恐ろしいフィリピンの実態

http://www5b.biglobe.ne.jp/~v-o-t/philippin1-jiturei4.htm

重婚だらけ 三重婚も珍しくない

  • 重婚だらけ(フィリピン人の夫2人、日本人夫1人の三重婚も珍しくない。自国での婚姻事実を隠蔽(いんぺい)して日本人と結婚しようとするフィリピン人が余りにも多い)
  • 日本人夫に何かと金を無心し送金させ続ける
  • 日本人夫は貯金をなくし送金のためサラ金に手を出し借金まみれになり行方不明になる
  • フィリピンの役所は汚職まみれで文書は偽造だらけ(親族が役所にいたらさらに悪質)
  • フィリピンには韓国人も多く、フィリピーナの重婚相手が韓国人のこともある
  • 偽造パスポート当たり前
  • 妊娠中(フィリピン人夫との子)、日本人夫にあなたの子供だから認知しろとフィリピンに呼び寄せてサインさせる
  • フィリピン人とネットで知り合うケースが激増。英語ができるという過信で騙される
  • 騙された場合、フィリピンの裁判所に訴えるが何度もフィリピンに渡航しなければならない。フィリピンの裁判は時間がかかる。しかも日本人が負ける確率が高い、負けたらさらに慰謝料を払わされ続ける
  • フィリピン人女は涙を浮かべて演技をするのが上手く自分を被害者にして話を作る。

2ch

フィリピン人の嘘の目的は、二つに大別されます

  1. ビザを取得するための嘘
  2. お金を取ろうとするときの嘘。フィリピン人に妻や夫がいるにも拘らず重婚して日本人と結婚し、ビザ(在留資格)を取得して日本に入国して働き、給料の殆どをフィリピン本国の家族に送金することを彼らは当たり前だと考えています

■日本国内には日本人と婚姻しているフィリピン人は大勢います。その多くが、金銭トラブルで別居したり離婚したりします

■フィリピン人の女、男もほとんどがが不法滞在者となる

■フィリピン人女性を追いかけて退職金や家を売ってフィリピンへ渡航した日本人夫がマニラで数百人ホームレス化(フィリピーナに金を騙し取られる、一族で集られ銀行口座も妻名義にされ家から放り出されるなど)

■フィリピン人女性が結婚したがらない(フィリピンにフィリピン人夫がいるから)。

■結婚したのに何だかんだと言訳して日本に来ない(金だけ送金して欲しい)。

■送金依存症に陥る日本人男性。婚期を逃したり高齢で死別したり、家族とは疎遠。そんな時期に自分より若いフィリピン人女性に出会うと、そこに生きがいを求め、それに縋(すが)るようになる

■フィリピン人女性に介護してもらおうと考え送金し続ける高齢日本人男性が悲惨な末路に陥っている

■アメリカで手術がしたいと日本人から大金をせしめる(もちろん病気など大嘘

■日本人男性はフィリピン人女性との結婚を家族や親戚に隠すケース。死んでから発覚。土地がいつの間にか売却されていた。自宅には抵当権が設定されていた。銀行通帳も空で、生命保険も解約されていた。資産のすべてが消えていたケース

■フィリピン人は都合が悪いことはタガログ語で話す。英語ができる日本人もそこまではわからない

■関係した日本人男性に「あなたの子を妊娠していた。」と通院費や出産費用毎月の養育費・生活費を要求。それだけでなく結婚を迫る

必読 フィリピン人との結婚後に生じる一般的な事件(15例)

■フィリピン人女性の殆どが、結婚後は毎月フィリピンの実家に送金することを日本人男性に約束させている。これは他の外国人妻には見られないフィリピン人の顕著な特徴。フィリピン人と結婚して5年10年一緒に暮らせば知らない間にあなたの貯金(資産)が消え慢性的な金欠病に。フィリピン人との結婚後10年以内に離婚するケースがほとんど。日本人と結婚している間にフィリピンの実家に送金してフィリピンの家族の生活を良くする。フィリピン人にとってはそれが優先事項である

■フィリピンで家や土地を買わされる(フィリピンは外国人が土地を所有することは許可されていない)。日本人男性が金を出しフィリピンに家を購入するがそれは妻の名義になり妻とその家族に押さえられる。フィリピンで裁判を起こしても、勝訴するケースは100パーセントない。金をむしりとられ家をなくし困窮してから気が付く

■連れ子(フィリピーナがフィリピン人との間に生まれた子)を日本に招き、養子縁組して欲しいと主張します。養子縁組して日本人夫の相続権を取得して自分たちの相続分を増やすことと、養子縁組みすることにより連れ子のビザをより確定的なものにしたいとの思惑がある。フィリピン人は自分たちの子供を日本人にお金を出させて育てるのが上手いと言えます。日本に招聘される連れ子の中には入国後窃盗や薬物使用で検挙される者も多くおります。

■フィリピン人は日本人との結婚によってビザ(在留資格)が得られること。日本人の夫から定期的にお金をもらってフィリピンに送金できること。うまくいけば、フィリピンで家を持つこともできる。日本人夫が死亡すれば、自宅や保険金そして遺族年金を受け取ることができる。では、日本人がフィリピン人と結婚してどんなメリットがあるのか?よくよく考えてみる必要があります。

■日本人夫に渡航費用を負担させてかつ入国の身元保証までさせて自分の兄弟姉妹や親族を短期滞在のビザで日本に呼び寄せ、そして日本滞在中にその親族を日本人と結婚させようと企てるケースが実に多い。フィリピン女は日本人夫よりはフィリピンの家族や親族が大事。親族を日本人と結婚させて如何(いか)にフィリピンの家族の生活を安定させるかが重要。多くの日本人夫は自分が利用されているだけだと認識できないでいます

■日本人夫が失踪すること。中国や韓国そしてタイ人の妻と比較してフィリピン人妻だけに見られる突出した特徴。理由は借金。何年も何年も送金させられて嫌気がさし行方不明になるケース。フィリピン人女性は夫との関係が円滑でなくなると援助してくれる日本人の男性を常に捜してキープしています

■フィリピン人の願望=永住権の獲得。永住権を獲得した瞬間、日本人夫に冷酷になり日本人男性と別れ日本人との子供も捨てフィリピン人男性と結婚する。永住者のフィリピン人が日本人と再婚した事例はない。フィリピン人の目的はあくまでも日本で金を稼いでフィリピン人同士でフィリピンで楽しく暮らしたい。日本人男性はその夢のためのステップ

■永住者でないフィリピン人が離婚するときは必ず子の親権を取ろうとします。親権をもらえば「定住者」として引き続き日本での在留が認められるからです。多くの日本人の男性は子の親権を手放します。ところが、「定住者」の在留資格を取得した途端に、本来日本で養育すべき子をフィリピン国に連れて行きそのまま日本人の子をフィリピンの現地に置いて来るケースが多い。日本で働くのに子は邪魔で日本で養育するとお金もかかるとの理由でフィリピンの実家(親元)に日本人の子供を置いて来る。フィリピン人女性がフィリピン人男性と再婚して、二人だけで日本で共稼ぎをして暮らすという事例が数多くあります。日本人の子はそのままフィリピンに置き去りです。日本人の子をフィリピンに置いたままにして、再婚したフィリピン人夫婦が二人で日本で暮らし、そのフィリピン人夫婦の間にフィリピン国籍の子が生まれ、その子は自分たち二人の実子だからその子は日本で育てるという事例も多くあります。日本国籍の子は依然フィリピンに置き去りにされたまま

■フィリピンでの投資話。ほとんどがフィリピン人家族が役員となり、商売の経験もなく甘々でだらしがないので金だけ取られて失敗する。文章もすべて偽造されている場合がある。契約書もフィリピン人に有利に書かれている。日本からフィリピンに大金を持ち込む場合100万円以上は申告しなければいけない。申告しない場合は没収される。申告すれば、それが空港内部から外部に内通されて空港から目的に行くまでの路上でピストル強盗に出遭う場合もある。フィリピン人の本音は「最後には日本人を外して、フィリピン人同士だけでうまくやりたい。フィリピン人だけで幸せになりたい。それまでは日本人に我慢する。」この心情がフィリピン人の根底に常にあります。フィリピンの現地では日本人宅に泥棒が侵入したりして品を強奪されたり、両替商からの帰路など車中にいて強盗団に襲われて日本人が射殺されたりする事件がありますが、それでもフィリピン人の奥さんや恋人は殆どの場合、軽傷か無傷です。なぜでしょう?

■フィリピン人妻が日本での生活に不満を持ち始めると、或る日突然、日本人との間に設けた子を連れてフィリピンに帰国することがあります。夫に無断で子を連れてフィリピンに帰国するのです。これは希なケースではありません。本当によくあることなのです。子をフィリピンの実家に置いてきて、フィリピン人妻本人は日本に舞い戻り、夫と連絡を絶って(別居して)働き始めるケース。この場合、日本人夫と別居しているので将来ビザが更新できなくなります。子供を人質にしてビザを要求。可哀相そうなのは日本国籍の子供です。ビザを取るための材料にされるのです。子を連れて行ったままフィリピン人妻自身も帰国せず、日本にいる夫に送金を要求し続けるケース。黙って子を連れ去るようなことをするのは、フィリピン人女性だけです

■フィリピン人の金の持ち逃げ。目の前に大金があればそれを取ってしまう傾向

■アジア諸国で事件事故などで日本人がいちばん死亡している国はフィリピン。比較的体力のない高齢者の日本人が小金を狙われて殺害されたのですが最近は30代40代の日本人男性が殺されています。フィリピン人と結婚した後、受け取り人をフィリピン人妻にして保険に入れといわれる