) #4 自国だけ投資しないと経済的に負けてしまうからジレンマはあったと思う。でも敵を育ててしまったわけだからな。それも相容れない思想の。ロシア・キューバには冷たいのに、中国には甘かったよな。

中国が世界第2位の経済大国になれたのは、アメリカの投資のおかげ

そもそも中国が世界第2位の経済大国になれたのは、アメリカの投資によるところが大きい。

それなのに中国共産党は、関税、割り当て、為替操作、強制的な技術移転、知的財産の窃盗などを行ってきた。中国の安全保障機関も、アメリカの最先端技術の窃盗の黒幕となり、大規模な軍事転用を図ってきた。

そして中国は、アジアの他国・地域を合わせた額の軍事費を投入し、アメリカ軍を西太平洋から追い出そうとしている。

中国政府が、政治的、経済的、軍事的手段及びプロパガンダを使って、アメリカに干渉してきている。

米副大統領の「激烈中国批判」中国メディアはこう報じた

ドイツの自動車が売れたのも中国

お金のために魂を売り渡した。

中国でも中東でも民主化に失敗していたアメリカ

2016-08-11

アメリカやEU諸国が強力にグローバル化を推し進めていたのは、それによって世界を平準化(フラット)にして、多国籍企業が入り込み、経済を支配し、莫大な利益を上げるという揺るぎない目的があったからだ。中国を大国にしようとする動きも、それによって中国人に購買力を付けさせ、欧米の多国籍企業の製品を買わせるためであったとも言える。

ところが、この当初の計画は、当の中国がまったく言うことを聞かなくなって空中分解寸前になっている。中国はしたたかで、民主化を受け入れるフリをして独裁制に突き進み、ことあるごとに欧米の裏をかき、敵対し、そのくせ、汚職も環境破壊も凄絶なことになって自壊寸前である。

当初は中国を大国化して、この中国と世界を二分しようと画策していたオバマ政権も、2015年に入ってからさすがに中国とは手を組めないことを悟って距離を取るようになった。中国は信頼に値する相手ではないことを、遅まきながら知ったのである。グローバル化によって中国を取り込んでみたものの、中国を支配することができなかった。中国共産党は、永遠に民主化することはない。

中国への反発、欧州にどう広がったか

2020年12月30日

かつては中国を怒らせることを避けていた国々が米国のような対中強硬姿勢にシフトするまでの舞台裏