大山健太郎 アイリスオーヤマ社長は在日3世。帰化済


22015/05/16(土) 21:37:33.01 ID:sJKP1DFk0

チョンの青田買いキタコレ
アイリスオーヤマ シャープの大量リストラ発表に合わせ、大阪研究開発拠点の拡大を表明


32015/05/16(土) 21:37:34.99 ID:l6WZSClL0

>>1
アイリスオーヤマって南朝鮮の会社じゃなかったっけ?


212015/05/16(土) 21:45:53.69 ID:pqustNPW0

>>3
ふざけんなよテメー死にてえのか


452015/05/16(土) 22:05:13.96 ID:l6WZSClL0

>>21
まぁ、宮城県では優良企業なんだろうけどね。
園芸・ペット・LED照明 今、復興フロントランナー–大山健太郎 アイリスオーヤマ社長《下》

  • 言葉に、ある感慨がこもっている。
  • 大山は在日3世である。
  • このことは昔からオープンにしてきたが、帰化したのは10年前。
  • 日本で生まれ、育った大山は、在日ゆえの差別や偏見が向けられることはなかったと言う。
  • 少なくとも表面的には──。

上述の通り、もともと大阪出身の在日一家なの。
仙台に移って下請けいじめたら大成功したの。

アイリスオーヤマ 下請法違反で勧告 宮城 2012.6.30 02:02

  • 下請け事業者に責任がないにもかかわらず支払代金を減額する下請法違反があったとして、公正取引委員会は29日、生活用品製造・販売の「アイリスオーヤマ」(仙台市)に再発防止を求める勧告を行った。
  • 公取委によると、支払代金の減額は東北、関東などの下請け36社に対する計約1900万円。同社は5月に全額を自主返還した。
  • 下請法では、資本金1億円の同社の製造委託先が資本金1千万円以下の場合、下請け事業者と定義される。
  • 同社は、下請けに現金払いに伴う手数料を負担するよう要請し、応じた事業者に対して、手数料分を差し引いて支払うなど、同法で禁じられた代金の減額を行っていた。
  • 同社は「故意ではなく、取引先を下請け事業者と認識しなかったことが原因。
  • 再発防止に努める」とコメントした。


1482015/05/17(日) 04:51:49.57 ID:MwGlcwdu0

>>3
社長の大山は13年前に帰化した在日3世だったってさ。
本人も公言していて、別に反日思想や、
そういった発言もしてないみたいだからまあいいんじゃね。


2092015/05/17(日) 12:53:43.73 ID:tV4A+xrB0

  • 帰化していること
  • 出自を隠していないこと
  • 反日でないこと

この三つをクリアしていれば元韓国人という理由では叩かない。