復職後も静岡空港に1人で立っているだけの勤務を命じられた。嫌がらせだ
部下の女性に暴行した巡査部長が静岡県警を提訴
普通停職6ヶ月は依願退職しとけやって意味だぞ?
諭旨免職(ゆしめんしょく)とは
- 諭旨免職(ゆしめんしょく)とは、任命権者が公務員の非行を諭し、自発的に辞職するように促す退職勧奨の通称。
- 趣旨としては懲戒に近いものがあるものの、履歴書上の扱いは免職ではなく自己都合退職となる。
- 具体的には、停職以下の懲戒処分にしたうえで自己都合退職を認める形態をいう。
- 退職手当は懲戒処分により一定割合を減額したうえで支給されるが、処分が国家公務員法・地方公務員法上の懲戒処分未満(訓告や注意など)の場合は減額されない。
- 免職と呼びながら通常の退職手当が支給されることに世間から非難が上がったため、現在ではこの用語は使われず、報道では「停職6ヶ月の処分となり、同日付で依願退職した」などと表現される。
公務員 停職6ヶ月の処分を受けた場合、大抵は依願退職
tetorisufanさん
公務員が、停職6ヶ月の処分を受けた場合、大抵は依願退職しています。この場合、依願退職しないで、6ヶ月の自宅謹慎を経た後、職場復帰することも可能でしょうが、なぜ大抵は依願退職の道を選ぶのでしょうか。履歴書に「一身上の理由で退職」と記入するよりも、「6ヶ月間の停職処分」と記入したほうが人聞きが悪いからでしょうか。
hokainobutaさん
飼い殺しになるからではないですか。一生出世はない。みんなから白い目で見られる。そんな中でプライドのある人間は耐えられないと思います。
また公務員って、自分に火の粉が掛からないために、そう言う人とは業務以外は話すことすら嫌がります。
先輩で飲酒運転で捕まり、その時同席していた人達全員が、個別に呼び出され、帰りに車を乗ることを知っていたのか、そう言う事をこれまでに聞いたことはないか、何度も何度も厳しく質問されたそうです。それ以来、飲酒の先輩は誰とも飲みにいって貰えず、出世も止まりました。
人よりも早く来て仕事をし、人一倍残業し、休み時間も1人机に向かっていました。何とか挽回しようとしていたのでしょうね。
私はその後退庁しましたが、私の所に訪ねてきたときには辛いと言って泣いていました。
最後は精神に異常を来して、病院送りとなっています。退職できない家族事情があったようで、逃げ場がなかったようです。それは特殊かも知れませんが、公務員の世界はドロドロしています。