「酒に酔っていて覚えていない」暴力団組長を逮捕
物でバー従業員の腹刺した疑い 東京・麻布十番
きょう未明、東京・港区のバーで従業員を刃物で刺したとして暴力団組長の男が警視庁に逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕された指定暴力団・六代目山口組系の暴力団組長・椎名数男容疑者(69)はきょう午前4時前、港区麻布十番のバーで20代の男性従業員の腹を刃物で刺して軽いけがをさせた疑いが持たれています。
椎名容疑者は午前1時半ごろに入店し、酒を飲んでいましたが、突然、男性従業員に対して一方的に言いがかりをつけてトイレに連れ込み、複数回殴ったあとに刃物で刺したということです。
取り調べに対して椎名容疑者は「酒に酔っていて覚えていません」と容疑を否認しています。
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凶悪犯罪の弁護が日本の犯罪を凶悪化
最近の凶悪犯罪の弁護士の弁護が日本の犯罪を凶悪化させている。心神喪失で責任能力が無ければ無罪と主張している。此の言葉がマスコミによって拡散され汎ゆる凶悪犯罪の犯人が同じ様に心神喪失と言い出した。此れでは、心神喪失を装って殺人を犯しても無罪になると間違った情報が拡散されている。常識で考えれば、他人を殺傷する様な行為を責任能力を持ったままで出来る筈が無い。被害者家族の痛みを踏みにじる弁護は、いい加減辞めるべきだ。
絶対覚えているだろ
こういうことがあるからやくざは圧倒的に酒を飲まない人が多いと聞く。自衛してるのだろうが、この組長とやらはなんともお粗末・・・。
絶対覚えているだろ
組長、往生際が悪いなぁ?
最初から刺す為の狂言だって誰でも判る。