中国籍で無職の周麗華(65)
神戸市垂水区南多聞台６丁目
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- 2018年12月14日 中国人、周麗華容疑者甲状腺の手術を受け、翌日朝、術後の痛みの腹いせに持ち込んでいた刃物で執刀医を刺したとのこと。あまりに短絡的な犯行ですね。彼女は片言の日本語しか話せず、日本在住で無職。新入管法で彼女のような方が増えるのは間違いないでしょう。
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医師を刃物で刺した疑い、６５歳女を現行犯逮捕 兵庫
2018年12月14日12時46分
兵庫県明石市の県立がんセンター内で医師を刃物で刺したとして、県警は１４日、神戸市垂水区南多聞台６丁目、中国籍で無職の周麗華容疑者(６５)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。医師は重傷とみられるが、命に別条はないという。
明石署によると、周容疑者は１４日午前９時１０分ごろ、センターの診察室で、医師の男性の胸をナイフのような刃物で刺し、けがを負わせた疑いがある。駆けつけた同署員が逮捕した。周容疑者はセンターに入院していたという。
がんセンターはＪＲ明石駅から北西約１・５キロにある。ホームページによると、消化器内科や血液内科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、リハビリテーション科など２２の診療科がある。病床数は４００床。
治療中に…男性医師が６５歳患者の女に腹部刺され重傷 兵庫県立がんセンター
2018/12/14 19:15
１４日午前、兵庫県明石市のがんセンターで男性医師が患者の女に刃物で刺されました。医師は重傷です。
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、神戸市垂水区の中国籍・周麗華容疑者(６５)です。警察や病院によりますと、周容疑者は午前９時１０分ごろ、明石市の「兵庫県立がんセンター」で男性医師(３２)の腹部を刃物で刺し殺害しようとした疑いがもたれています。
「周容疑者は犯行当時、こちらの椅子に座って甲状腺の悪性腫瘍の検査を受けていて、事前に持っていた刃物で担当医師の腹部を刺したということです」(辻本敬詩記者リポート)
周容疑者は１３日に甲状腺を摘出し入院中で、その後患部の痛みを訴え、１４日朝に処置室で男性医師の治療を受けていました。そして、自分で持ち込んだ刃物で医師を刺したということです。処置室には当時女性看護師１人もいましたが、けがはなく周容疑者はその場で取り押さえられました。男性医師は重傷です。
病院側は周容疑者と医師の間にこれまでトラブルはなかったとしています。取り調べに対し周容疑者は「コロつもりはなかった」と容疑を一部否認しています。