反対意見を言うだけでも誹謗中傷

冴羽獠「もう一度言う 消えろ!!」

気に入らないならスルーするのが一番

自分はTwitterで好き勝手つぶやくのにそれに対して反対意見を言うだけでも誹謗中傷だと言われかねない世の中になってるから、気に入らないならスルーするのが一番なのかもね。嫌なら見るなが一番賢いのかも

学校通わないユーチューバー「ゆたぼん」誹謗中傷した40人以上から謝罪

本当にアンチなら見に行かない、関わらない

わざわざバズる手伝いをした上、謝罪までさせられる。本当にアンチなら見に行かない、関わらないですよ。一人一人の再生数がバズるきっかけとなり、再生数に釣られ新たな客がやって来る。アンチが手助けしてる事になる。私の様に応援していないのなら、関わらないのが一番ですよ。

「同級生がロボットに見える」

私も、同級生をロボットみたい、なんて表現して何が楽しいのかよくわからない。誹謗中傷とはならないかもしれないが、ロボットみたいなんて子供が言われたらいい気持ちしないと思うし、どこか人を馬鹿にした表現と思われるよ。もし言いたいなら、他の人はみんな同じことやっててそれが疑問だった、ってことだけ言えばいいのに。自分たちの過去の表現も振り返った方がいい。

この親子が世の中にいようといまいと、気にならない

たまたまYahooに載っていたから見たけど、この親子が世の中にいようといまいと、気にならない。ニュースでも何でもないのにYahooに掲載されるのが迷惑。目にはいるし。親がまともでも子が愚かなのもいるし、その逆もいるんだが、典型的な親が親なら子も子。そもそも自身の犯罪前科前歴による相手への賠償は全て済ませてるんですかね?人に厳しく自分に甘いのはどの世界でも嫌われもの。メディアも取り上げるな。

父親が前面に出すぎて失敗

「ゆたぼん」は少年革命家という設定なのに父親が前面に出すぎて失敗した。ユーチューバーは当たれば儲かるけど、その影には大量の敗者が存在している。「ネット上でディスられてる自分は被害者」というアピールは一時的に注目されるが、あっと言う間にみんな飽きる、つまり儲からない。ディスられてるという主張を続けて儲けているユーチューバーはいない。ゆたぼんは親の意向を忖度して「ユーチューバー『ゆたぼん』を演じる長男」の役を演じ続けている。このままだと義務教育以前に、人間として壊れてしまうだろうね

交通量の多い道路の真ん中で踊り狂ってて当て逃げされた

匿名での誹謗中傷は許されることではありませんし、確かに当て逃げのようなものですね。でもこの親子の場合は、交通量の多い道路の真ん中で踊り狂ってて当て逃げされた、とも言えるぐらい、まず自分たちの言動を振り返った方がいいような気がします。単に、学校教育に疑問を持ったので行かないという選択をした、というスタンスだけなら誹謗中傷も少なかったでしょう。正しく自己主張するより扇情的な言動で注目を集める事を選んだのは自分自身ですし、父親の過去の犯罪自慢も合わさって否定的な意見が多く集まるのは想定内だったと思います。誹謗中傷と戦う事は立派ですが、同時に自分達の手法も改めていかなければ、次に集まるのは哀れみの視線になってしまうのでは?

ご本人も他人のことを言葉も汚く批判されてますが

ご本人たちも、かなり人のこと批判されてますが。言葉も汚く。それなのに、自分たちのことだけは、正当化されるのが不思議。この親子といい、ラーメン騒動の方といい、なぜ、自分のことは棚上げにするんだろう?人気ユーチューバーでも、人を批判しない方たちは、ここまで世の中の反感買わないと思います。

勝手なことを発信して、訴訟をちらつかせて、周囲を黙らせる

要するに、批判か中傷かだ。くれぐれも誤解がないよう。中傷した者が謝罪したからと言って、この親子がしていること、主張していることの是非は、まったく別次元の話だ。まして、裁判所が親子の主張を肯定したなんてことはなく、裁判所にそんな権限もない。世の中に何かを発信すれば批判は少なからずあり得る。一方的に勝手なことを発信して、訴訟をちらつかせて、周囲を黙らせるような手法が、世の中にはやりだしたら、危険だ。

本来は親が、もしくは賢い身内が教え導かなくてはいけないのに

ゆたぼん君はまだ子供で自分を客観視できるほどの豊かな知識をこれからまだまだ蓄える時期でしかない。その知識の上に社会での体験を積むことで、初めて自己を確立できるし、やっと人前で意見を言えるようになるのだと、本来は親が、もしくは賢い身内が教え導かなくてはいけないのに。長い人生の一番大切な時期を変な大人の理屈や都合でねじ曲げられてしまい、自分を客観視できないようにしてしまった罪は重い。彼の先を見ると心が重くなるばかりです。

子は親の鏡

親の顔が見たい

親が親なら子も子

親の因果が子に報う

親の背を見て子は育つ

この親にしてこの子あり