Jim Rogers(ジム・ロジャーズ)「危機は近い。私は日本株をすべて投げ売った」

Wednesday, September 9, 2015

Jim Rogers explains why he is not investing in India right now.
India: A Nightmare For Business

Wednesday, September 9, 2015

Jim Rogers asks why are people so worried about the Chinese stock market when it is performing better than the U.S. stock market indexes year to date.
Chinese Market, U.S. Stocks

Tuesday, September 8, 2015

I am not buying much of anything. I bought a few shares in Ghana recently, I bought a few shares in Zimbabwe recently but you know, very few shares, not enough to even talk about. I am looking for opportunities every day but at the moment I am not finding many things in which I want to invest.
Investing: Looking For Opportunities

週刊現代 2015年9月19日号 出版社: 講談社 2015年9月7日 販売
次は「9.18」に気を付けろ!
世界はカネをじゃぶじゃぶと刷りまくることで熱狂相場を演じてきたが、そんな宴が長く続くはずもない。終わる時は、より劇的に散る。長く続いた大相場。そのフィナーレの「売り場」が幕開ける。
中国はもう終わり
ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ、世界の三大投資家の一人として知られるジム・ロジャーズ氏が中国・南京の金陵ホテルに現れたのは、世界中の株式市場が暴落劇におののいていた8月末のことだった。
ロジャーズ氏は現在72歳だが、いまも現役バリバリの投資家。世界中のマーケットの先端情報をかき集めては、株から債券、商品にまで投資して、巨額のリターン(儲け)を稼ぎ続けている。株式市場の「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と言われる所以(ゆえん)である。

ジム・ロジャーズ「危機は近い。私は日本株をすべて投げ売った」

September 3, 2015

Jim Rogers: A Recession Is Nearing

2015/9/2 13:45

シンガポールの中心街からほど近い緑豊かな高級住宅街。約束の時間までにはちょっと間がある。取材先の邸宅の近くで、インタビューの段取りを確認しながら時間をつぶしていると、近所の見ず知らずのおじさんから声をかけられた。「ミスター・ロジャーズなら、トライショー(三輪車)に乗って戻ってくるところだよ。ピンクの服を着ているからすぐわかるさ」
気さくな人柄、「現場主義」を貫く
目を凝らすと、はるか遠くにピンクのシャツを着た男性が、周りのおばさんと和やかにおしゃべりしているのが見えた。ほかの近所の人とも声を掛け合っている。聞けば、毎朝こうして近所を巡るのが日課になっているという。世界の市場関係者が、その一挙手一投足を注視する著名投資家のジム・ロジャーズ氏、72歳。あいさつすると、「インタビューだったね。入りなさい」とほほ笑み、真っ先に7歳になる娘さんを紹介してくれた。
ウォーレン・バフェット氏やジョージ・ソロス氏と並び、世界の3大投資家として有名なロジャーズ氏。ソロス氏と設立し、驚異的な収益をあげた投資会社「クォンタム・ファンド」をやめ、バイクなどで2度の世界旅行に挑んだことから「冒険投資家」ともいわれる。
巨万の富を築いたにもかかわらず、危険を伴う旅に出た理由を聞いてみると、「人々の暮らしぶりや流行を現場で観察すれば、どこに投資するべきかがわかる」「キミたち記者だってそうだろう。オフィスにばかりいても仕方がない。だから取材に来たんだろう」。現場に足を運ぶ大切さを愛嬌(あいきょう)たっぷりに話してくれた。こうした気さくで好奇心旺盛な人柄が、冒険旅行中も情報収集に役立ったに違いない。
中国株を買い増し、中国やロシアへ3度冒険目指す
ロジャーズ氏は「会った人を大切にすることは大事だ。後々どこで関わるかわからない」とも話す。インタビュー直後の8月後半に米国株が急落。ロジャーズ氏がプレゼントしてくれた著書の感想とともに、相場の見通しの質問を電子メールで送ると、30分後にはもう返信がきていた。「メールをすぐ返す」「他人に対して正しい行いをする」というのは信条なのだという。
米国の利上げ観測や中国経済の減速への懸念を背景に、8月の世界の株式市場は大荒れとなった。特に中国・上海総合指数は今年のピーク時から一時4割超も下落したが、逆にロジャーズ氏は「最近、中国株を買い増した。上場投資信託(ETF)などを購入している」と話す。
輸送や観光、農業など多くの分野で中国は高い潜在力を持つとみる。「人口が多く、潜在成長力の大きい中国経済は来月か、来年かはわからないが、いずれ必ず回復する」と断言する。人が見向きもしない時に、人が見向きもしないものを長期的な視点で買う、というロジャーズ氏。その目には、今の株式市場は「むしろ買い時」と映っているようだった。
今、ロジャーズ氏にはひそかに温めている目標がある。娘たちと一緒にもう一度世界旅行に行き、投資の現場をみてまわることだ。「次はまず中国を旅してから、(投資対象として有望な)ロシアにいきたい。娘が旅に出られるくらい大きくなるのを待っているんだ」と夢を語る。
「冒険旅行」への備えでもあるのだろうか。毎日2時間ものトレーニングを欠かさない。「朝運動すると頭がクリアになってアイデアがひらめきやすい」といい、インタビュー中もロジャーズ氏は自宅の庭でエアロバイクのペダルをこぎ、時折、息を切らせながら質問に答えてくれた。

ジム・ロジャーズ氏、中国やロシアに照準(ツイート@ASIA)

2015年08月28日08時24分

米著名投資家ジム・ロジャーズ氏はこのほど、中国の南京市に訪問した際、中国のメディアから現在の投資状況などに関する質問を受けた。ロジャーズ氏は、自身が現時点株式を買わない方針を示した。危機がまだ終わっていない上、中国市場のほか、ほかの市場も大きな問題を抱えているとの認識を示し、危機が終了した後に中国とロシアの株を取得する計画を明らかにした。
ロジャーズ氏は、2016年、17年に西側諸国が経済危機を発生する可能性があると警告し、金の投資がリスク回避ツールのひとつになると指摘。ただ、現時点では金購入のベストタイミングではないとの見方を示した。1オンス当たり1000米ドルまで下落した場合、自身が金の投資を考える可能性があると示唆した。
また、今年7月に購入した中国株について、現時点では含み損を抱えていることも明らかにした。ただ、投資は長期で行うもので、現時点は様子を見ていると発言した
【経済】「危機は終わっていない、現時点株式を買わない」=ジム・ロジャーズ氏

2015 年 8 月 27 日 18:40 JST

中国経済の急減速に対する懸念から、原油相場は6年ぶり安値近辺で推移している。銅先物相場は年初来で20%下落するなど、商品(コモディティー)市場に動揺が広がっている。
商品市場、中国は依然重要なプレーヤー
商品投資で特に知られる著名投資家のジム・ロジャーズ氏は、今は資源業界を悲観する理由はたくさんあるが、同業界が回復する可能性を排除してはならないと訴える。
同氏は26日午前に放送された英BBCのラジオ4とのインタビューで、「商品に関しては、要は需給の問題で、供給は大幅に減少している。一部の農産物ではすでに供給問題が生じており、石油製品でも問題が起きるだろう」と述べた。
「そのため、商品の上昇相場が永遠に消え失せたとは考えていない。なぜなら、供給が要因の1つになるからだ。供給がなければ、需要が横ばいか、たとえ減少したとしても、相場の上昇はあり得る」と語った。
この1週間、天然資源の主要消費国である中国の急激な景気減速懸念をきっかけに、広範な市場に混乱が広がっている。中国人民銀行(中央銀行)は複数の緩和策により国内経済と金融市場を回復させようとしたが、投資家の反応は乏しく、26日の上海総合指数は5営業日続落となった。
最も大きな打撃を受けている商品の1つが原油だ。原油相場は今週、2009年2月以降で初めて終値が1バレル=39ドルを割り込んだ。原油は供給過剰から昨年夏以降、激しい売り圧力にさらされている。その一因は、「フラッキング(水圧破砕)」によるシェール革命を背景とした米国での産油量増加だ。
原油安について知っておくべき5つのこと
だがロジャーズ氏によると、石油トレーダーにも希望はある。
同氏はラジオ4とのインタビューで「投資の世界には『the cure for low prices is low prices(下げ相場の妙薬は下がった相場)』という言い習わしがある。供給が尽きれば、自ら持ち直す」と述べた。
さらに「世界中で石油埋蔵量は減少している。われわれは発見しているよりも多くの石油を消費しているうえ、シェールオイルの採掘業者は倒産している。あるいは彼らはまだそのことを知らないかもしれないが、間もなく倒産するだろう。だから、商品市場に見切りをつけてはならない」と語った。
商品市場の回復可能性に望み=ロジャーズ氏

August 24, 2015

Jim Rogers explains why he is not buying anything just test and what he may be looking to buy in the future.
I Am Not Buying Anything Right Now

2015/8/24 10:25

中国・上海株の急落や米国による年内利上げ観測を受けた世界の金融・資本市場の動揺が続いている。特に新興国から海外投資家の資金が流出し、インドネシアなど一部の国の通貨は1990年代後半の通貨危機直後の水準まで下落した。世界の市場が混乱するなか、シンガポールを本拠とする著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど日経QUICKニュース社(NQN)のインタビューに応じ、最近、中国株や日本株を買い増ししたと明かした。アジアなど新興国通貨は当面、下落が続くとの見通しを示した。(聞き手はNQNシンガポール支局長 日高広太郎)
■人民元切り下げに失望、中国経済は来年には回復
――中国人民銀行(中央銀行)が人民元を切り下げました。アジア地域などで通貨安競争を引き起こすとの見方もあります。
「中国当局による人民元の切り下げには失望した。ただ、切り下げ幅は小さい。むしろ通貨安競争は、日本によってもたらされたとみている。安倍晋三政権の経済政策『アベノミクス』や日銀の異次元緩和を受けて、日本円はこの数年の間に急落した」
「多くの国が金融緩和などを通じて通貨を切り下げ、景気を押し上げようとしているが、これは望ましくない傾向だ。歴史的にみても、自国通貨安によって国力が復活した国はない。もし通貨安競争がさらに激しくなるようであれば、外国為替市場は混乱する」
――中国では経済の減速懸念が強まり、株式相場の変動幅も大きくなっています。
「このところ上海の株式相場が急落するなど、市場が混乱している。中国は過剰な不動産開発や不良債権の拡大など課題が多い国だ。だが、私はほんの2~3週間前に中国株を買い増した。中国経済の先行きを楽観的にみているからだ。来月か、来年か、はっきりした時期は分からないが、中国経済はいずれ回復し始めるだろう。中国は巨大な人口と資源を抱えている。鉄道などインフラ整備も進み、多くの業種に投資妙味が生まれる」
■日本株の水準は高くない、長期的には厳しく
――日本株についてはどうですか。
「私は数週間前に日本株を買い増した。(購入銘柄の)詳細な業種は話せないが、小型株などを購入している。日経平均株価は2万円を超えたが、これは(89年の)ピーク時から比べれば4割超も低い水準だ。決して今の水準が高いとは思っていない。私は短期的には日本株の見通しにそれほど悲観的ではない」
「ただ長期的には悲観的だ。日本は世界で最も好きな国の1つだが、少子・高齢化が進み、国債の増発で国の借金は膨大に積み上がっている。安倍政権の政策は短期的には円安や財政支出を通じて日本経済を押し上げるかもしれないが、長期的には債務負担を増やし、将来世代を苦しめるだろう」
■新興国通貨の下落は当面続く、構造改革の推進を
――米国の利上げ観測の強まりなどを受けて、アジアなど新興国通貨が急落しています。
「新興国通貨はしばらく米ドルに対して下がり続けるだろう。米利上げを控えて、多くの投資家が運用リスクを避ける動きが出ているためだ。リスク資産とされる新興国通貨を売り、安全資産である米ドルを買う動きが強まっている。私の運用資産でも、米ドル建てが最も大きな割合を占めている」
――各国の中央銀行や政府は米国の利上げにどう向き合うべきだと考えますか。
「必要なのは、経常収支や財政収支の赤字を減らすなどの構造改革だ。政治や経済の改革が遅れた国からは海外投資家などのマネーがどんどん逃げていくだろう」
■原油価格、来年には底、米利上げに備えを
――原油価格の下落が続いています。今後の相場展開をどうみていますか。
「イランの核開発問題を巡る欧米諸国との協議が合意に達し、地政学リスクが改善に向かっている。原油価格は当面、下値を探る展開が続くだろう。ただ、価格が急落したことで採算がとれなくなり、廃業する石油関連業者が増えている。欧米の石油メジャー(国際石油資本)も、生産や探査などの事業を減らしている。供給の減少により、原油価格は今年の後半から来年にかけて底値を付け、再び上昇し始めると予測している」
――原油など国際商品の値下がりは世界各国の金融政策に影響を与えるのでしょうか。
「商品安のおかげで消費者物価指数(CPI)の伸び率が抑えられ、中央銀行の担当者たちは安堵しているのではないか。低いインフレ率のもとで、各国中銀は安心して政策金利の引き下げなどを実施できた。商品安に後押しされた世界的な金融緩和が市場に流れ込むマネーを膨張させてきたといえるだろう」
「しかし、米国は年内には利上げに踏み切るとみられ、2016年までには金利は上昇し始める。投資家が運用リスクを避け、資金を引き揚げる動きが強まれば、株式市場などでパニックが起きることも考えられる。そして原油安はそう長く続かない。投資家はこうしたリスクへの備えが必要だろう」
投資家ジム・ロジャーズ氏「中国・日本株買い増し」 米利上げには備えを

1:2015/08/05(水) 07:07:19.00 ID:???

【独占インタビュー】投資の神様ジム・ロジャーズ「日経平均は3万円まで上がる。私も日本株を買い増したばかりだ。ただし…」

  • ’87年のブラックマンデー、’90年代の日本のバブル崩壊も予見した伝説の投資家は、日本株は「買い」だと語った。だが、その口調に高揚感はない。彼の目には、日本の行く先がどう見えているのか。

アベノミクスは「魅力的」

  • 私はいまも日本の株を所有していますし、買い続けています。7月の1~2週目にも買い増したばかりです。このまま行けば、日経平均株価は3万円まで上がる可能性があると私は考えています。アベノミクスは本当に魅力的な政策ですよ。そう、私たち投資家にとってはね。
  • そう語るのは、ジム・ロジャーズ氏(72歳)だ。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並ぶ世界三大投資家の一人で、「投資の神様」と呼ばれるロジャーズ氏が、本誌の独占取材に答えた。世界の市場を見通してきた彼には、日本経済、そしてギリシャ危機をはじめとした世界経済はどう見えているのか。
  • 私が日本株を買い増している理由については後ほどお話しすることとして、まずは、世界を騒がせているギリシャ危機についてお話ししましょう。
  • シンプルに言います。ギリシャは、破綻するしか道はありません。いまのギリシャ危機は’09年末に始まりましたが、今年になっても状況は悪くなるばかりです。
  • これからも混乱が収束する見込みはありません。デフォルトによる市場の混乱を恐れる気持ちはわかりますが、根本的な問題の解決のためには、ギリシャが破綻する他に、もう方法はないのです。
  • この問題の本質は、ギリシャが1829年の独立以来ずっと、保有しているカネよりも多くのカネを使ってきたことにあります。ここ200年のギリシャの歴史を振り返って見ると、10年に一度は、財政危機に襲われている。それにもかかわらず、ヨーロッパ各国が、ギリシャにカネを貸し続けてきたことは驚きであり、理解できません。
  • いまのうちに格安のギリシャ株を買って、儲けようと考えている人もいるようですが、私はまったく買う気になりませんね。ギリシャは問題を先延ばしにしているだけで、展望はないのですから。3155億ユーロ(約43兆円)にまで膨れ上がった債務の返済が、不可能なことは明らかです。
  • 7月20日、IMF(国際通貨基金)はギリシャから20億ユーロ(約2700億円)の延滞債務の返済を受け、「遅滞国」ではなくなったと発表しました。IMFは、これからもギリシャにカネを貸し続けるつもりのようですね。しかしそれでは、国の借金はどんどん膨らんでいく一方。何の解決にもならず、問題は悪化していくばかりです。
  • もし私がチプラス首相なら、ユーロに留まるという決断をします。しかし、政治家というのは愚かな行動をするもの。合理的に考えて正しい判断をするのではなく、感情的に判断して間違えるということは、歴史が証明しています。その意味で、チプラス首相はこの先、ユーロからの離脱という選択をするかもしれません。
  • ヨーロッパ全体で見ると、経済は回復基調にあります。日本も同じですが、紙幣をジャブジャブ刷って市場に流していますからね。そのカネを得ることができた人たちは、経済は良くなっていると感じています。
  • しかし、覚えていて欲しいのは、これは「人為的に操作された好況」なのだということ。ヨーロッパの国々の借金は、いまも増え続けている。それで見せかけの景気が良くなったとしても、そんな夢みたいな状況は長くは続きませんよ。
  • 本当の意味でヨーロッパ経済を回復させるには、金融緩和に頼っていてはいけない。緩和策を止めて、ほとんどゼロにまで下がった金利を適切なレベルに上げることです。
  • ヨーロッパは、ここ数年、緊縮政策を主張していますが、どの国も今は前年より多くの負債を抱えていて、負債はこの先、もっと増えていくことが見込まれます。緊縮政策など機能しないのは目に見えています。日本の方ならよくお分かりになるのではないですか?
  • まずは、ギリシャをキチンと破綻させ、金融緩和と借金に頼った財政支出に依存する経済政策から脱却しなければなりません。それこそがヨーロッパに求められているのです。

かつて痛い目を見たのに

  • 次にアメリカ経済についてです。株式市場を見ると、アメリカ経済は絶好調です。日本の株価高が、アメリカに牽引されたものなのは周知の通り。しかしそれも、カネをどんどん刷ってきたからにすぎません。
  • ’08年のリーマン・ショック以降、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)はカネを刷り続けました。そしてそのカネの恩恵に与った人たちの生活は、どんどん良くなっている。ですが、これも同様に「人為的に作られた良い時間」なのです。
  • アメリカの金利が歴史上、ここまで低かったことはありません。この低金利政策によって、将来のために貯金してきた人たち、投資してきた人たちを苦しめています。年金制度、保険会社や信託会社……多くの会社も苦境に追いやられています。
  • 一方で、多額の借金をしたり、本来なら買えないような不動産を購入する人が出てきています。サブプライムローン危機で痛い目を見たにもかかわらず、アメリカでは、そんな馬鹿げたことがいまだ続けられているのです。近い将来、深刻な事態を招くでしょう。
  • そんななか、FRBのイエレン議長は先日、「今年のうちに利上げするのが適切」と証言しました。利上げは非常に良いことです。少なくとも「人為的な好況」という夢物語から、人々を現実に引き戻してくれますからね。
  • もはや言っても仕方ないことなのですが、私は昨年こそが利上げのタイミングだったと思っています。なぜかというと、建国以来の歴史を振り返ってみると、アメリカ経済は4~7年おきに減速している。それが現在、リーマン・ショックから6年以上も拡大を続けています。つまり次の経済後退は、この数年のうちに起こるだろうということです。それなのに未だに利上げが行われていない。イエレン議長はいますぐにでも利上げすべきなのです。
  • 2016年か’17年には、アメリカに何かしらの経済的な危機が起こると予測されます。そしてアメリカに訪れた危機が、世界第2位の経済大国にのし上がった中国を巻き込んでいくことは間違いありません。

米中に気を付けろ

  • ただし、いまも私は中国株を所有し続けていますし、6月には買い増しました。7月中は買いませんでしたが、機会を見て再び保有を増やすかもしれない。株価は上がる可能性がありますし、たとえこの1~2年の見通しが悪くとも、今年、中国経済が崩壊するとは思わないからです。
  • 6月後半から始まった中国株の暴落について、中国のバブル崩壊だと危惧する意見もあります。日本の市場もその懸念によって混乱しましたね。
  • しかし、私は中国の株式市場はバブルではないと考えています。急速に株価が上昇したものの、バブルには至らなかった。中国政府が株価をコントロールしようと露骨な市場介入を見せたために、市場がそれを怖がった。株価下落が起きたのはそのせいです。
  • それから、中国のGDP成長率が今年は7%を切りそうだから中国経済が危ないという人もいます。はたして本当にそうでしょうか。中国政府が発表している7%という数字は、信じるに値しない数字だと思います。数字は政府が勝手に作り出しているものですからね。
  • 実際いま、中国は驚くほど長い間、景気の後退局面を迎えていません。ただ、先ほどお話しした通り、世界的な経済危機がここ1~2年のうちに起こることは確かです。その時、巨大な中国経済が、経済危機の渦に巻き込まれることが怖いのです。
  • 中国に限らず、世界中の政治家や中央銀行は「危機は避けられる」と言うでしょう。しかし、歴史を見た場合、経済危機は避けようがないものです。
  • そしてアメリカや中国の経済に危機が訪れれば、当然、日本も致命的な打撃を受けます。日本にとってアメリカと中国は最大の貿易相手国なわけですから。だからこのような危機の連鎖が起こることを覚悟し、それを前提として物事を考えておく必要があるのです。

ハッピーなのは誰か

  • それでは、日本経済の本当の評価をお話ししましょう。冒頭に述べた通り、私はいまも日本株を買い増しています。日経平均は3万円まで上がると述べましたが、それどころか、過去最高の4万円の大台に乗る可能性すらあると考えているのです。アベノミクスは、私のような投資家には最高の政策ですよ。
  • 安倍晋三総理がやっているのは、つまるところ紙幣を刷って刷って、金融緩和と財政出動を続けること。そのカネを得られた人はとてもハッピーです。とりわけ喜んでいるのは、ストックブローカー(株式仲買人)と、私たち投資家です。
  • アベノミクスによる円安が、一体誰を幸せにしているのか考えたほうが良い。’13年以降の極端な円安誘導によって、円の価値はドルに対して半分になってしまいました。
  • 自らの通貨の価値を下げる政策は、かならずしっぺ返しを喰らいます。結局、一部の大企業や投資家に利益のあることをしているだけ。日本そのものは破滅に向かっているのです。
  • 財政出動を続ければ、いまでさえ1000兆円を超える日本の借金はどんどん膨らむ。紙幣価値は破壊され、多くの一般市民がインフレによる生活費の増大に苦しみ、さまざまな支払いが不可能になって、生活は困窮していく。ゆくゆくはギリシャのようになってしまうでしょう。
  • いち投資家の立場を離れて言えば、安倍総理に一刻も早く退陣してもらうことが、日本が立ち直る最良の解決策です。しかし、安倍総理の様子を見る限り、そんなつもりはないでしょう。安倍総理が紙幣増刷を止め、バランスの取れた予算を組むこと。そして、人口減少・少子高齢化への解決策を打ち出すことを願うしかありませんね。
  • 日本のネガティブな課題で最も注視されるのが、人口減少問題です。この先、人口減少が進んでいけば、日本人の生活水準は落ちていく一方です。対策としては、二通りしかありません。子供を増やすか、移民を受け入れるかのどちらかです。
  • しかし現在でも、衣料であれ食料品であれ、物価が上がって、結婚して子育てを考えるような経済的余裕がない若者が増えている。さらに日本人の移民受け入れに対する消極的な態度は、日本人の「外国人嫌い」を顕著に示しています。
  • 株価が上がり、それに舞い上がる人々がいる一方で、人口減少に歯止めがかからず、借金は膨らむばかり。日本の若い人に言えることがあるとすれば、「外国語を覚え、日本株を持って、国外に逃げ出したほうがいい」ということですね。
  • いまから10年、20年経って日本人の皆さんは気づくでしょう。「安倍総理が日本を滅ぼした」と。(取材/ジャーナリスト・飯塚真紀子)

【話題】投資の神様ジム・ロジャーズ 「日経平均は3万円まで上がる。私も日本株を買い増した。4万円の大台に乗る可能性ある」

2015 年 6 月 30 日 13:40 JST
ジョージ・ソロス氏とクォンタム・ファンドを共同設立し、オートバイで世界を旅した体験記に投資的な視点を加味されたベストセラー「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」を著したロジャーズ氏。最近インタビューに応じ、世界の金融市場などについて語った。
ロジャーズ氏が筆者に株式相場が暴落すると警告した2008年以来、同氏が米国株や世界の市場全般についてこれほど悲観的な話をしたのは初めてである。
以下を読めば、ロジャーズ氏が米国市場について言っておきたいこと、同氏が金、国債、ギリシャ、日本、中国などをどのようにみているかが分かるだろう。
Q:今は普通の時代ではないのだろうか
A:現在起きていることは歴史的にも異例なことだ。過去数千年の歴史において、金利が0%だったり、マイナス圏に突入するなどということは一度もなかった。われわれは将来のために貯蓄したり、投資したりしている人々を滅ぼしつつある。そうした人々は、仕事もしていないのに4、5軒の家を頭金なしで購入した人々の犠牲となって破綻しかけている。われわれは歴史上のすべての社会が最も必要としてきた人々に大打撃を与えているのだ。
投資をしたり貯蓄をしたりしている人々が大損害を被っているとき、その社会、経済、国には問題がある。米国はまさにそうしたことをしてきたのだ。将来のために貯蓄してきた人々のことを考えてみてほしい。彼らはバカみたいに見えるし、バカみたいだと感じてもいる。借金をした友人たちは、彼らの犠牲で救われているのだ。
Q:国債市場はバブル状態にあるのか
A:バブル状態かどうかはいずれ判明するが、おそらくその状態にある。株式市場が下落するためには何かが起きなければならないが、国債市場がみんなを震え上がらせれば、株式市場は下落するだろう。前回の国債の弱気相場は1946年から1981年まで続いた。1981年以来、国債市場は強気相場であり続けてきた。国債価格が下がり始めると、金利は上昇する。金利は今後、もっともっと上がるだろう。現在では考えられないような水準に達するはずだ。どこまで上がるかは明言できないが、1981年の米国債10年物の利回りは15%以上だった。現在、米国ではインフレが起きているが、米労働統計局はインフレなどないと発表している。彼らは一体どこで買い物をし、どこの学校に子息を通わせ、どこで野球観戦をしているというのか。インフレは世界中で起きており、米国だけの話ではない。
2015年6月という日付と共に次のことを書き留めておいてほしい。今のような低金利の環境は永遠には続かない。国債は長期間にわたって下がる可能性があり、中央銀行の官僚たちもこれには恐れをなすだろう。株式相場が10〜13%下落するかもしれない理由もそこにある。
Q:米連邦準備制度理事会(FRB)は何をすべきか
A:FRBは国債の購入をやめるべきだ。適切な水準は金利や市場に決めさせるべきなのだ。このことは一部の企業の破綻を意味するかもしれない。1990年代初頭、スカンジナビア諸国は問題を抱えていた。スカンジナビア諸国は企業を破綻させ、1〜2年はかなりの辛酸をなめたが、再編を果たし、世界的にも最も経済が堅調な地域の1つとなった。その一方で、日本は企業を破綻させることを拒み、人為的な景気刺激策を取り続けたせいで、10年以上が失われてしまった。人為的な景気刺激策はうまく機能しない。うまくいった試しがないのだ。経営に行き詰ったら破綻して、もう一度やり直す、うまくいく方法はこれしかない。
Q:金(きん)についてはどう思うか
A:金は調整局面にあり、この調整に入ってすでに4年が経過している。私は現在、金を購入していないが、向こう1〜2年のうちに金の買い好機がやってくると見込んでいる。たとえば金が1トロイオンス=1000ドルを下回ったら、金を大量に買い増すのが賢明だと私は考えている。
1000ドルを下回ったらと言ったが、別に根拠があるわけではなく、一般的に50%の調整が標準的というだけである。1000ドルを下回る前に、金はバブル状態になるはずだ。過去を振り返ると、政府や通貨に対する信頼感が崩れたとき、人々は逃避先として金を選んできた。問題の一端は多くの人々が金を神聖で神秘的なものだと考えていることにある。金が下落すると、それだけで驚く神秘主義者もいる。次に大きな問題が起きたら、政府、中央銀行、紙幣などに対する人々の信頼感は失われるだろう。金が最も上昇するのはそのときである。だがそれは、中央銀行が危機を乗り切るためにあらゆる措置を講じるときでもある。
Q:現在、どういった資産を買っているのか
A:私は中国、日本、ロシアの株式を買っている。すべてアジア市場だ。私が米国株を買っていないのは、米国株が過去最高値を更新しているからだ。高値を更新している資産は購入する気になれない。日本株は過去最高値から50%下げた水準にあり、安倍首相は無制限に紙幣を刷ると述べた。安倍首相は株式相場を上げるためにさまざまなことをしている。株式投資に税制上の優遇措置を与える法案も通過させた。莫大な積立金を運用する年金積立金管理運用独立法人(GPIF)を説得して国内株の運用比率を引き上げさせた。安倍首相は株式と投資界にプラスになることをたくさんしてきたのだ。
しかし、円は買っていない。日本には巨額の公的債務がある上に、紙幣が増刷されている。どちらも通貨の価値を下げる要因だ。短期的には投資家のためになるが、長期的には日本をだめにしてしまうだろう。人口は減少しており、公的債務は限度を超え、通貨の価値は損なわれている。こうしたことが日本にとって良いわけがない。
Q:中国はどうか
A:中国は世界最大の債権国であり、中国株は過去最高値より30%も低い。一方の米国は世界の歴史上最大の債務国であり、その株式相場は過去最高値水準にある。私は中国株をまだバブルとは考えていないが、このまま上がり続ければバブルになるだろう。中国国内では債務が数十年振りに積み上がっており、同国にとっては問題となるだろうが、まだ限度には達していない。意味のある調整が起きてバブルになりかけている市場が適切な水準に戻ることを願っている。
通常であれば、私はこの段階で売却するが、過去の経験が味方してくれるのではと思っている。タイミングが的中すれば、バブルは素晴らしいチャンスとなる。私は的中したことがない。というのも、私は早めに売るので、その後も上昇してしまうからだ。今回はまだバブルだと考えていないので、売らずに保有し続けている。兆候が出始めて1年ほど経つが、今も多くの人々が新たに市場に加わっている。私が中国へ行って、企業の受付係が株の話をしていたら心配になるだろう。そうしたことは悪い兆候だが、株価はさらに上昇し得る。
Q:ギリシャはどうか
A:ギリシャは余興に過ぎないが、政治家たちが過ちを犯し続けているので、メーンの出し物にもなり得る。ギリシャにとって最善の道は破綻を宣言し、ユーロ圏にとどまり、やり直すことだ。ギリシャがその債務を完済することはないだろう。米国にも破綻する州、市、郡があるが、そうした自治体が米国を離脱することはない。再編してやり直すのだ。破綻したからといって離脱する必要はない。ギリシャが破綻してユーロ圏にとどまれば、ちょっとしたトラウマとなるが、われわれは切り替えて前に進むだろう。ギリシャが追放されるようなことになると、かなりの大事になってしまうだろう。
Q:最後に言っておきたいことはあるか
A:2008年に問題が起きたのはわれわれがあまりにも膨大な債務を抱えてしてしまったからだ。現在、世界中の債務は当時よりも大きくなっている。米国では、FRBのバランスシートが5、6倍になった。世界には緊縮策を協議しながら債務を増やし続けている国がたくさんある。そうした国々にとって株式相場を押し上げる手段は増刷した紙幣しかない。次回の金融危機はわれわれ全員にとってかなり苛酷なものになるだろう。あなたと、その読者と、私が生き残れることを願っている。
J・ロジャーズ氏が不人気な資産を買っている理由

2015/5/10 朴斗鎮(コリア国際研究所所長)

ジム・ロジャーズ(Jim Rogers、1942年10月19日生)というアメリカ合衆国アラバマ州出身の投資家(現在はシンガポール在住)が盛んに北朝鮮投資が魅力的だと扇動している。最近(5月5日)にも『CNNマネー』とのインタビューで、北朝鮮に投資する意向があるかとの質問に対し、「可能であれば、持っているお金すべてを投資したい」と語ったという。
ロジャーズ氏は「金正恩(キム・ジョンウン)の父や祖父の代なら、絶対投資しないだろう。毛沢東時代の中国なら中国に投資しないと同じことだ」と述べ、 「しかし、毛はこの世を去り、鄧小平が大きな変化をもたらした。北朝鮮では大きな変化が起きている。その子(金正恩北朝鮮労働党第一書記)が驚くべき変化を作りだしている」(ハンギョレ新聞2015年 5月7日 )と北朝鮮の「変化」を強調した。
ロジャーズ氏が指摘する北朝鮮の「驚くべき変化」が何を意味するかは定かではないが、鄧小平以後の中国における変化と金正恩の「驚くべき変化」を並べて語っていることから北朝鮮に「中国式改革開放」の風が吹いていると言いたいのであろう。
しかし金正恩の北朝鮮には残念ながら「改革開放の風」は吹いていない。経済の破たんによって供給が需要に追い付かず、食糧をはじめとした生活必需品などの供給不足を、仕方なく「市場(いちば)経済」で補っているだけだ。もちろんそうした中から金主(トンジュ)と呼ばれる人たちが生まれ、これまでにはなかった商品経済が拡散している。しかし、それをもって「資本家の登場」などと考えるならば大いなる錯覚である。
金主(トンジュ)と呼ばれる人たちが、一定の商行為で資金蓄積を行っているのは確かだが、それはあくまで国家が許容する範囲での蓄積である。北朝鮮国家がそれを危険と感じればいつでも没収できるのが北朝鮮の首領独裁システムであり首領独裁経済なのだ。北朝鮮の金主(トンジュ)たちや在日朝鮮商工人の投資家たちが、投資した企業と資金を吸い取られた例はいくつもある。その口実を作る上で最も簡単なのが「反党反革命分子とつながっていた」という罪名だ。
もしも金正恩政権が過去のような配給制を実施できるまでに経済を回復させたならば、間違いなく金主(トンジュ)と呼ばれる人たちは一掃されるであろう。いま金正恩が行っている「市場経済の黙認」は、それを国家の政策として推進しようとするものではなく、「危機の経済」を支える「彌縫(びぼう)策」として「必要悪的措置」として一定期間利用しようというものだ。とはいえ、金正恩政権が「核と経済建設の並進路線」を続ける限り、経済の回復は見込めない。この「彌縫策」は、金正恩の意図に反して拡散・定着することになるだろう。
ジム・ロジャーズ氏はまた、過去2014 年の講演で「金正恩はスイスで育ったため祖父や父とは異なった考えを持っている」と語ったらしいが、それでフランス留学を経験した鄧小平に重ねたとしたらこれも大いなる錯覚だ。金正恩はスイスで育ったのではない。元山の金正日別荘で生まれ育ちそのほとんどは北朝鮮で過ごした。
一方過去にジム・ロジャーズ氏は、北朝鮮の金貨投資を喧伝し「将来のある時点で、北朝鮮は国家として存在しなくなるだろう。そうなれば、これらコインの価値は上昇するだろう」と語ったとされているが、これが事実であれば、まさに「ハゲタカ投資家」の発想といえる。そしてそれは投資の根拠を「北朝鮮では大きな変化が起きている。その子(金正恩北朝鮮労働党第一書記)が驚くべき変化を作りだしている」とするこのたびの発言とはつながらない。凡人の筆者には正反対の「投資の根拠」と思えるのだが・・・。
[朴斗鎮]【投資家ジム・ロジャーズ氏の大いなる錯覚】~北朝鮮に「改革開放の風」は吹かない~

1:2015/07/09(木) 19:35:20.15 ID:???

中国株式市場暴落 ロジャーズ氏は上海証券取引所上場株を買い増し
最近、中国株式市場が暴落している。世界著名投資家のロジャーズ氏は水曜日、香港フェニックステレビの電話による独占インタビューに応じた際に、中国株への自信を示した。ロジャーズ氏は現時点で中国株を保有していた中国株を手放しておらず、むしろ8日より上海証券取引所上場の株を買い増ししているという。
ロジャーズ氏は、「中国株を手放したことはなく、今日複数の中国株を購入した。(今日ですか、という質問に対して)そう、今日だ。私は買い増しを指示しており、下落が続けばさらに増やすだろう」と述べた。
上海総合指数は3週間で約32%下落した。ロジャーズ氏は底打ちの時期について、「間もなく底を打つ。それからゆるやかに上昇するだろう。今日すでにそこを打ったかもしれない」と話した。
【投資家】ジム・ロジャーズ「中国株を手放したことはなく今日複数の株を購入した、私は買い増しを指示している」

2015年2月17日

2015年2月、海外ヘッジファンドたちがそろそろ動き始めたかもしれません!

  • 「海外ヘッジファンド」と「GPIF・日銀連合」との「し烈な戦い」が始まっているかもしれません!
  • 海外ヘッジファンドたちは、2013年に安値で仕入れた日本株をなんとかして「出来るだけ高値圏」で「GPIF・日銀連合」にかぶせて売り逃げたいところ。そして、そうはさせじと戦っているのが「GPIF・日銀連合」。
  • 「ヘッジファンドVS日本国家」の戦いは、もしかしたら日本国が勝利するかもしれません。でも、この戦いで、ヘッジファンドたちが勝利すると考えるのが、自然なのではないでしょうか?
  • 2015年2月の日本株の上昇を先導・扇動しているのは、ジム・ロジャーズです。ジム・ロジャーズが「日経平均2万4,000円」を連呼している理由は、ロジャーズは「あわよくばその一歩手前で日本株を売り逃げたい!」と熱望しているから!!!

2015年、もしかしてひょっとして、日本株式市場でこれから起きるであろうことは、

  • 「ジム・ロジャーズ率いる海外ヘッジファンドたちは、あわよくば短期間で日本株式市場でミニ・バブルを起こして、短期間で日経平均を高値圏(あわよくば、日経平均:2万4,000円あたりが彼らの望みなのだが、そこまでうまく行くとは彼らも真剣には考えていないかもしれない?)にまで釣り上げて、さっさと日本株を高値圏で売り抜けようとしている」と、いうことなのではないでしょうか?
  • 今年の「Sell In May」が、早々と3月に始まるのか、やはり5月に始まるのか、意表を付いて6月まで始まらないのかは、それは誰にもわかりませんが、今年春夏の株価下落局面で、彼らは日本株から撤退しようと考えていると思います。彼らの一部は、4月に黒田日銀が第三のバズーカ砲を発射しなければ、早々と日本株から撤退してゆくかもしれません・・・・。
  • 10月末日のダブルバズーカ砲で予想に反して十分美味しい思いを味わえたのだから、春夏の大幅下落(日本株はおよそ20%~30%前後の暴落か?)局面には、彼らは、日本株から勢いよく撤退してゆくつもりなのではないでしょうか?

【ジム・ロジャーズ】日経平均2万4,000円!?「日本国VSヘッジファンド」物語 | まぐまぐニュース!

16 Feb, 2015, 07.12AM IST

Legendary maverick investor Jim Rogers believes Greece should exit the eurozone, which may cause short-term pain for the financial markets, but would be good for the global economy in the long run. In an interview with ET , the Singapore-based Rogers, who co-founded the Quantum Fund with another celebrity investor George Soros in the 1960s, warns that the impact of indebtedness of various governments worldwide would be much more severe when the next crisis breaks out. Edited excerpts:
As an overseas investor, how do you rate the government’s performance versus the promises it had made before May elections last year?
(Prime minister) Modi has done nothing but talk, and it’s about nine months. Now, I need to see some action. International investors are getting a bit tired of the Modi talk unless something real happens soon. Modi had claimed he had managed a very successful state government before, but it’s nine months now and if he has so much experience and vision, what has he been doing? He is not helping India except the stock markets though I am happy because stock markets have gone up and I own Indian shares. But I don’t know how much longer I and other global investors will hold on to the Indian markets.
Are you seeing signs of global investors losing patience with India?
The current mood of global investors about Indian stock and bond markets is that they are happy. They are confident about India as there is a lot of money floating around. It’s the first time in world history that all major central banks of the world are printing lots of money. Japan, Europe, Great Britain, the US are printing money, and that has never happened before, thus there is a huge amount of liquidity. A lot of things are going around the global stock markets, including India. That’s why the mood is wonderful among foreign investors. But, one should remember that it’s all artificial and cannot last for long. The next time we are going to have an economic problem in the world, it’s going to be much worse because there is artificial money floating around, the debt levels of countries are rising while central banks are also managing much more debt. There is going to be much more pain for all of us in the end if artificial money keeps floating like this.
What can India do to retain the interest among foreign investors?
India must open its economy more. The major problem about the economy is it’s overprotected, and it’s one of the reasons why India is not growing as fast as it should be. To buy Indian shares is not easy as it’s overprotected and there is a need to change. The authorities should make the currency convertible and the markets open and get away with a lot of regulations and control. Otherwise, India will never live up to its potential.
What is your opinion of Reserve Bank of India’s monetary policy stance, which has drawn criticism from a section of investors?
The RBI governor is certainly one of the better central bank governors in the world. I wished he was in the US central bank (Federal Reserve) and in all other central banks in the world. He understands the problems; he understands what needs to be done, though he has some limitations as he has to deal with Indian politicians and public. I am an admirer of the Indian central bank governor.
The dollar is strengthening against all major currencies. How long will it continue?
Iown US dollar at the moment and it’s not because I have confidence in the dollar. It’s my largest currency position because when more turmoil hits global markets the next time, many people will flee to the US dollar thinking that it’s a safe haven as there are no other alternatives. I am not selling my dollars… probably I might buy more.
Is the worst over for crude oil?
The US asked Saudi Arabia to dump crude oil, which added pressure on Iran and Russia. So, the fall in crude prices is more political than economic while US crude supplies have gone up. Everywhere around the world, crude reserves have gone down and I don’t know till when these artificial supplies of crude will continue. Now, if Iran and Russia come to a deal with the West, crude prices will start going up. Crude prices have to do more with the global political development than anything else.
You have been a big gold bull for a while. What is your view on it now?
Iown gold though I am not buying them at the moment. I think I will get a better chance to buy more gold some time next year or so.
What is your reading of the situation in the eurozone with so much of uncertainty surrounding Greece?
The European Union is not going to survive as there are too many stresses and too many problems. If Greece pulls out, it will not be good. Immediately, there will be turmoil in the stock markets. But, over the longer period, it will be good for world stock markets and currency markets. Countries have been bailing each other out and that cannot happen all the time. The debt is going higher and higher in the global economy, and the next time if there is a world economic problem, it’s going to be much worse. I hope that Greece should pull out of the European Union and default because the world cannot go out bailing every country. It will certainly cause pain, but the sooner you take pain, it will be better. One may remember in Scandinavia, there were debt problems. Many people got bankrupt and there was terrible pain, but after 2-3 years, Scandinavia emerged very strong and vibrant.
The US Federal Reserve may consider hiking interest rates after June. What would be the repercussion on the global financial markets?
I do expect US interest rates to increase going ahead, but it would be difficult for me to forecast the exact timing. The US Federal Reserve usually follows market cues. So, I am not too worried about the US interest rate going higher, as when interest rates move higher, many people tend to get afraid and sell their shares, but history shows that it takes 2-3 years for any interest rate hike to really impact the markets. I would advise that one should not worry because that would be a temporary sell-off.
India should open up more to retain foreign interest: Jim Rogers – The Economic Times

09:13 GMT, 22 January 2015

‘A world without central banks would have problems, but the ones we have now are ruining us all by printing huge amounts of money and running up huge amounts of debt.’
中央銀行のない世界は問題を抱えているだろうが、私たちは、今持っているものは、巨額の資金を印刷し、債務の膨大な量を実行して、私たちのすべてを台無しにしている。
Get rid of central bankers, says legendary investor Jim Rogers | This is Money

Jan 15, 2015, 12.49PM IST

ET Now: Talking of commodity prices, does it look like this is just the beginning of an elongated bear cycle?
Jim Rogers:

  • As regards crude oil, it is a political move designed by America and Saudi Arabia to put pressure on Iran and Russia. The move is working for the time being. There comes a time when selling begets selling. At such times, people will have to sell. They get margin calls, they are in debt, and all this leads to a downward spiral.
  • I suspect that crude oil is getting close to some kind of bottom. Copper can go down significantly more. There have been margin calls and a lot of speculation. When there is forced selling, anything can happen. At such times, you just stand aside. If you are really brave, you come in and buy when it is collapsing. You buy when panic rules. But I am not buying at the moment.

ET Now:商品価格の話す、それは次のようになりませんが、細長いクマのサイクルの始まりにすぎません?

  • ジム·ロジャーズは:原油に関しては、イランとロシアに圧力をかけるためにアメリカとサウジアラビアによって設計された政治的な動きである。この動きは、当分の間働いている。生むの販売を販売する時間があり来る。そんな時、人々は販売する必要があります。彼らは借金にあり、マージン·コールを取得し、すべてこれは下方スパイラルにつながる。
  • 私は、原油が下のいくつかの種類に近づいていると思われる。銅は大幅にダウンして行くことができます。マージン·コールとの憶測がたくさんありました。強制的な販売がある場合、何が起こるかわかりません。そんな時、あなただけの脇に立っている。あなたが本当に勇敢な場合は、来て、それが崩壊したとき買う。あなたは時パニックルールを買う。しかし、私は、現時点で購入するわけではない。

ET Now: Are you optimistic on anything? You are bearish on commodities as an asset class; you are bearish on gold. Are agri commodities the only space that you are bullish on right now?
Jim Rogers:

  • That is what I said I would be buying. If I had to be buying something, I would probably be buying Russia. The Russian market has been a total disaster. So, I am looking for shares to buy in Russia.
  • Everybody should learn to sell short. It is because over the next couple of years, selling short is going to be very profitable.

ET今:あなたは何にも楽観視している?あなたは資産クラスなどの商品に弱気である。あなたは金に弱気である。アグリ商品はあなたが今に強気であるだけのスペースはありますか?
ジム·ロジャーズ:それは私が私が購入されると述べたものです。私が何かを購入する必要があった場合、私はおそらくロシアを買うだろう。ロシア市場は、全体の災害となっている。だから、私はロシアで購入する株式を探しています。
誰もが短い販売することを学ぶ必要があります。今後数年間にわたり、ショートを販売することは非常に有益であることを行っているためである。
See India being negatively impacted if global markets continue to lag: Jim Rogers – Economic Times

【2014/06/11】ジム・ロジャーズ「東アジアの問題児は間違いなく日本だろう。日本はアメリカの走狗としてわざと問題を起こしている。ところが日本人は自分たちが被害者だと思っているんだからどうしようもない」


1 :  2014/06/12(木) 02:12:49.24 ID:???

ソース(日経ビジネスオンライン、「記者の目」)
6月上旬、筆者はシンガポールへ出張した。主な目的は日本株のセールスイベントの取材だが、その他にもシンガポール独特の建築物の取材などを行った。シンガポールは狭い国なので、2時間あれば国内をぐるりと1周できてしまう。
そして、シンガポールに来たからにはぜひ会いたい人がいた。米国人の著名投資家、ジム・ロジャーズ氏だ。2007年からシンガポールに移住している。筆者は約2年半前の2011年12月、シンガポール植物園の近くの閑静な住宅街にある彼の家を訪ねた。当時筆者は妊娠7カ月だったが、彼は私を見て「仕事より、子供を産むのは大事なことだ。日本はこれから人口が減るからね」とうなずいてくれたものだ。
彼がシンガポールに移住した理由は現在11歳と6歳の2人の娘たちのため。彼は、将来的に世界は「アジアの時代」になると考えている。従って娘たちには中国語ができなければならないとしている。
中国語ができる筆者はその際、長女のハッピーちゃんと中国語で会話したが、それは見事な発音だった。その後2012年に生まれた私の娘はちょうど先月、2歳になったばかりだ。幼い頃から教育方針がこんなにしっかりしているとは・・・・・・と思うと少し焦る。
そんなことを考えながら彼の家に向かった。シンガポールに行く直前、「今週そちらへ行きますが会えませんか」とメールすると、「ニューヨークからちょうど帰ってくる日だけど大丈夫だよ」との返事が返ってきた。ありがたい。
家に着くと、やけに静かだ。2人の娘、ハッピーちゃんとビーちゃん、そして奥さんのペイジさんは夏季休暇を利用して米国の祖父母の家にいるという。「今、この家にいるのは私とお手伝いさん、そして犬のベラだけだ」と、ロジャーズ氏はユーモラスたっぷりに出迎えてくれた。とてもニューヨークから帰ってきたとは思えないほど元気だ。御歳71歳には見えない。
彼の取材は大抵、本人の希望でエアロバイクをこぎながら行われる。パソコンをエアロバイクの上に置いて、リサーチを兼ねながら話すのが彼のスタイルだ。この日はスコールが降っていたが、プールサイドに面したジムで、雨の音を聞きながら淡々と取材は進んだ。会うといつも、世界経済の見通しと、現在の投資スタンスについて聞く。
■金融緩和の帰結はハイパー・インフレ
――足元の日本株の動きをどうご覧になっていますか。

  • ロジャーズ:しばらくの間は良いだろう。私は日本株をいつ買い増そうか、チャンスを狙っているくらいだから。私が日本株を買ったのは2011年3月の震災直後。そして今年1月だ。日本は1月から、個人に対して税の優遇が始まっただろう?

――少額投資非課税制度(NISA)のことですね。

  • ロジャーズ:名前はよく分からないけれど。これを聞いた時、日本も近い将来、個人が株を買うようになると思った。そうなった時、まず買われるのはみんなが知っている会社。つまりブルーチップなどの優良株だ。なので、その中で割安なものを探した。個別銘柄については詳しく話さないが、1つだけ教えるなら、NTTを買ったよ。あとは日本株のインデックスを買った。大型株インデックスと、小型株インデックスのETF(上場投資信託)を買った。日本は今、アベノミクスによる金融緩和で景気が持ち直している。株も60~70%上がった。しばらくはその傾向が続くだろう。日経平均株価は2万円を超えてもおかしくない。だが、ここからがポイントだ。歴史上、ミスター・アベのような金融緩和、つまり無制限に円を刷り続けてうまくいった例は1つもない。必ずといっていいほど、最終的にハイパー・インフレに襲われるだろう。後から振り返って、安倍晋三は歴史上、最悪の総理大臣として語られるだろう。「あの時がターニングポイントだった」と。それがいつかは私も答えられない。10年後かもしれないし、20年後かもしれない。その時には私は日本株を全部手放すだろう。

――米国は今、量的金融緩和の収束に向けて動き出していますが。

  • ロジャーズ:日本と同じだ。金融緩和縮小は今のところ順調のようだが、ある時点でマーケットに混乱をもたらす。そうすると連邦準備理事会(FRB)はそこでアクションを止めてしまう。そうするとマーケットは落ち着く。しばらくして再開すると、またある時点でマーケットが下がる・・・・・・。この繰り返しだ。つまり、金融緩和縮小がいつまでたっても終わらないから、どんどん負債が積み上がっていく。米国株は今、好調な動きを見せているが、私はすでに買われすぎ、かなり高く評価されていると思っている。米国株を買うくらいなら、日本株を買うね。

■嫌われるロシアにチャンスがある
――中国経済に対して強気のスタンスでいますが、その見方は変わりませんか。

  • ロジャーズ:中国は今、成長が減速しているし、インフレ、資産バブルとさまざまな問題に直面している。だが、政府は足元、それらの問題に対してよく対処していると思う。ソフトランディングは可能だ。私は人民元を買い増しているし、中国株の物色も始めた。だが、中国政府は万能ではない。例えば政府は、環境汚染などに対しては有効な手立てを講じていない。これは、長期的に見て、経済にとっても大きなダメージになるだろう。だから私は言う。中国は、ある部分ではうまくいくだろうし、ある部分ではうまくいかない。あるいは問題は放置されたままになる。中国経済を見る際は、これらのポイントに注意する必要がある。つまり、政府の関心がどこにあるかだ。

――日本、中国の他に、今有望と考えているものはありますか。

  • ロジャーズ:ロシアだ。ロシアは今、世界で最も嫌われている国の1つだ。だから皆買わない。だが、私はそこにチャンスを見出している。ロシアは巨大だ。それに資源も豊富である。多くの国がロシアと本当はビジネスしたいと思っているはずだ。だから、米国の経済制裁はうまく機能しないだろう。制裁を課せば、ロシア市場はもっと下がるだろうけど、私はその時、また買うね。ルーブルも今年3月に過去最安値を記録した。だからルーブルも買ったよ。この判断は、すぐには実を結ばないと思うが、長期的に見ればうまくいくだろう。

――いろいろありがとうございます。最後の質問です。前々から、日本の将来に対して悲観的でありますが、何か日本の若者たちにアドバイスはありますでしょうか。

  • ロジャーズ:グローバルに動けるように、準備しなければならないだろう。私は娘たちに常日頃から「英語、中国語のほかにさまざまな言語を習得せよ」と言っている。娘の教育に関しては、自分の力で自立して生きていける子になってほしいと願っている。だから、若いうちから親元を離れさせるつもりだ。私も実際、そうして生きてきたから。これからの時代、どこでも生きていけるようになるには、やはり言葉だろう。これから50年後、日本は確実に人口が減る。それだけに、いろんな国で生きていけるように準備するのは大事なことだ。

【株式】ジム・ロジャーズ氏「日本株は上がる。だがハイパー・インフレでいつか全部売る時が来る」…親日投資家が語る日本の未来[06/12]

63 : 2014/06/12(木) 07:02:43.25 ID:fMSR6puz

ジム・ロジャーズは親日ではないよ。
ハイパーインフレになる道筋としては、
国内産業と国民の重税による壊滅ルートだろう。

65 : 2014/06/12(木) 07:04:24.60 ID:fMSR6puz

ジム・ロジャーズ「アメリカ、日本のプロパガンダを聞くな。」
東アジアの問題児は間違いなく日本だろう。
日本はアメリカの走狗としてわざと問題を起こしている。
ところが日本人は自分たちが被害者だと思っているんだからどうしようもない。

187 : 2014/06/12(木) 18:08:09.67 ID:fOlt5HkU

こいつアメリカもハイパーインフレって煽ってて
中国に住むような事を言いながらシンガポールに住んで居て
金を買い煽るだけの投機屋の糞みたいなおっさんえ

2014/05/16

  • 「来年(2015)から再来年(2016)にかけて、更なる混乱が通貨市場で起こるだろう。その結果、短期的にドルが買われるだろう」
  • 「現在の最大の懸念は、世界の中央銀行が金融緩和で紙幣を大量に増刷していることだ」
  • 「ウクライナ問題をきっかけに第三次世界大戦にはならない」
  • 「日本は、政府債務が増加する一方で、人口は減少する。破綻は時間の問題だ」

ジム・ロジャーズ流の投資とは、「私がNTT株を買った理由」(16日) | Video | Reuters.com

2014年03月25日(火)

2014年2月25日 11:04 中国の不動産バブル:早い段階で潰した方がいい=ジム・ロジャーズ氏 | 注目トピックス – フィスコ.

  • 米著名投資家ジム・ロジャーズ氏はこのほど、中国には地方政府の債務問題などが存在しているものの、リスクがコントロールできる範囲内にあると指摘し、中国経済には大きなリスクが存在していないとの見方を示した。
  • 中国政府による構造改革の実施に伴う景気減速について、すべての先進国が中国に似たような成長過程を経験しており、若干の成長減速に驚くことはないと強調した。
  • また、ロジャーズ氏は、中国の不動産バブル問題について、政府が一連の措置を実施しており、徐々に効果が現れるとの見方。
  • また、今後の中国の不動産価格が一段と下落すると予測し、不動産バブルを早い段階で潰した方が中国経済に与える悪影響を最小限に抑えられると指摘した。

「世界一の投資家」に独占インタビュー ジム・ロジャーズ「日本経済に何が起きるのか、教えましょう」 日銀の政策は、株式トレーダーを喜ばせるだけ・消費税増税は最低最悪の愚策だ | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

2014/1/20 17:06

安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」を契機に世界の投資家の関心を取り戻した日本、一方でアジアの新興国は成長鈍化や政治的な不安材料が影を落とす。著名投資家のジム・ロジャーズ氏に、現在の投資姿勢や今後の展望をシンガポール市内の自宅で聞いた。自転車型トレーニングマシンをこぎながら取材に応じた同氏との主なやり取りは以下の通り。
――アベノミクスなどにより、日本への投資姿勢は変化しましたか。
ジム・ロジャーズ氏
「アジアは引き続き有力な投資先で、最近はなかでも日本株や人民元が順調だった。日本株は2011年に東日本大震災が起きた時点で買っていた。その後、12年11月に安倍首相(当時は野党の自民党総裁)が日銀に強力な金融緩和を求めた際に買い増し、13年も株式相場の上昇を見てさらに追加した。当初は上場投資信託(ETF)などが中心で、農業関連銘柄なども買っていた。直近では優良銘柄(ブルーチップ)を増やした。1月からの少額投資非課税制度(NISA)開始に伴う個人投資家の資金流入で、主に買われるのはブルーチップと思ったからだ」
「為替については、円安傾向がまだ続くと予想する市場関係者が多すぎる。そういう時は逆に反騰する可能性があるので、円高でも利益も取れるように最近は為替ヘッジなしで買うこともある。先週はNTT株などをヘッジなしで買い増した。こうした買い方はかなり久しぶりだ。もっとも、今後は「第3の矢」である成長戦略で何が具体化するのか日本の施策次第だし、もし無制限の金融緩和に踏み切れば国を滅ぼす恐れもある」
――子供の中国語教育を重視してシンガポールへ移住したように、中国の優位性に対する考え方は変わりませんか。
「中国ほど重要性を持つ国はなく、21世紀中には台頭しないだろう。政治や社会制度で海外から慎重にみられる要素はあるものの、19世紀に人権や法治を軽視していた米国が20世紀の大国になったように、中国も過渡期にあるだけだ。ただ、1つだけ対処できなければ致命的になるのは、水の確保だと思う」
「もし韓国と北朝鮮が統一されれば、今後20~30年にわたり大きく発展する余地がある。中国と国境を接する所に、教育を受けた人や人件費の低い労働力が豊富で資源もある国ができるのだ。人口が減少し、コスト高で資源もない日本は対抗できなくなるため、統一を妨げようという意識も働くのではないか」
ジム・ロジャーズ氏に聞く「日本の優良株買い増し 最近は為替ヘッジなし」  :日本経済新聞

2013 年 10 月 15 日 09:06 JST

  • 「世界は流動性であふれ返っており、それを享受している人々は楽しい時を過ごしている。でもそれは完全に人工的なもので、ひどい終わり方をするのは目に見えている。」
  • 「印刷された膨大な量の通貨はどこかに行かねばならず、金融市場に流入することが多い。しかし、値上がり幅は小さくなってきている。上昇している大型株はどんどん少なくなってきている。1999年のバブルの終わり間近にも似たような現象が起きていた。今日の株価上昇がどれほど続くかは分からないが、永遠に続くことはない。」
  • 「長い目で見た場合、ミャンマーはかなり有望だと思う。」
  • 「金の価格は最終的に、2000ドルを優に超えてくるだろう。」
  • 「これだけの流動性があれば日本株はもっと上昇し得る」
  • 「日本の根本的な問題は人口動態だ。」
  • 「通貨不安になると、人々は米ドルに飛び付くことだろう。安全な避難場所ではないが、そう考えられているからだ。」

通貨不安に要注意―伝説的な投資家であるジム・ロジャーズ氏に聞く – WSJ

2013年07月16日(火)

  • ジム・ロジャーズ「アベノミクスについて。安倍政権下の問題は三点ある。少子高齢化と債務過多とインフレだ。(中略)インフレはこれから起こるだろう。」「長期的に見て、自国の通貨価値を下げて経済がうまくいった国はない。加えて、日本の少子高齢化の状況がひどすぎる。それを見越して、私は23%上がった5月初旬に、日本株を売ったのだ。それにしても安倍首相はなぜ、少子化対策を早急にやらないのか。私が今度訪日したら、安倍首相に赤ちゃん作りの方法を教えてあげたいくらいだ(笑)」
  • ジム・フォーマン「株・為替について。日本の株式市場に流入してきている資金の大部分は海外からの資金で、しかも投機目的であることを知るべきだ。今後の東京の株式市場は、相当乱高下を繰り返すだろう。」

ジム・ロジャーズ、ポール・クルーグマン、J・ガルブレイスほか 米国の著名な学者・投資家30人が一挙登場!全国民必読 7・21参院選「自民圧勝」から、何かが変わる 日本人への警告「宴は終わる、これは出口が見えないトンネルだ」 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

2013年06月10日(月)

  • 「日銀はインフレターゲットを2%としていますが、政府がインフレ率をコントロールすることはまず不可能。歴史的に考えても、インフレを起こしながら通貨の切り下げに成功した国を、私は見たことがない。」
  • 「いずれ、実際の物価上昇率は政府の当初の想定よりも遥かに高くなるでしょう。そして円安が進み、通貨の価値は下がっていく。」
  • 「借金とインフレに基づいた経済システムは、いずれ崩壊するでしょう。」
  • 「今の日本は、応急処置ではどうにもならない、本質的で深刻な問題を抱えています。それは、人口の減少と、増え続ける借金です。」
  • 「一方、為替で儲けるのは非常に難しい。しかも今は通貨安競争が起きているので、どの通貨も非常に危うい。」
  • 「私は、日本の農業部門の銘柄は売らずに手元に残してあります。これから円安が加速していけば、リアルな商品を生み出す分野が強くなるからです。」
  • 「とはいえ、総合的に見て日本株の相場は不安定です。今度の参院選後に暴落する可能性も十分にありえる。これから新しく買おうと思っている人は、危険が伴うことを忘れてはいけません。」

世界で最も有名な「投資の神様」ジム・ロジャーズ直撃インタビュー 「私が日本株をすべて売り払った理由を話そう」 激論 アベノミクス 大ピンチ!市場のプロも震える 大暴落あるのかないのかいつなのか | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

2012年6月14日

  • 「もはや救済措置がどうかという問題ではない、欧州の政治家が問題を先送りし、債務を肥大化させている(国債利回り上昇は)そういった事態に対する評価だ。」
  • 「欧州諸国の債務は膨れ上がる一方だ。エストニア以外の国々の債務は肥大化を続け、状況はさらに悪化するだろう。」
  • 「2013年は世界的に景気が減速し、2014年にはさらに景気が悪化する。」
  • 「アメリカは今後最も投資に適さない場所だと思う。ただ通貨は別格で、私はドルを保有している。投資に適さないのはアメリカ株と債券だ。」
  • 「日本については震災後に日本株などを買ったが今は投資しない。ただ今後1年ほどはさらなる円高もあり得るので円は保有している。」
  • 「投資の世界で安全な投資先などない。ただし投資を考えているならミャンマーに投資すべきだ。ミャンマーの現状は改革開放を始めた1978年の中国と同じ状況だ。安全とはいわないが、ミャンマーは世界で最も熱い投資先だ。」

ジム・ロジャーズ氏「欧州危機は悪化へ」:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京

2011/10/24 18:33 JST

ジム・ロジャーズ氏:「円高傾向は続く」、商品市場は強気相場 (1) – Bloomberg

2010/07/08 17:01 JST

ジム・ロジャーズ氏:債券は良くない投資先、「唯一の逃避先」を買え – Bloomberg

2010/06/24 19:16 JST

ジム・ロジャーズ氏:経済は過剰債務・消費頼り、米はさらに紙幣印刷へ – Bloomberg

2010/06/16 23:20 JST

ジム・ロジャーズ氏がユーロ買い-救済で傷付いても消えるのは15年先 – Bloomberg

2010.05.31

著名投資家ジム・ロジャーズ氏がテレビ東京の単独インタビューに応じました。ギリシャ危機をきっかけに揺れる統一通貨ユーロについては「いずれ消えてなくなる」と悲観的な見方を示しました。通貨は同じなのに各国の財政がバラバラで、問題の根幹である財政赤字を減らすことができないからです。また、ロジャーズ氏は投資先として、用途が拡大しているにもかかわらず価格が安い銀に注目していると話しています。
ロジャーズ氏「ユーロはなくなる」:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京

「アジアの世紀が到来」:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京.
2008年07月24日 14:42 山高ければ谷深しだが・・・:AFPBB News.
2008年07月31日 14:25 荒れる予感:AFPBB News.