自称サバサバ系「自サバ女」とは
「私サバサバしているから~」と言いながらねちっこいタイプ。
ブリっこ女性に対して文句を言ったりする。
芸能界だと、木下優樹菜、ダレノガレ明美、青山テルマのようなタイプ。
木下優樹菜の本名は朴優樹菜
朴優樹菜 2ch / Twitter / Google / Youtube
この法則なら「木下ゆうかは朴ゆうか?」
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2ch / Twitter / Google / Youtube 木下優樹菜
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菜々緒 2ch / Twitter / Google / Youtube
菜々緒も半島の人?
自称サバサバ系のネチネチした陰口
お前の名前 一生忘れねぇから
ご主人はFUJIWARAの藤本敏史
木下優樹菜「過去のイジメ告白」
好感度が一夜にして急落
インスタグラムに多くのファンを持ち、バラエティ番組でも高い人気を誇っていたモデルでタレントの木下優樹菜(28)。そんな木下の好感度が、ある番組での発言を境に急降下している。
問題となったのは11月1日に放送された、『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)。木下が、中学時代にクラスメイトを不登校に追い込んだという過去を語り、「完全にいじめ」と批判が殺到しているのだ。
この日の番組中、「嫌いな人間のタイプは?」という質問に対し、木下は「調子こきな女」と答え、誰にでもいい顔をする女が嫌いなことを告白した。さらに、自身の性格を「全部問い詰めて、スッキリさせないと気が済まない」と語った木下は、中学時代の八方美人なクラスメイトを追い詰め、学校に来られなくさせたという。
この木下の発言に対してスタジオからは「えぇー!?」と悲鳴に近い驚きの声が上がり、ネット上でもすぐに「これはいじめでしょ」「不登校になるまで追い込むのは、さすがにやりすぎ」「こんな同級生いたらイヤだなー」「ユッキーナのこの話、マジで怖い」と批判が広がった。
木下といえば、インスタグラムに家族の写真をアップするたび「いいね!」を集める人気タレント。また、昨年の4月に女子学生の研究機関「GIRLS’ TREND研究所」(フリュー株式会社)が「理想の母親を芸能人にたとえると?」という調査を行った結果、堂々の1位を獲得しており、ママタレントの座を不動のものにした。
だが、クラスメイトを不登校に追い込んだという発言は波紋を広げており、番組放送後、数日たっても話題にする人は多く、「ユッキーナ好きだけど、この発言には正直ショック受けた」「こういう発言聞くたびに、ファンでいるのイヤになる」「どうしてテレビでこんなバカなことを言っちゃうのか、ファンとしてすごく悲しい」「自分の娘がされたらどう思うの? 同じ母親として許せない」「一気に好きじゃなくなった……ガッカリ」と落胆する人が増えている。
「木下にはファンが多くいる一方、アンチも多いようで、彼女が以前『バイキング』(フジテレビ系)に出演した際“泣かせないと気が済まないんですよ”と独特の子育て法を主張して、物議を醸しました。今回のこの一件で、彼女はまたアンチを増やしてしまったようですね。ここ数年は夫の藤本敏史(45)とともに、非常に好感度の高いタレントとして注目されていましたが、このイジメ告白は、今後の芸能活動にも影響を与えそうな雲行きです」(芸能誌記者)
2015年には、次女を無事出産したばかりの木下。持ち前の気の強さで今回は批判を受けてしまったが、その強さこそが芸能界で生き残る秘訣なのかもしれない。
木下優樹菜、“調子こき女”を不登校にした過去 スタジオ内に驚き声
タレントの木下優樹菜(28)が1日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」(火曜後11・59)に出演。嫌いなタイプの女性に「誰にでもいい顔をする人」を挙げ、かつて、八方美人なふるまいをした女子を問い詰め、不登校にまで追い詰めた過去を明かした。
「女っぽさゼロ女」として、歌手の青山テルマ(29)、お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(38)とともに登場。「嫌いな女性のタイプ」を問われると「調子こき女。こっちで言っていることと、そっちで言っていることが全く違くて、どっちにもいい顔をしたがる女」と答えた。
実際、学生時代にそのようなタイプの女子がいたといい「そのままにしておけない自分がいた」。話の中で登場した人物を全員呼び出して、女子の発言の真偽を確認。「みんなの前でそれを暴いていって、全部嘘だということがバレて、そいつが学校に来られなくなった」と“制裁”の末の結果を伝えると、さらに「全部問い詰めてスッキリさせないと気が済まない」と自己分析した。
スタジオ内に驚きの声があがるなか、青山も「(同じことを)今年やった。家に(当事者たちを)家に集めて“どういうこと?”って。で、スッキリして終わり」と参戦。木下は「次、仲間になるか、それまでかが分かる」と説明していた。
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