宮崎文夫 喜本奈津子 常磐道煽り運転事件

血染めの由乃 (@yuno_die) 烏 (@cornix96)元烏 (@motocornix96)

宮崎文夫が22、23歳の頃。帰り道しつこくつきまとっていた

2019年08月24日

「彼が22、23歳の頃。事務職の年上の女性を気に入り、定時で仕事が終わったあと、女性の帰り道で待ち伏せしてしつこくつきまとっていたんです。女性は精神的に参ってしまって、彼女から『もう限界で、これ以上は無理です。ただただ怖い』という相談を受けていました。

それで私が宮崎を注意すると、突然逆ギレしだして、『俺は悪くない、生野署へ行く』と声を荒げて本当に生野署へ行ったんですね。どういうわけか私も生野署で取り調べを受けましたよ。生野署のカウンターで、無言で鋭い眼光をしながらこちらを睨みつけていました。仕事も全くする気がないし、女性トラブルを起こす。ほとんど職場放棄状態です。人からの紹介なので多少は我慢していましたが、さすがに半年でクビを言い渡しました」

宮崎文夫 三重県の飲食店でも執拗なクレーム

三重県の飲食店でも、「彼女(喜本奈津子容疑者)がやけどをした」と執拗なクレームをつけていた

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コンビニで解決策がないタイプのクレーム

2018年10月、愛知県名古屋市西区の某コンビニ。早朝5時頃、金髪にジャケット姿で立ち寄った宮崎容疑者は、店内を物色した後、突然店員に話しかけてきたという。「よく話しかけてくるお客さんだな、と思っていたら急に名刺を渡してきたんです。『俺はこういうもんや』と。名刺には、宮崎プロパティマネジメントという会社名が書かれていました。社長なんですね、すごいですねー、というような世間話をしていたら、急に『ふざけるなよ!』とブチ切れ始めたんです。こちらが何か怒らせるようなことをしたわけでもなく、本当に突然です。そしてお前には責任を取らせると言って、名刺の裏に本名、住所、電話番号を書けと脅し口調で言われたんです。個人情報なので無理です、とこちらが断っても全然引かない。目も血走っていましたし、その時間は僕1人だったので、怖くてどうしようもなくてパニック状態に陥ってしまって……。こちらに非がない状態で、こういう解決策がないタイプのクレームを受けたのも初めてだったので」・・

喜本奈津子 ガラケー女

喜本 全国でおよそ110人しかいない珍しい名字

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住所大阪府大阪市東住吉区桑津1丁目

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捕まるまで、逃げ隠れしとったやないかw