2008/9/6
暴かれる韓国最大のタブー「保導連盟事件」
- 約60年前、韓国で政府が国民を大虐殺した事件をご存知だろうか。
- 「犠牲者は20万人以上だった」とも言われている。
- それほど大規模な虐殺だったにもかかわらず、韓国内では長い間、タブーとされてきたため、詳しく知っている人はほとんどいない。
- この「韓国最大のタブー」が今、ようやく暴かれようとしている。
- ※”補導連盟事件” と記す例が見られますが、正しい表記は「保導~」です。
https://www.youtube.com/watch?v=jZfziONC0OQ
https://www.youtube.com/watch?v=zobU_G1QUgE
https://www.youtube.com/watch?v=ZOfW0qqXPrE
https://www.youtube.com/watch?v=LUXjIKeI-oI
- 1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命令によって韓国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯や民間人など、少なくとも20万人あまりを大量虐殺した事件。