Narrow House(狭小住宅)

狭小住宅

My Micro NY

Narrow House

都心でこういう家を見る度、田舎なら同じ金で平屋の豪邸が建つのにと毎回思う(´・ω・`)

2ch

3632017/09/20(水) 16:16:40.85 ID:z5JhUiXj

>>342
流石にその土地を割るなよと思うわw

482017/09/20(水) 00:33:39.07 ID:4Vj++o0M

都心でこういう家を見る度、
田舎なら同じ金で平屋の豪邸が建つのにと毎回思う(´・ω・`)

1692017/09/20(水) 08:31:00.95 ID:TXBLYHRy

>>48
駐車場2台分あって、結構豪華じゃ無いか
もっと酷いと変形地に1台分ギリギリってのがざらや

1712017/09/20(水) 08:33:24.16 ID:g7YF7x2c

>>48
地方だと二千万代でも買える典型的な最底辺の建売って感じ。
この手の戸建てが住居としては一番、最悪だな。
性能も悪いのが目に見えるし絶対に住みたくないな。

1722017/09/20(水) 08:35:34.83 ID:Q4o7x7Cw

>>171
このくらいの家
うちの近所では7千万くらいするな。

1732017/09/20(水) 08:38:35.75 ID:g7YF7x2c

>>172
土地代が5千万以上するんだろ。
見た感じだと、延床90平米ってとこで
外壁はサイディング、屋根はスレート、
外構も最低限の上物だから
本体価格1500万の外構70万、
諸経費含めて1800万+アルファってとこかな。

1752017/09/20(水) 08:59:12.01 ID:fAXhY3N0

>>171
うちの田舎ではこの手の建て売りが、
最初は2000万~2500万で出されて、
どんどん、値下げされていく
最低1400万ってのがあったらしい
流石にそこまで下がると一週間で売れたってさ

2152017/09/20(水) 10:55:29.99 ID:86N/X3+l

>>48
うちの近所の場合、市街地なのに建売で
1480~1980万ぐらいで買えてしまうほどの田舎。
人口減少が続いているし、
東京勤務を希望するなら新幹線通勤が必須だし、
土地に価値がないんだろうな。

2182017/09/20(水) 11:01:07.83 ID:BSkMrSlI

>>48
都心でこの物件じゃいいんじゃね?俺気に入ったわ、これ。
南側も隣宅の出入口で採光もいいし、
戸建てに庭いじりの幻想を抱いていなければ、
車庫上にヨドコウの屋根をつければ結構理想的な気がする。

2252017/09/20(水) 11:13:25.73 ID:8rzxmvd0

>>48
これは普通の家です
狭小住宅じゃないですよ。

This Narrow House In Japan Only Looks Tiny Until You Look Inside

かつて「うさぎ小屋」と呼ばれた日本式極小ワンルームがNYでブーム

日本の住宅は狭すぎるからと「うさぎ小屋」と呼ばれ、かつては外国からさんざん馬鹿にされたものだが、最近は海外の人々も狭い住居を馬鹿にできなくなってきている。今やヨーロッパやアメリカでも、うさぎ小屋がブームになっているのだ。

  • 特に世界屈指の大都市ニューヨークでは極狭マンションが大きなブームとなってきており、今、マンハッタンのイーストリバーに近い27丁目には、最先端の極狭マンションが建設中だ。
  • このビルは「マイ・マイクロNY」と名付けられ、9階建て55戸で6月末に竣工予定。
  • アメリカでは狭いワンルームマンションのことを「マイクロ・アパートメント」と呼んでいるが、マイ・マイクロNYはニューヨークで初めてマイクロ・アパートメントに限定して造られたマンションビルだ。
  • このビルの画期的なところはワンルームマンション1戸ずつをニューヨーク郊外の工場で組み立てるプレハブ式という点で、ワンルーム1ユニットには日本のワンルームのようなミニキッチンが設置され、バリアフリーのバスルームがあり、部屋が狭い分、窓を大きくして開放感を演出し、天井にはお洒落なセイリングファンも設置される。
  • 収納スペースがほとんどないためビル内にトランクルームも設置され、最先端かつ機能的な造りになっている。
  • このユニットを組み立てた後、マンション建設地にクレーンで積み重ねるという建築方法がとられる予定だ。
  • 地震の多い日本ならそんなやり方で大丈夫なのかと思うが、ほとんど地震のないニューヨークではそんな不安の声も挙がっていない。ユニットを積み重ねる建築方法なので6月完成予定というのに4月中旬になっても工事現場はまだ土台ができているだけで、ビルは姿も形もない状態だった。
  • このマイクロ・アパートメントの最も注目すべき点は、何といっても平米数と家賃だ。広さ260~360平方フィート(約24~33平米)、家賃は月2000~3000ドル(約24万~36万円)。これはかつてないものだと、ニューヨークで大きな話題になっているのだ。

極小ワンルームのために規制緩和まで

  • 日本の感覚ではぴんとこないかもしれないが、実はニューヨークではワンルームであろうと何であろうとアパート、マンションは1戸につき400平方フィート(約37平米)以上の広さがなければならないと法規制がなされている。アメリカに広いアパートやマンションしかないのは、このような規制があるためだ。ワンルームだとしても37平米もあればやはり家賃設定は高くなり、マンハッタンのど真ん中ならマイ・マイクロNYの1.5から2倍はするだろう。つまりワンルームで月2000~3000ドルの家賃というのは、ニューヨークでは非常にリーズナブルなのだ。
  • 400平方フィートでなければならないところを260~360平方フィートで建設できることになったのは、このマンション建設のために特別に法律の修正を行ったためだという。一番狭い24平米の部屋は、日本ならやや広めのワンルームといったところだろうか。東京都内で同程度の広さの部屋を借りるとなるといくらかかるのか検索してみたところ、人気の世田谷区内で月6万円、都心の渋谷区でも月7万円の物件がある。安くても2000ドルというのはちょっと驚きだが、これがニューヨークの住環境だ。
  • もっとも、ニューヨークでは古いマンションやホテルを改装してマイクロ・アパートメントに造り替えている物件も増えており、マイ・マイクロNYよりさらにリーズナブルな部屋もある。広さは12平米程度で、バスルームはシャワーのみでミニキッチンが付き、部屋はベッドを置くともう2畳ほどのスペースしかなくなりベッドで寝そべりながら部屋のすべてのものに手が届くというくらいの本格的うさぎ小屋が月15万円以下で借りられるという物件もある。ニューヨーク州内でも郊外に行けば広い部屋が安く借りられるのだが、特に独身の若い世代はたとえうさぎ小屋といえども利便性のあるマンハッタンに住みたいという人々が多いようだ。
  • では、うさぎ小屋ブームがくる前はどうしていたかというと、米国では昔からルームシェアをして暮らすという考え方が一般的で、単身者は3~4ベッドルームの広いアパートをシェアして住んでいるケースが多かった。家賃を折半すれば負担がかなり抑えられるため多少家賃が高くても借りるシェアメイトたちが多く、それがアパートの家賃高騰をまねき、家賃が高過ぎて今度は家族世帯がアパートを借りられなくなるという現象が起きていたという。うさぎ小屋のワンルームを建設する背景には、全体的な家賃相場を下げる目的もあるそうだ。
  • ちなみにニューヨークでも日本と同様、結婚しない人たちが増えており、単身者向けの住居の需要はどんどん高まってきている。

2ch

画期的も何も、昭和40年代に黒川紀章がそのコンセプトでマンション建ててた。

この前、NHKで取り上げられてた。

これ、時事通信か何かの糞左翼メディアの自虐記事が発祥じゃなかったっけ?

アメリカはともかく、ヨーロッパと比べると日本の住宅はそんなに狭くない。