マラソンが愉しいのは「試行錯誤の繰り返し」だからかも

マラソンが愉しいのは試行錯誤の繰り返しだからかもしれません。

記録だけ追ってランを辞めてしまう

記録だけ追ってランを辞めてしまう人は多い。もっと生涯のスポーツとして愉しめたらいいのに、と消えてく人を見て思います(またどっかで走り始める人も多いのですが!)

人の話を聞かずに走って故障するポッチャリ&肥満

速さと距離を同時に追い求めてしまうのか よくわかりませんが、故障してヤケクソになって更に肥る方は周りでは多いです。

貪欲に聞きまくる

私は自分より早い人には、やっぱり作者のように貪欲に聞きまくります。月間どのくらいの距離を走ってるか、練習内容、強度はどうか、練習は一人か、大会はどれくらい出るか、食事は何を食べてるのか、睡眠はどうか。ありとあらゆることを!です。やっぱり作者も同じようにしていて、ウケました(笑)

私も学生時代はマラソン大会ビリだったので(笑)

速く走るための動作・フォーム

マラソン練習本は練習内容ばかりで肝心なフォームに関しては皆無これではいくら練習しても速くならない人は速くならない、逆に速くなる人は練習本など無くても速く走れる。これは才能だと思う(みやすのんきさんは才能は関係ないと言っているが、速く走るための動作を無意識に出来る人は才能がある人だと思う)ある程度大会などに参加して、タイムが伸び悩み自分のフォームが正しいのか!?と疑問を思った。

「大転子ランニング」で走れ!マンガ家 53歳でもサブスリー
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