2019年01月17日 警察がひた隠す 女上司のパワハラ発言
2ch / Twitter / Google / Youtube / gunbird / gnews 原宿暴走
「中野警部補は竹下通りの暴走事故の当日、現場周辺で交通規制を担当していた。以前から職場でパワハラを受けており、周囲に相談していたという。亡くなったのが“竹下暴走”の翌日とあって、上司から事故に関して叱責されたことが原因では?と誰もが思いました」・・
これに原宿署の関係者は竹下暴走と中野警部補の自殺に「因果関係は見当たらない」と完全否定。「そもそも車を使ったテロは防ぎようがない。それを責めるようなことはしない」と説明し、マスコミ各社には2つを関連付けないよう念押ししていたというが…。
中野警部補は亡くなる直前、妻にLINEで遺書を残しており、そこには50代の女性上司の名前とともに「今日も(上司に)気合を入れられた」と書かれていたという。
この女性上司は中野警部補に対し、日頃から大勢の署員の前で「そんなことなら辞めちまえ!」「この仕事を舐めているのか!」などと、罵声を浴びせていたという。
前出社会部記者は「“竹下暴走”に関しても、現場周辺の警戒に当たった中野警部補を呼びつけ『とんでもないことをしてくれたな』と凄んだとか。パニックになった中野警部補はその後、地下倉庫に向かったと聞いている」と話す。
なぜこの女性上司は中野警部補を目の敵にしていたのか? 関係者の話を総合すると、それは「嫉妬」だった可能性が高い。
「2人の階級は同じ警部補だったが、女性上司の方が圧倒的にキャリアは上。それなのに同じ階級なことが許せなかったのだろう」とは警察関係者・・
だから、50代の女性上司は警部補止まりだったんだな笑
相手を自殺に追い込むまでの、嫉妬からの壮絶なパワハラ、イジメ。。。それは殺人ではないのでしょうか。