日本

世界

戦争を煽っていたのは立憲民主党と朝日新聞だった

結果的に戦争を煽っていたのは立憲と朝日新聞だったわけで、中国と君ら以外だれも戦争するなんて言ってないんよその指摘は日本の政治的言説とメディア構造の矛盾を突いている。実際、立憲民主党や朝日新聞は「反戦・護憲」を掲げながら、他方で現実に進行する...
世界

高市早苗首相が「台湾が攻撃された場合、日本にも存立危機が及ぶ」と指摘していることは、先進国の研究者やシンクタンク、海外メディアも繰り返し指摘している

高市首相が言う様に台湾が攻撃された場合日本にも危機が及ぶ件は、先進国の研究者、シンクタンク、メディアも繰り返し指摘していることで全く過激ではない。高市首相が極右だの過激だ、謝罪しろと言っている連中は中国の手先であると判断してよい。中立を装っ...
DQN

高市首相自身の台湾有事に関する答弁は「中国が武力行使した場合」の話。「中国が有事を起こさなければ」問題はない

中国当局のSNS発信をみていると、中国側も自分で何を言っているのかわからなくなってきていると感じる。彼らの中で高市首相は主体的に台湾に首を突っ込むことになっているようだが、大前提として(高市答弁にもあったが)中国が武力を用いた時の話で、中国...
サバイバル

中国は目先の報復よりもレアアースによる長期的な資源支配の維持を選んでいる

2025年11月23日 高市発言に激怒した中国が「レアアース禁輸」の切り札を使えない背景 高市早苗首相が台湾有事を日本の安全保障と明確に結びつけた発言に対し、中国は「報復措置」として観光客への日本渡航自粛や水産物の輸入停止などを実施している...
DQN

西側は「冷戦よりも冷たい戦い」に突入。戦争ではなく「21世紀版封鎖冷戦」

民主主義は完璧ではない。しかし自己修正が可能な唯一の政治体系社会主義・独裁・専制は、放っておけば必ず暴走する。歴史的な事実「ロシアのウクライナ侵攻」「中国の1979年ベトナム戦争」など、社会主義国家、独裁国家、専制国家の末期症状であり、特徴...
サバイバル

習近平政権が“玉砕覚悟”で開戦するシナリオ

「中国が弱く見えはじめた時」に台湾侵攻が始まる「中国軍の能力は台湾侵攻に必要なレベルに達していない」のであれば、台湾侵攻は中国にとって非現実的。玉砕覚悟で開戦するのは「習近平政権が持続不可能な状況になった」時くらいではないか? その理解は極...
DQN

習近平の任期は2028年。それまでに台湾を侵略したい

2025年11月24日 習近平氏は「タイムリミットがあるので焦っている」”強硬指示”の背景を元朝日新聞記者が解説 この記事の本質は、中国の外交強硬化の「なぜ今なのか」という点にある。峯村健司氏(元朝日新聞記者、キヤノン戦略研究所上席研究員)...
Work

日本の戦略は「EVを否定する」事ではなく「様々なエネルギー技術を組み合わせて、時間をかけて無理のない移行を進める」事

ハイブリッド車は「過渡期の合理的解」世界的な意見「環境保護」に従いEVを推進すると、バッテリーとレアアースに依存する事になる。少ない資源を奪い合う事になる。中国に依存する事になる。資源国に依存する事になる。HVは内燃車から電気自動車にマイル...
中国

中国の言う「対価」は、日本だけでなく中国自身にも損害を及ぼす。結果的に両国が共に損をする構図

日本よりも中国の方が損失が大きいのではないか?その指摘は正確な視点だ。経済構造を冷静に見れば、中国の損失の方が潜在的に大きい可能性が高い。理由は3つある。 相互依存の非対称性日本の対中依存度はGDP比で見ると限定的だが、中国は高付加価値技術...
世界

客観的に見て日本の「うなぎの資源量に関する主張」は正しいか?

日本がうなぎの輸出規制に反対する主な理由資源量に関する主張 日本政府は「ニホンウナギの資源量は十分であり、絶滅の恐れはない」と主張しています。​ 科学的根拠に基づいて資源管理が行われているため、国際取引によってウナギが絶滅の危機にさらされる...