韓国で売っている「日本人攻略マニュアル」という本
- 日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
- 体面を気にする日本人は国際社会で叩けば金を出す。
- 日本人に弱みを見せるな。
- 生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。
- 日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。
- 日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。
- 金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
- 編せない相手でも、一度は試して見ることは常識だ。
- 相手がうんざりするまで交渉は引き延ばせ。
- 贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
- 謝罪するくらいなら相手を訴えろ。
- 日本人の前では困って見せろ。
「泥棒と言われたら「お前こそ」と言い返せ」という韓国の言葉
2019年01月31日
この国と「話し合い解決」など無意味。
うちの父親がこのタイプ
会話にならない。
この父親と「話し合い解決」など無意味。
韓国人のケンカには3つの特徴がある
- 威張った態度で強い言葉や大きな声を出Lて相手を萎縮させようとする。
- 周囲に訴え味方を増やして有利になろうとする。
- 争点をずらし別の争点を持ち出して挽回しようとする。
このうち3つ目が興味深い。たとえば2人が何かで争っていると、そのうち決まって「その言い方は何だ!お前の年はいくつか?」となる。そして「年下のくせに、謝れ」とか「年上ならどうなんだ」と年齢争いになる。あるいは激高しながらお互い「何なら殴ってみろ!」と言って顔を突き出す。先に手を出すと「殴りやがったな!」と相手を非難し、それを周囲に触れ回って優位に立つ。
最近の日韓間の軍事的トラブルにおける韓国側の振る舞いも、こうした伝統スタイル(?)に合致している。日本側に「無礼だ!」などと言って威張るのもそうだが、そのうち本題の韓国艦による火器管制レーダー照射問題はそっちのけで日本の哨戒機の接近飛行を非難しはじめたのは、不利脱出のための論点ずらしの典型である。
しかし哨戒機接近への非難に熱を上げ「今後は警告射撃もありうる」などとマスコミに言わせているのは、哨戒機へのレーダー照射を自認し正当化しているようなものだ。(黒田勝弘)