二見直子 柴田英嗣の元妻
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ファンキー加藤と、 「アンタッチャブル」柴田英嗣の元妻のダブル不倫
何かがおかしいファンキー加藤W不倫報道の裏側! アンタ柴田の語られぬ本音も…?
それにしても凄まじいタイミングだ。元「ファンキーモンキーベイビーズ」のファンキー加藤と、お笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣の元妻・Aさんのダブル不倫が7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。同誌によると、加藤は後輩主催の飲み会でAさんと知り合い、不倫関係に発展。その後、柴田とAさんは昨年5月に離婚。その4カ月後の昨年9月にAさんの妊娠が発覚したという。これを受け加藤は7日、報道陣の取材に対応。「記事に書かれていることは事実です」と認めた上で「こんな自分をそれでも支えてくれる妻と家族、そして柴田さん、本当につらい思いをさせてしまいました。この場を借りてお詫びさせていただきます」と頭を下げた。
報道通り、生まれてくる子どもの認知と、養育費を払うことを明かし「このような状況になってしまいましたが、生まれてくる子供のことをしっかりと考えて、向き合っていきたいと思います」と唇を噛んだ。一方の柴田は同誌の直撃取材に「ふたりが決めたことでしょうし、まぁ自分が口を挟むことではないな」と大人の対応。この日放送された配信番組「さしめし」でも「離婚をした後の話だから、あんまり知らないんだよね」「相手を責めたところでも奥さんもいるし、子供もいるし」と冷静に語った。
Aさんが柴田の妻であったことを知らなかったとはいえ、ゲス不倫に走った加藤は言語道断。その一方で計算し尽くされた今回の報道には違和感も覚える。加藤は同誌が発売された7日、プロ野球「日本生命セ・パ交流戦」のオリックス-中日戦(京セラドーム大阪)の始球式に登場。マウンド上でマイクを握り「このたびはお騒がせして申し訳ありませんでした」と異例の謝罪コメントを口にした。その瞬間、客席からドッと笑いが起きたことは言うまでもない。
さらに今月11日からは加藤が初主演&主題歌を務める映画「サブイボマスク」が公開。加藤は全国の映画館を回る予定だったという。それらを一瞬にして“罰ゲーム”に変えた今回のスキャンダルの破壊力は凄まじい。
「映画は加藤さんをイメージした熱血モノ。それがいまや笑いのネタですからね。興行収入的に影響が出ることは確実です」(映画関係者)。
加藤に“生き恥”をかかせるには、これ以上のタイミングはない。その舞台裏について週刊誌記者が証言する。
「これほど完璧なスクープは当事者、もしくは極めて近い人物がリークしなければ不可能。柴田さんはもともと『週刊女性』と親しい間柄で有名。以前から私生活の相談もしていたみたいですしね。何が言いたいかわかりますよね?」
騒動を振り返り、加藤やAさんを思いやるコメントを連発し好感度を上げている柴田だが、胸の内は違うようだ。
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元嫁が凄すぎ
この状況で産む選択をするのがまず普通の神経では無いのがわかるけど、子どもが居て芸能人と不倫か、たいした神経の女なんだろうな
ファンキー加藤に会える経緯
これが普通の人間ならどうやるんだよって感じだもん。
でしかもよ、子供ができちゃったのはいいよ、まぁしょうがねぇ。
不倫で激ヤバなんだから堕ろせよっていうな。
つか、加藤も不倫なんだから中で出すなよ
我慢しろよwww
柴田の時も妊娠を繰り返してから結婚
トラップコンドームなんじゃないの?
男も不倫相手やセフレには中に出さない。
柴田は感謝してるだろ
結婚したくないのにストーカーじみた行為で粘着されて追い込まれて渋々結婚するハメに。
そんな嫁と別れる事ができて感謝してる所に妊娠。
養育費も払ってくれる。
自分の責任分が薄れて、背負ってくれる人ができた。
柴田英嗣「怒りは一瞬」 ファンキー加藤にエール
2016年6月7日 18時37分
元妻Aさんと元「ファンキーモンキーベイビーズ」ファンキー加藤(37)のW不倫がきっかけで、昨年5月に離婚していたことが発覚したお笑いコンビ「アンタッチャブル」柴田英嗣(40)が7日、LINE LIVEの配信番組「さしめし」に生出演した後、報道陣の囲み取材に応じた。以下一問一答。
――Aさんから「離婚したい」という話があった時は、お相手の方が加藤と聞いていたのか
柴田いや、知らなかったです。
――どういう言い方で離婚を切り出された
柴田「ちょっとケジメをつけたい」ということですよね。でも、僕はお相手の方が有名な方とは思ってなかったし。その時は(相手を)聞かなかったですね。
――加藤と分かった時は
柴田分かった時はやっぱりけっこう衝撃でしたけどね。離婚した後に知ってビックリしました。その時は「子供ができたんだけど」と言われて相談に乗って。子供ができたことはそれはそれでビックリしましたけど。そんな急展開かとも思った。少し前からお付き合いされてたのかな、とも思うところはありました。
――離婚した後に妊娠の相談
柴田「相談がある」ときて。離婚して新しくお付き合いしている人がいると思ってたんで。なんで俺に相談するんだろうと思ってたら「子供ができた」ということで。「相手の方がいるんだけど、相手の方には奥さんも子供もいるから一緒になれない感じなんだよね」と。その話をまず聞いてくれという感じで。
じゃあ、そこでどういう人なのかご職業も含めて教えてくれませんか?と聞いたら、(元)ファンキーモンキーベイビーズの加藤さんということだった。
――その時の心境は
柴田もう、なんとも言えないですよね。複雑というか単純に全然知らない人だったら、怒ったのかも分からないけど、知り合いだったし。どう怒ったらいいのかなと…もともと怒る性格でもないんで。しかも(加藤に)奥さんやお子さんもいらっしゃるし。まずは向こうの奥さんやお子さんのことはどういう感じになってるの、と。
――Aさんがお子さんを柴田に預けて、加藤のライブに行っていたのは本当か
柴田それは知らなかったです。どこにいるかというのは知らなかったですけど、単純に自分は奥さんと「別れても子供には迷惑かけたくないから一緒に育てていこうね」と話はしてた。「自分が会いたい時に会いに行くから」と。自分が会いに行ってた時に「じゃあ、私は出掛けてくる」と言うので「自分の好きなところに行ってきて」と。だからツアーに行くとかライブを見に行くから預かってほしいんだけど、というのはなかった。毎回毎回そうじゃなかったと思いますけど、そんな時もあったんだなとは思いますね。
――加藤、柴田、Aさんと3人で話し合う場も
柴田3人じゃなくて、他にもいて。加藤ちゃんの事務所の方とかも。僕は奥さんの付き添いという立場で。僕はその時はお相手が加藤ちゃんというのは知ってた。そうなんだ、と会いに行ったら、加藤ちゃんは(柴田だと)知らなかった。
(加藤は)会った時は2分ぐらい動かなかったです。加藤ちゃんは、あ、柴田さんだ、もしかして…って感じだったんじゃないかな。「加藤ちゃんは知らなかったかもしれないけど、俺がダンナなんだよね」という話をして、また固まるという感じ。
――加藤の反応は
柴田ちょっとパニックになってるというか。立場上、僕が先輩だし、ソロになった時は酒の席で「一緒に頑張ろうな」という話もしてたんで。僕から考えれば、励ましてくれた先輩の奥さんだったとしたら、相当戸惑うと思うんで。その時は僕も怒りの部分もあったんですよ。子供がいる中でどういうことを考えてるのかな、加藤ちゃんは、というのはあったんですけど「とりあえず座ってくれる?」と。話は聞いたけど「お前の口からも話を聞きたいよ」と。「俺たちだけの話にしてもいいから、嘘偽りなく話してくれるか」と言って。2時間ぐらいですかね。今の心境とこれからどうしていくのかも含めて、その時に初めて話した。その後に何回も会いましたけどね。
――今のAさんに対する気持ちは
柴田はじめは怒るというかどこにぶつければと思ったけど、今は妊婦ですし、子供も生まれますし。極力安静にして、元気な赤ちゃんをちゃんと産んでいただきたいなという思いですね。
――加藤は「女性として魅力を感じた」と
柴田そうなんですか。余計に複雑ですね(苦笑い)。ありがとうございます、というのもあれですけど(苦笑い)。
――加藤への気持ちは
柴田うーん、まあ…怒ったりとかはもうないですよ。怒ったのはほんとに一瞬で。友達であって、最終的には取られたわけではないですけど、そういう関係があって、子供ができて。認知はしてくれましたけど、結果的に一緒にいられないわけだから。加藤ちゃんも思い悩んだところはあると思いますけど…。でも、怒ってもめても困るのは子供だったり家族だったり。加藤ちゃんの奥さん、子供、事務所の関係者の方もそうだし、加藤ちゃんはこれで一つ大きくなってほしいですよ。そういう気持ちですね。
――ご自身も不倫を経験しているだけに寛容かなと…
柴田それもあると思いますよ。自分も数年前ですけど、女性とそういう関係になって。自分がそういうことをしたら、生み出してるんだなと。
――奥さんの出産には立ち会うのか
柴田自分のスケジュールもありますから。今からすぐ空けられるわけでもない。
――改めて加藤に言いたいことは
柴田2人の話し合いには僕は参加してないので。養育費とかそこは誠心誠意やってくれて、奥さんのことも、反省して子供も守っていけるような関係を築いてほしいですよね。でも、難しいでしょうね。自分はスパッと(離婚)したから協力してあげられるけど、向こうは奥さんも子供もいるわけだから。奥さんがすごく悲しんでいると思いますけど、奥さんの器も大きいなと思いますけど。お会いしたことはあります。俺も胸が痛みましたし、加藤ちゃんの奥さんもそうだと思うけど、こちらのことをきっと考えてくれたとも思う。
相手のことも。
――お子さんにはどう説明を
柴田それは自分から説明するんじゃなくて、奥さんには「ちゃんと説明してくださいね」ということは伝えたんですね。でも、いまいち分からないと思いますよ。ダブル不倫って言ったって。加藤ちゃんにはこれから奥さんと生まれてくる子供とみんなのことを気にして、精一杯頑張っていただきたいと思います。どこまで取り戻せるかは分かりませんけどね。
コメント
信じられない嫁だな