ママドゥ・バルデ
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賽銭箱を蹴り破壊する外国籍の男『神様はアッラーしかいない』と参拝者に発言
神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。
神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、５月３日の午前９時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者(２９)です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。
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バルデ・ママドゥ
別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。
(瑞丘八幡神社・宮司)
「本当に残念ですね、その一言に尽きます。(当時、参拝していた女性は)『(神様は)イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」
ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。
「郷に入っては郷に従え」は日本特有の美学です。
日本人以外には通用しません。彼らは日本に来て、文化や風土を破壊して自分達の宗教や主義に変更しようとします。
日本は外国人の受入れに適していません。
政治家はそれを理解して行動するべきです。
アッラーしか神はいないと思うなら、神社に行って破壊行為をするのでなく自分の神を崇拝する場所に行けば良いのではと思ってしまいます。日本の宗教事情をご存知なら、自分が望む神しかいない国や場所に行ってほしいものです。この外国籍の方の行為は器物破損ですよ。いずれは寺や神社の重要文化財を破壊したり、アッラー以外の神を信仰する人たちに危害を加えるのではと心配になります。
日本ムスリム協会はこの事件に関して声明を出すべきでは？
沈黙していると、こう言った行為を容認していると見られると思いますが・・。
何でもかんでも外国人を受け入れると問題が多くなる。こういった犯罪が起こった場合に厳正に対応しないと日本はなめられると思う。
なんかさぁ、最近の難民歓迎、移民受け入れ増やそう論調って怖くないか？
ヨーロッパの国々で、その移民・難民を多く受け入れた国は、最近はその難民・移民を如何に排除しようかと苦悶してる感じじゃない？
あの運び屋太郎さんが、「外国人の皆さん、移民して日本の永住権を取ってください…これからどんどん新しい日本人を作っていきます」などと発言し、中国に於いて大反響を呼び起こしてるとか・・・「新しい日本人」 合掌
イスラム教徒というのは、なんで多宗教を受けいることができないんでしょうか。
別に日本に来たからと言って仏教や神教に改宗しろと言っているわけではないというのに、なんでこれほどまでに攻撃をしてくるのでしょうか。
キリスト教でも仏教でもイスラム教でもいい私には、理解できません。
アッラーの神というのは、それほどまでに攻撃的な存在なのでしょうか。
宗教問題は難しいです。
うん、まぁ、言動は一致しているね。
それが如何に強い信念なのかどうかはともかく、彼の信じる世界においては他者への寛容さを持ち合わせていないという証左でもあるね。
逆もまた然りという言葉が日本にもあるけど、日本人ではないから関係ないというわけでもなさそうに思う。
ある程度の距離感が人と人を衝突させないで済むとするなら、それが人種の違い・民族ごとによる自治・国籍の違い・国境による区分、それは昔からの争わないでお互いが生きる知恵だったのかもしれないな。
というわけで彼の周囲では称賛される行為であったのかもしれないが、現代日本はそういう態度を受け入れるところではない。
少なくとも僕の目には、まるで駄々っ子のようにみえるくらいだ。
彼は今後どうすべきかは、他の方が仰っておられるはずだ。
日本の仏教系宗教も初詣やクリスマスなど行事や神社など他の宗教施設をを否定する宗派もあるからなあ。一神教みたいな考えの宗派だけど。
いずれにせよ一神教は歴史的に見ても恐ろしいよ。自分達の神を信じない人は悪魔扱いで、なにをしても正義、という考えだからね。
自分も信じるものがあるし、正直その他諸々の信仰に対して彼と同じことを思う。思うけど蹴らないし暴言も吐かないし、その人が真剣に信仰し祈ってる事にリスペクトは必要。
アラーもそんなの求めてないはず
ガンビアは西アフリカの国でして、イスラム同胞団などの原理主義者の影響は少ない国です
ただまぁ、アラブ諸国などイスラム法学者が幅を利かせている国の場合は、非イスラム教国へ行った場合の立ち振る舞いなどを教えているので、逆にこういうトラブルは少ないのかも知れません
イラン人や湾岸諸国のアラブ人が神社を荒した事件はほぼ聞いたことがないですからね
いずれにせよ、普通のイスラム教徒は異教徒の国に行って現地の礼拝堂を荒したりすることはありません
教義の中で非イスラム教国における立ち振る舞いが定められています(タリバンとかは知りませんが)
今回の事件はヨーロッパで暴れているイスラム教徒とは別の枠組みで捕らえるべきでしょう