2013年08月15日 反原発ヒーロー「山本太郎」に私は無理矢理乱暴された!

2024年01月11日 極左コミュニスト界隈は松本人志を攻撃し、山本太郎は攻撃しない

性加害疑惑の週刊誌報道を否定している松本人志氏と山本太郎氏、極左コミュニスト界隈は松本氏を徹底的に攻撃し、何故か山本氏は攻撃しない説

  • どちらも性加害疑惑の週刊誌報道を否定している松本人志氏と山本太郎氏 極左コミュニスト界隈は松本氏を徹底的に攻撃し、何故か山本氏は攻撃しない説
  • 知らなかったけど、新興宗教のようなものだから、信者の中には、、、 オウム真理教に近くなってきているから、裏で何が行われているやら。 そろそろ公安も監視したほうがいいと思う。
  • 真理教と違い、既に議員多数という恐怖🥹💦

2013年08月15日 ”墜ちたカリスマ”にも支持者は 週刊新潮

反原発ヒーロー「山本太郎」に私は無理矢理乱暴された!

性的暴行を告発する被害女性は前田敦子似(左は幸せの絶頂の頃

特集 国家の陰謀か!身から出た錆か!時の人となった男の仮面を剥ぐ!

遂に国会の赤絨毯を踏んだ“反原発ヒーロ山本太郎(38)。だが彼には、驚愕の醜聞が隠されていた。未成年女性への性的暴行だ。しかも昨年結婚した夫人との生活は破綻し、これを嘘で糊塗。虚飾の仮面を被る男の行状被害者が告発、政治家としての資質を問う。

ご本人にすれば、様々な代償を払った末の快挙であろう。五百円玉大にまでなった円形脱毛症に悩まされながら、ようやくんだバッジの付け心地は格別なものだったにちがいない。
「何かやらかしそう、と興味を持ってもらいたい。くじかれないように、焦る気持ちを抑えながら、足を踏「みしめたい」

先の参院選で6万票余を獲得し、東京都選挙区の4位で当選を果たした山本太郎。8月2日に初登院し、国会前で100人もの支援者に囲まれた彼はこう抱負を語っていた。これまでの経歴に「国会議員」という肩書きが加わり、今後の反原発運動は新たなステージに突入すると宣言している。しかし、その彼の履歴には、ひた隠しにしたい女性スキャンダルがあった。

「山本太郎は16年前、僕の知り合いの子をレイプしたんです。当時彼女は17歳だった。今回、その子からあんな男が政治家になるのは許せない”と連絡がありました。しかもあの時、山本はヤクザの組名を出し、スキャンダルを揉み消したのです」

そう語るのは、さる芸能プロダクションの幹部である。俄かには信じ難い話だが、彼を仲立ちにして被害女性と面談し、聞き取った証言は真に迫り、思わず眉めてしまう内容だ。その告白は反原発のヒーロ”とはかけ離れた山本の実像を浮かび上がらせるものだったのである。

安西百合子さん(仮名)横浜市出身の33歳。現在は都内の飲食店に勤めている。身長153秒の小柄な体格と、タレントの前田敦子似の童顔から、実年齢よりずっと若く見える。「当時、私はフリーターだったんですが、バイトで知り合った友達と、東京の青山通り沿いにあった「MUSE(ミューズ)」というクラブによく遊びに行っていました。山本さんと会ったのもそこです。時期は1997年9月の初め頃。その日はベルベット地で豹柄のスカートを穿いていた記憶があるので、夏の盛りが過ぎていたのは間違いありません」

と、安西さんは語る。

夕暮れに次の季節が混じり始めていたその日、同じ横浜に住む短大生の高橋智美さん(仮名、当時13歳)と連れ立って、彼女はミューズへ出かけた。すると隣のテーブルにいたのが山本だった。彼は友達数人と来店しており、程なく話しかけてきたという。

山本はこの時2歳。NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」(98~99年)にヒロインの相手役で出演して24ブレイク、俳優としての知名度は既に高かった。彼女らも「あの人、山本太郎だよね」と囁き合っていたという。

「太郎さんがいくつ?と聞いてきたので、77ですって正直に答えました。彼も豹柄の上着を着ていて、豹柄お揃いだよね。とか話していたのを覚えています。そのクラブには当時、タレントや俳優さんはもちろん、芸能プロの社長さんたちもよく来ていたので、「芸能人」といっても特に珍しいわけでもなく、また彼にさほど興味もなかったので、適当にあしらっていました。それで夜中の1時ごろになってお腹もすいてきたので、智美ちゃんと何か食べに行こうかとお店出ました。すると、彼と、一緒にいた友達のうちの1人が店の外まで追いかけてきて、飲みに行こうよ”って誘ってきたんです」店の前にクルマが横づけにされ、2人は強引に車内へ。4ドアセダンの外車でステアリングは山本が握り、助手席にその友人、後部座席に彼女ら2人が座った。山本は運転中、「ドラマの撮影で、クルマを運転するシーンがあって、慌てて合宿に参加して運転免許を取ったんだけど、結局、それはカットになっちゃった」などと話していたそうだ。

およそ10分後、どこかの飲食店を目指していたはずのクルマは、広い公園の側道に停まった。
「そこで太郎さんが突然、鬼ごっこしようよ。ペアにと言い出しま分かれてさ。した。私たちはこんな時間に鬼ごっこ?と思ったんですけど······。すぐに彼の友達が智美ちゃんの腕を掴んで、さ、早く逃げよう。と強引に連れていっちゃったんです」

「止めて!」の悲鳴も無視し・・・

安西さんと2人きりになった山本は運転席を降り、彼女の隣に乗り込んできた。事件が起こったのは、その後である。「しばらくは2人で話をしてたんですが、会話が途切れた瞬間、彼が後ろから両腕をガッと掴んできて。そのまま私の体を持ち上げて、自分の膝の上に向こう向きのまま乗せたんです。もちろん私も必死で抵抗したんですが、とにかくすごい力で……え?何?と思っているうちにパンツを下ろされて、いきなり挿入してきました。キスも前戯もなしに…..。ヤバいと思って、イヤだ、止めて!”“痛い!痛い!”って大声彼出して暴れたんですが、は後ろから大丈夫、大丈夫と言うだけで、止めてくれませんでした。しばら彼が勝手に動いて、5分くらいで果てちゃいました。後で分かったことですが、いつの間にか、彼、しっかコンドームをつけていたんです。無理矢理乱暴され、私、もう、呆然としちゃって・・・・・・」

それから十数分後、高橋さんが山本の友人に連れられて車に戻ってきた。そこで安西さんはようやく我に返った。

「太郎さんの友達が助手席に乗り込むと、さっきの店の辺りで降ろせばいいかな?って聞いてきたんです。ヤルことヤったら用済み、という感じでした。クラブの前で降ろされて、彼らはそのままどっかに行っちゃいました。彼女に大丈夫だった?と聞いたら案の定、首を振り、“公園のトイレでヤられちゃった。と。彼の友達に男子便所の個室に連れ込まれ、パンツだけずり下げられて、ヤられちゃった。ただコンドームだけはつけてた”と。全く同じ手口です。あまりに