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東谷義和 ガーシー議員 在日韓国人をカミングアウト[NHK党]
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立花孝志に担がれ利用され捨てられた人
登場人物は全員、反社会的勢力？
- 三崎優太(青汁王子)
- 堀江貴文
- 中村幸也(ゆたぼん父)
- 東谷義和(ガーシー)
- 高橋理洋(FC2創業者)
- 横山緑
- 大津綾香
はみ出し者が組織化してきて怖い
民主党など野党が弱体化したから反社会勢力が利用し始めた印象です。
一定数いる反社が左翼という拠り所を失い、新たに寄生する宿主を探しています。
古くは矢沢永吉のファンとか？
日本とドバイ等アラブ諸国には犯罪人引き渡し条約がない
名誉毀損罪の構成要件にはがっつり該当すると感じます(もちろん被告人側は、刑法230条の2に則って、公共性や公益目的を反論するでしょうが)。しかし日本とドバイ等アラブ諸国には犯罪人引き渡し条約がないので、強制的に身柄を確保するのは難しい。
【独自】警視庁、海外滞在中のガーシー議員に任意聴取要請…動画で著名人を脅迫・名誉棄損
NHKから国民を守れなかった党
立花氏にしろ、東谷氏にしろ、グレーゾーンの活動してるので、いつかは何かしら検挙されると思ってました。任意は、応じなければ強制に変わりますよね？しかしながら、日本はUAEと犯罪人引渡し条約が締結されておらず、逮捕は難しいので、増々東谷氏は帰国できない状況が続くのではないでしょうか。このような海外居住者が参院議員に当選し、帰国せず国会議員としての責務を果たさないという、前代未聞の事態を招いたのは、安易に投票でガーシーと書いた有権者の責任でもあり、反省しなければならず、2度とこのような事態を招いてはならない。当選した以上は、ガーシー氏が一刻も早く帰国し、国会議員として活動することを願います。できないなら辞職するしかありません。
脅迫や名誉毀損容疑で警視庁が東谷義和に任意聴取要請をしても、飽くまでも任意であり東谷はドバイ在住だから、任意聴取もリモートになるのだろうか。
聴取の有無はともかく、容疑が固まり逮捕状請求となれば、東谷はドバイ在住だから帰国要請となるが拒否する事が充分に考えられる。
犯罪人引渡条約を日本とUAEは確か結んでいないから、それは日本人である東谷にも適用されるのか、そこが自分にはわからないが…。
いずれにしても、東谷は逃げ回るのではないかと思われ、国会議員としての職責を果たしておらず、帰国を匂わしても事実上帰国する気がないのだから、期限を区切りそれまでに帰国し登院できないのなら、除名処分にするべきだと強く思う。
この類の話が出るとガーシーは自分のことを棚に上げて他の議員の批判をしますが、それをする前に自分も国会にただの一度も登院していないわけで、とても人のことを批判できる立場ではないということを理解しなくてはいけないと思います。国会議員として選ばれたのなら、その義務をきちんと果たしてから物言いをするべきだと思います。外国に滞在しているまま、国会には登院せず、ユーチューブを通して文句や批判ばかり言っているのではほとんどの人はそれを支持しないと思います。
国会議員としての高額な給料をもらっているのですし、票を入れてくれた有権者に対しても申し訳が立たないのではないでしょうか。きちんと国会議員としての責任を果たしていただきたいものです。
遠い外国から意見を発信するだけでなく、一人前の大人としての行動をしてほしいです。それができないのなら辞職してもらいたいです。
国会はいつまでこのような悪質議員を野放しにしているつもりか。直ちに憲法第５８条に基づき除名処分にすべきである。
憲法 第五十八条
② 両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる。但し、議員を除名するには、出席議員の三分の二以上の多数による議決を必要とする。
崩しやすいところから、まずは突っ込んできた印象。
これをきっかけに、「過去の違法行為」が順にひとつひとつ立件され、複数回の逮捕に繋がる事態も考えられなくはない。
まずは、元旦の新聞紙面を賑わす話に発展するのかどうかに着目したいと思うが、
さすがにそこまでトントン拍子に…というわけにはいかないか？
ただ、背後には国会周辺の思惑も絡んでいるように見えるので、
動き出したら一挙に…の可能性もなくはない。
そもそもこのような国会議員が誕生する背景には、個々の候補者に有権者の本意が反映されない「比例代表制」という選挙制度があると思っています
早く道州制を敷いて小選挙区制を止め、中選挙区制に見直すべきです
そうすることで、「死票」といわれる貴重な1票も改善されるでしょう
併せて、総理を国会委議員が選ぶ仕組みも見直し、直接選挙で選ぶ仕組みを導入すべきです
そのことで、国会や議員と総理との間で緊張感ができ、また派閥が顔を利かすことも一定程度緩和できると思います
ただの一度も国会に登院しない国会議員というのは、ガーシー議員が初めてでしょう。国会議員としての最低限の義務さえも果たさずにユーチューブを通して意見や文句を遠い外国から発信するのでは、有権者の皆さんに対して申し訳が立たないのではないでしょうか。
国会での審議に加わらず、国会議員とはいえないと思います。日本帰国しない理由が名誉棄損による逮捕の可能性だというのは前代未聞です。このような状態でガーシー議員は国会議員としての高額な報酬を受け取っているわけですから、それは何とも理不尽なものだといえます。
今後さらに国会に登院しないのであれば、議員としての職務を放棄しているということで除名処分でもいいのではないでしょうか。「国会議員として当選したあと国会に登院せずとも報酬は受け取れる」という悪い前例を作るのは良くないと思います。責任を果たさず権利だけ主張するのは間違っていると思います。
問題議員は倫理観や周囲が説得したり世論に批判されたりしたくらいで
辞職するはずがないことは、過去の例からも周知の事実です。
にもかかわらず、問題議員は特権により、議員であり続けることができる。
議員自身が辞職の意志を示さない限り、議員に留まっていられるのは
不適正です。
しかし国会議員の多数決によって議員資格をはく奪するよう国会で法案を審議する雰囲気はない。
出席議員の2/3もしくは3/4以上の多数決で問題議員の資格をはく奪できるよう早急に国会で法案を議決すべきだ。
そうしないと問題議員は発生し続けるだろう。
議員よ、自分の足元を見ろ。
この人はNHK党の比例代表で参議議員選挙で当選し、国会議員になった
人物ですが過去の行い等を考慮すれば絶対に政治家にさせてはいけない
人物だったのは間違いありません。
NHK党に投票した有権者の中にもさすがに後悔している有権者は多いと
思いますし、今後は比例代表の候補者名簿もしっかりチェックして怪しさ
しかない人物が候補となっている場合は比例代表でもしっかりと熟考して
投票をする必要があると思いますね。
警視庁・公安調査庁も海外逃亡生活中の東谷議員を立件することに躍起でしょうから、何とか彼を日本側へ合法的に引きずりだして裁くべきでしょう。
東谷氏も国会議員になったことで、国会議員の不逮捕特権を悪用するでしょう。
この様なグレー立候補者を当選させた現在の公職選挙法や比例代表制にも問題あるが、無関心を装って棄権した有権者が自発的な投票行動に至らないと、再び二番目・三番目のガーシー議員が出没することになる。
複雑化した社会構造を正確に反映させるためにも、投票率の低い国政選挙を改革することが一番の問題だ。