中国の格言「柔らかい土は深く掘られる」

柔らかい土は深く掘られる

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難民受け入れ断固反対

来ないで欲しい。難民受け入れしたら今後何かと日本に難民が来てしまう。偏見かもしれないが外国人のら日本での犯罪が増えている。日本は自国をもっと守るべき。韓国や中国、ロシアから島をのっとられ何もする事できずにずっときている。お人好しも良いところ。難民受け入れ断固反対!

抗議のミャンマー選手、日本にとどまる意思

あらゆるミャンマー人が、どさくさ紛れに難民申請

今、日本に滞在している技能実習生・留学生…その他、ありとあらゆるミャンマー人が、どさくさ紛れに難民申請をしています。彼らは本当に「ミャンマー人というだけで難民」なのでしょうか?日本は、彼ら全員を難民として受け入れられるのでしょうか?少なくとも、本国からの支援を受けて日本に来ている人々に関しては、迫害ケースは少ないものと考えられます。個々の「難民と認定するに至る事情」を確認し、単に就労目的であるケースはルールに従って退去強制手続きをとるべきです。

政権批判をして難民申請

安易に受け入れてしまった場合、オリンピックで来日する独裁国家の選手が次々と政権批判をして難民申請をするような事態にもなりかねない。人道上の配慮は当然必要だが難しい問題だね

ヨーロッパの大使館に駆け込んだほうがええ

う〜〜ん、日本は難民に厳しいからヨーロッパの大使館に駆け込んだほうがええかも。ただ選手の素性は割れてるから家族が虐待受ける可能性もあるなぁ。どっちつかずの日本政府に頼るのは最悪の選択やから、やめたほうがええよ

2016年10月04日23:00

日本語学校を起点に 外国人不法就労の抜け道になっている
因みにベトナムでのレストランの給料は、時給15,000ドン(80円)程度と言われています。
コンビニや外食店などの多くは、外国人のほうが給料が安いからではなく、日本人が集まらないから雇っている。
外国人留学生は裕福な人を除いて、一人ずつ部屋を借りるのではなく、雑居方式で古いマンションに住んでいる。

12016/04/16(土) 20:08:43.93 ID:CAP_USER

米政府がニセ大学を開設!おとり捜査で中国人学生ら1000人超が強制送還―中国メディア
2016年4月13日、中国中央電視台(CCTV)によると、米国政府自らがニセ大学を創設し、おとり捜査を実施していたことが分かった。
ニュージャージー州クランフォードにあるノーザン・ニュージャージー大学は、公式サイトも教室も正規の認可もある大学だが、実はニセ大学だ。米国で働きたい外国人に学生ビザを発行する違法ビジネスを行っている。これだけでも驚きだが、最大のサプライズはニセ大学のオーナーが米国政府の一部局である米移民税関捜査局の国土安全保障捜査局だということ。
ノーザン・ニュージャージー大学はおとり捜査のために2013年9月に創設された。2年半余りの間に接触した仲介業者を一網打尽に逮捕した。だがそれだけではない。アメリカンドリームを夢見て学生ビザを手にした1076人も共犯者として拘束され、強制退去処分を受ける見通しだ。同大に入学した中国人は「よもや政府がニセ大学を運営するとは…」と驚きを隠せないでいる。
2ch

22016/04/16(土) 20:12:34.87 ID:bsrpu0P1

ゴキブリホイホイやでw

252016/04/16(土) 20:40:55.69 ID:M/AhTE4G

日本はおとり捜査自体が禁止されてるから
人権がー
憲法がー
で無理

62016/04/16(土) 20:13:47.20 ID:wsZK62Uq

一方、日本の名ばかり出稼ぎ中国人留学生は…

82016/04/16(土) 20:14:19.69 ID:wMhcFTfZ

日本でもニセ売春宿を作って
半島人売春婦を一網打尽にしよう

1:2014/06/12(木) 01:55:46.58 ID:???

ネットバンキングの不正送金、中国の首謀者、無料アプリで出し子らに指示…逮捕された出し子は20代の留学生ら、生活苦で
インターネットバンキングの不正送金に関与したとして中国人13人が警視庁に逮捕された事件で、不正送金先の口座から現金を引き出した「出し子」らが、中国にいる首謀者から「微信」と呼ばれる無料アプリケーションで指示を受けていたことがわかった。
LINEと同じ機能があり、若者を中心に中国で広く普及している。
中国・福建省から国際郵便で送られていたキャッシュカードは、大半が中国人名義だったことも判明。
同庁は国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、差出人の特定など組織の解明を進める。
中国への送金役とみられる林秀美容疑者(42)=東京都江戸川区=や出し子などの男女計13人は、不正送金の被害金と知りながら現金自動受払機(ATM)で現金を引き出したなどとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑などで逮捕された。
グループは昨年?今年5月、ネットバンキング利用者のパソコンをウイルス感染させ、盗み取ったパスワードを使って自分たちが管理する約250口座に総額約6億円を不正に送金させたとみられる。
その後の調べで、出し子らは、「微信」や「QQ」などのアプリで中国にいる首謀者から引き出し金額や口座などについて指示を受けていたことがわかった。
逮捕された出し子はいずれも20代の留学生らで、生活苦から報酬を得るために始めていた。
中には130回、計6200万円を引き出した男もいたという。
2ch

6: 2014/06/12(木) 02:03:51.44 ID:QtcpqIir

日本の税金で留学生受け入れ10万人。
犯罪者と生ぽ予備軍を呼び込んでどうなるよ。
無法地帯になるぞ

142014/06/12(木) 02:16:05.14 ID:xUB8F6D3

泥棒が留学して来てるよーなもんか。

2011年12月15日

「不正送金先、9割が中国人名義」

  • インターネットバンキングに不正アクセスが相次ぎ、顧客の現金が勝手に引き出されている問題で、不正送金先の口座のおよそ9割が中国人の名義だったことが分かりました。
  • 警察庁によりますと、ネットバンキングから不正に現金が引き出される被害は今年3月以降、全国35の都道府県にある56の金融機関で総額およそ3億円に上っています。
  • 不正送金先の口座は分かっているだけで235口座で、このうち9割にあたる214口座が中国人の名義だったことが分かりました。名義人のほとんどは日本国内に住む中国人でした。
  • このため、警察庁は国内に中国人による組織的な犯行グループがあり、口座を貸してくれる中国人を探し金を下ろさせているとみて、警戒を強めるとともに、中国に帰国した名義人についても、ICPO=国際刑事警察機構を通じて捜査依頼を行う方針です。