日本統一教会会長(第7代) (゜Д゜) ハア?? 江利川安栄(えりかわやすえ)

統一教会が従軍慰安婦問題を利用?

江利川安栄 統一教会の日本人女性信者を利用して韓国の国会前に “日本国に代わって従軍慰安婦謝罪”

統一教会のこーゆー活動も置いておきますね 《29日午前11時30分、ソウル汝矣島国会議事堂前。日本人女性40人余りが救護に合わせて一斉に頭を下げた。従軍慰安婦問題に対する謝罪の印​​だった。》

  • 統一教会の教えでは韓国を『アダム国家』。日本を『エバ国家』としています。妻であるエバは夫であるアダムに尽くさなければならないそうです。結果、韓国に嫁いだ日本人女性信者は…
  • 統一教会の日本人女性信者を利用して韓国の国会でこんなことしてますけど。

統一教会 殺人事件も起きた日本人妻の悲劇

従軍慰安婦の過去があるからどんな韓国人と結婚させられても感謝しなければらない

全国霊感商法対策弁護士連絡会は、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合/註)による霊感商法の被害者救済と被害根絶を目指している。結成は1987年と古く、安倍晋三元首相(享年67)が射殺された事件の影響で、再び大きな注目を集めている。(註:以下、「統一教会」と表記)。7月11日、統一協会の田中富広会長が会見を開いた。ところが、その内容が「あまりにも事実と反する」として、連絡会も翌12日に会見を開いた。テレビや新聞の報道で目にした方も多いだろう。会見には“二世信者”も出席し、苦難に満ちた半生を振り返った。担当記者が言う。「この二世信者は女性で、衝立で顔などを隠し、プライバシーを保護して出席しました。女性は信者だった母親から信仰を強要され、“親孝行のため”に受け入れたそうです。そして1995年、21歳の時に合同結婚式に参加し、韓国人男性と結婚させられます」ニュースサイト「TBS NEWS DIG」は19日、「[記者会見の全容] 『全国霊感商法対策弁護士連絡会』の会見 『夫からの暴力』『自己破産』旧統一教会の二世信者も出席し“苦悩”語る」の記事を配信した。女性は統一教会から、どんな国籍の男性であっても、どんなに相手の学歴が低くても、そして、たとえ経済的に難しい事情を持っていたとしても、《全てを神に預けて断っては決していけません》と事前に誓わされたという。結婚を強制された男性は韓国人。女性よりも2歳年下で、相手は当時19歳だった。

永住権目当ての夫

《家もなく、職もなく、親もない。そして学歴は中学中退という人でした。住むところがなかったので、教会に転がり込んできた男性でした。そのような男性が私のいわゆる主体者、永遠の伴侶としてマッチングされたわけです》信者以外の人なら誰もが、こんな結婚はうまくいくはずがないと思うだろう。おまけに韓国人の夫は、《気に入らないことがあると私のことを殴る人》だったというから論外だ。二世信者の女性は離婚を希望したが、母親にも統一教会にも止められた。長い間、苦しんでいたが、夫が《日本での永住権欲しさに統一教会を利用した》ことを知るに及び、別れる決心がついたという。母親も、暴力を振るう夫を当たりにして、ようやく離婚を認めた。だが、洗脳状態にあった女性は、《罪悪感が生まれましたし、私は天国に行けないんだな》と考えていた。女性は再婚するため“再祝福”、つまり2度目の結婚を選ぶ。その際、日本と韓国とでは必要な献金額が違うことに気づいた。日本の統一教会は140万円を要求してきたが、韓国の場合は14万円だった。

「日本人女性と結婚できる」

《韓国のうら若き乙女を従軍慰安婦として蹂躙した過去が日本人にはあるから(中略)結婚させられても、感謝しなければならないという根本的なそういう教え、反日的な教えがあるからなんですね。だから日本人はそう大金を払わされて当たり前。大金を払わされて、感謝しろという言い方をよくしていました》再婚相手も韓国人男性だった。後に《学歴、職業、年齢全て嘘をついて、申請をしてきた人》だったことが判明したという。再婚相手とは10年間、韓国で生活を共にしたが、夫のクレジットカードによる浪費が原因で自己破産。統一教会の教祖・文鮮明(1920~2012)が死去したことから洗脳が解け、2013年に子供を連れて日本に帰国した。統一教会は1954年、韓国ソウルで設立された。そして韓国国内で信者を獲得するため、特に“嫁不足”に悩む農村部で、「合同結婚式に参加すれば日本人女性と結婚できる」と宣伝していた。AERAは1992年8月18日号に、「花嫁難の韓国農村、合同結婚式で日本人妻 統一教会の農村布教」の特集記事を掲載し、現地の実情を詳しく伝えた。

“現世利益”

「前ソウル特派員による署名記事で、掲載された時期は信者の桜田淳子さん(64)が合同結婚式に臨む直前にあたります。文中には農業を営む32歳の韓国人男性が登場し、《入会後、7日間と21日間の2回にわたる修練と、7日間の断食》だけで合同結婚式に参加したことを明かしています。この男性が見せた“釣書”によると、結婚相手となる日本人の女性信者は33歳、四国の教会に所属、信仰は《11年3カ月》と書かれていたそうです」(同・記者)記事では文鮮明による《農村男性を日本の娘と祝福(合同結婚)させた場合、村中がひっくり返る》、《農村男性に嫁をとらせてやると、みなさんに対する評価は面長(村長)や郡守(郡の首長)を超える》との発言も伝えている。統一教会が韓国人男性に「教会に入れば日本人女性と結婚できる」ことを、一種の“現世利益”として強調していたことが分かる。では、日本人の女性信者は、どのような想いを抱きながら韓国に渡ったのだろうか。彼女たちの心情がよく分かる記事が、週刊文春の1995年8月31日号に掲載されている。

信仰でもギャップ

署名は《有田芳生&本誌特別取材班》。前参議院議員でジャーナリストの有田芳生氏(70)は、80年代後半から霊感商法の取材に携わっていたことでも知られる。「有田さんたち取材班も韓国の農村地帯に注目しました。大田(テジョン)市郊外の農村部に住む34歳の男性信者に『なぜ入信したのか』と質問すると、あっさり『「信者になれば結婚できる」と言われたから』と答えています」(同・記者)洗脳状態にある日本人の女性信者は、《教祖の生まれた国である韓国の男性信者と結婚することが、「光栄で自慢」になる》という。興味深いことに、この特集記事では韓国人男性の悩みやトラブルにも誌面を割いている。33歳のサラリーマンが登場し、合同結婚式で日本人女性と結婚したが、《日本人を嫌う両親》との諍いが絶えないと打ち明けた。そもそも男性は、熱心な信者ではない。一方、女性の信仰は並外れている。そのギャップを次のように語っている。《「一心不乱に教えとひとつになろうという彼女の姿勢にはただただ驚いて、口を挟むことができません。韓国での信仰は、あっちを見たり、こっちを見たりというものですから、日本人の一途な一生懸命さにはついていけません」》

性的トラブル

信者である日本人女性は、韓国で生活することになっても、何とか順応しようと努力を重ねる。その理由について女性たちは、有田氏らに《「日本よりは楽だ」》と口を揃えたという。有田氏は《それはそうだろう》と書く。日本の信者は《常に、伝道と経済活動のノルマに追われている》が、韓国ではそれほどでもないからだ。とはいえ、合同結婚式自体に無理があるのは言うまでもない。夫の暴力や散財は前に見た通りだ。時間が経てば経つほど、トラブルの報道は増えていく。2010年3月には600ページを超える大著、『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』(北海道大学出版会)が出版された。著者は北海道大学教授・櫻井義秀氏と中西尋子氏(註)。2人とも専門は宗教学だ。この労作を元に、週刊ポストは2010年6月4日号に特集記事を掲載した。櫻井・中西の両氏は同誌の取材に、日本人妻は夫と性的、金銭的なトラブルを抱えるケースが少なくないと指摘する。

困窮を極めた生活

統一教会が《「教団が関連団体を使って」結婚難にあえぐ農村部の男性に「信者になれば、日本人と結婚できますよ」と、勧誘》しているため、金銭トラブルは必然的に起きるようだ。中西氏の解説を引用しよう。《「韓国は超学歴社会なのですが、農村部の男性は中学校卒という人も珍しくはない。そうなると自ずと仕事も制限されます。『夫は失業しているのでサラ金に借金をしている』『月給がたったの30万ウォン(約2万3000円)しかない』と嘆く声もありました」》桜田淳子氏が合同結婚式に出席したのは1992年。それから20年が経過した2012年、週刊文春は12月6日号に「統一教会『合同結婚式』の悲劇 日本人妻はなぜ韓国人夫を殺したのか?」の特集記事を掲載した。フリーライター・石井謙一郎氏の署名記事だ。52歳の“日本人妻”が夫で51歳の韓国人男性を殺害した事件について、詳細に取材している。もちろん殺人が重罪であることは論を俟たないが、《結婚してからずっと、貧乏や夫の飲酒、乱暴に苦しんできた》という苦しみが存在したのは事実だ。95年の合同結婚式に参加して以来17年間、夫は常に無職。子供はいなかったが、生活は困窮を極めた。

「アルコール依存症で4、5年間仕事をしていません」

国からの基礎生活受給費約50万ウォン(当時で約4万円)、妻が食堂や家政婦の仕事で一日12時間働いて得る50万ウォン(同)、合計約8万円で生計を立ててきた。更に夫は腎臓病に罹患、人工透析の費用70万ウォンが家計を圧迫した。妻は懸命に看病するが、夫は飲酒しては暴れ、家を壊し、悪態をつく……。記事には《その扱いは、飼っていた犬以下に感じられるほどだった》と書かれている。夫を殺害して“洗脳”が解けたのか、記事には興味深い記述がある。警察の取り調べで宗教を信じているかと質問された妻は、《「いまは宗教はもっていません」と答えた》という。週刊文春の記事も、前出の『統一教会』の共著者である中西尋子氏が取材に協力している。日本語で書かれた韓国での機関紙を入手したところ、“日本人妻”が困窮し、統一教会の内部に作られた「互助会」に助けを求める記述があったという。《夫がアルコール依存症で4、5年間仕事をしていません。本人が工場で働いていますが、月57万(編集部註:ウォン。現在のレートで約5万9000円)の給料で生活が困難です。現在、不景気のため2カ月給料が出ていません。(略)身も心も疲れ果て、生き地獄から解放されたい心境ですが、逃げる訳にもいかないので、互助会で何か力になっていただけたらと思います》

「家庭崩壊の瀬戸際」

こうした“日本人妻”の辛苦は、まさに氷山の一角に過ぎない。統一教会では、苦難に耐えるほど幸せになると教える。そのため被害が表面化しない傾向が強い。櫻井・中西の両氏が執筆した『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』の「おわりに」には、以下のような記述がある。約10年前の文章だが、全く古びていない。統一教会の問題点が全く変わっていないからだ。《統一教会は高度経済成長下にあった日本を打出の小槌として使い、世界宣教の布石を打った。統一教会の事業体で生活の糧を得ているのは一部の幹部に限られ、日本において青年信者の多くは合同結婚式まで数年間ただ同然で使用され、壮婦と呼ばれる既婚婦人達は自己破産や家庭崩壊の瀬戸際まで資産を献金するよう迫られている》《統一教会の信者は、地上天国の実現、霊界の解放という宗教的理念のために生活の安定、家族の扶養、老後の保障といった問題を一切度外視して、文鮮明をメシヤとして信奉し、配偶者選択から家族の将来を含めて一切を委ねきる。このような信仰や組織のあり方を構築してきた統一教会の責任は韓国のみならず、日本の幹部にも問われるべきものだ》

註:中西尋子氏の肩書きは、書籍には《関西学院大学、関西大学、京都女子大学、阪南大学等非常勤講師》と記載。

日本人を食い物にすることを教義とする統一教会

日本人としてひたすらはらわたが煮えくり返る思いです。先ほど保守の論客櫻井氏の故安倍晋三氏を偲ぶ記事がありましたが、保守と言われる人たちはこの件にコメントをしてほしいですね。そして何より自民党総裁の岸田総理大臣には日本人を食い物にすることを教義とするこの団体を今後どうするのか、そのような団体を讃えるメッセージを元総裁が送っていたことについてどう思うかコメントをしてほしいです。少し前の世論調査では国葬に否定的な国民は4割近く存在したそうですが、この団体の実態が明らかになるにつれ、その数はさらに増えていることはあっても減っていることはないと思います。

統一教会に維新の議員13名が関与 公表しただけ良い方

統一教会に維新の議員13名が関与していたと記事がありましたが、自民党も含め他の野党もかなり関与強いる議員がいると思う。維新は未だ公表しただけ良い方だと思う。これに習い他の党も調査をし関与の実態を明らかにするべきた。自民党は未だに関与した事は無いと党が言ってるが、岸防衛大臣は関与を認めている。政治と宗教は一緒にしてはいけない政権分離と言う法律があります。今の政治はその法律を無視している様に思える。政権分離とは、政治が宗教を弾圧しないために設けられた規定ですが、今の状況は宗教が政治を弾圧している様にも思える。

日本国民よりもサポートしてくれる統一教会の方が大事

この件が日本を根幹から揺るがし、これからも腐らせ続ける深刻な理由は、戦後日本の与党としてダントツの政権を担ってきた党と蜜月に提携してきた事。そして日本の憲政史上最長の総理大臣として君臨してきた総理大臣とその一族とも懇意だった事だ。そして問題の核は政治屋になりたい、なり続けたい人達は日本国民よりも選挙に当選して己の地位と生活を保証してくれるのを大きくサポートしてくれるこの団体の方が大事だと言う事だ。連日の政治家との癒着のニュースをみて、もはや当選させてくれるのなら他国の団体にシッポでも何でも振ります状態に見えた。明治維新の日本の礎を築いてきた人達が、この癒着しまくった惨状を見るとどう思うか知りたい。その子孫も今政治家にいると思うが、彼らは何を思い、これからどうするのだろう。

有田芳生はジャーナリスト時代にいい仕事をしていた 政治家になってからは・・・

有田芳生氏はジャーナリスト時代、統一教会の取材・糾弾で本当にいい仕事をしていたと思う。ところが政治家になってからは、なぜか人権問題に興味がなくなったようだったね。北朝鮮拉致問題も、なぜか追及の矛先が北朝鮮に向いてなかったし。この機会に、統一教会問題に取り組み、頑張って欲しいのだが、どうでしょう。今なら政府与党攻撃にもなるから好都合ですよ。

  • 「ジャーナリスト時代、統一教会の取材・糾弾で本当にいい仕事をしていた」「ところが政治家になってからは」これが答えですね。「正しい事をしたければ偉くなれ」と言いますが、偉くなる頃には自分も不正に加担していて、しがらみに囚われ正しい事が出来ないという・・・

裁判官にも裏から力を使って 判決を統一教会優位にするかも

弁護士さんは被害者のために頑張ってるみたいですが、今回の安倍さんの事件で表面化してしまった大勢の議員と統一教会のズブズブ関係。見方によるけれど、統一教会の裏に多数の議員が居るということと、裁判官にも裏から変な力を使って判決を統一教会優位にする事もあるかも。

統一教会だけの問題ではない

むしろ統一教会だけの問題と言うのが実に不自然に感じる。むしろ他にもそんな団体ウヨウヨしてる。全て公平な目線で炙り出してほしいものだ。マスコミは某政権連立与党の支持母体や人権関係で暴力団とも繋がりのある団体、極左、極右沢山いますが、今まで触れる事はほとんどなかった。威勢よくカルトだとかの文脈でいくなら、そうした集団と政治家の関係性も含めてスルーせず追求してほしいものだ。入れたいと思う人ほとんどいなくなると思うけどね。

メディアが追及を止めたことが、ここまでの悲劇に繋がってきている

ただ、これは昔からみなが知っていた話。贖罪意識、増長一途だった慰安婦問題の本質がココで、飯星親子の騒動を知っていたはずなのに、メディアが追及を止めたことが、ここまでの悲劇に繋がってきているだけ。結局、政治と宗教の距離感が出鱈目過ぎて、にっちも行かないストレス感。

  • メディアが統一教会の追及を止めたのは政治家が絡んでいたと思う。警察庁の統一教会、追及も止めさせられているし。当時、どのような力が働いていたのか詳しく知りたい。

宗教なんて人が金儲けのために生み出した妄想だろう

普通の日本人がこんなトンデモ理論を聞いても、戯言としか思わないけど、心に迷いのある人が聞くと、信じてしまうんだろうね。すべての人間が健全な環境で育つわけではないし、健全な環境で育っても、信じてしまう人もいる。自分も神社や寺に行けば必ず手を合わせるし、世間的に言えば信心深い部類に入ると思うけど、でもどこか宗教に対して冷めた見方をしてしまうこともある。宗教なんて、所詮は人間が金儲けのために生み出した妄想だろうって。

2012年06月29日 日本人女性が国会前に “日本に代わって従軍慰安婦謝罪”

韓国人と結婚した日本人で構成された「歴史問題を克服して韓日一体化を推進する維持会」会員が29日午前、ソウル汝矣島国会議事堂の前で従軍慰安婦問題に対する謝罪に先立ち、「故郷の春」歌を熱唱している。

「歴史問題を克服して日韓一体化を推進する維持会」40人余り集会

「天国日報=イムムンシク記者」「帝国主義時代の日本が隣国の韓国に洗えない傷を抱いた歴史的な真実をはっきり知ることになりました。」

29日午前11時30分、ソウル汝矣島国会議事堂前。日本人女性40人余りが救護に合わせて一斉に頭を下げた。従軍慰安婦問題に対する謝罪の印​​だった。

「ふるさとの春」の歌と日本曲のふるさと熱唱が終わった。マイクを握った絵川杏氏は「強制的に精神隊(従軍慰安婦)という名前で遠い異国の地に引きずられていく方に同じ女性としてその惨めな立場を慰めることはできないが、日本から来た人として心から謝罪する。 「と言った。

絵川氏が代表としている「歴史問題を克服し、日韓一体化を推進する維持会」会員たちはこの日、集会で従軍慰安婦問題と関連して謝罪の意を伝え、韓日両国の友好増進を促してきた。

絵川代表は「私たちのこの謝罪が、過去の日本が犯した歴史的な罪を洗うにはあまりにも不足していることをよく知っている」とし「しかし「これでもしなければ」という良心の声を無視できなかった」と話した。

彼は中国の軍事力増強に懸念を表し、「アジアと世界の平和と安全を望む人々に不安の種になっている」と指摘し、「目の前に迫った中国の脅威に韓国と日本両国が力を集めて対処し、出なければならない時ではないか」と主張した。

また「過去の歴史を越えて韓国と日本が確固たる平和同盟を結んで東アジアの平和と安全を守る核心となり、さらに歴史的、世界的な大変革期に世界平和の礎を構築できる歴史的使命を果たしてほしい」と当部した。

「歴史問題を克服して韓日一体化を推進する維持会」の会員は、韓国人と結婚して韓国に住んでいる日本人女性で、ほとんど統一教信者で構成されている。会議の関係者は、今後参加を希望する一般人でも会議を拡大する計画だという。今後120日間、国会や日本大使館の前で1人デモなどを展開していくという方針だ。

2012年08月15日 慰安婦謝罪「日本女性1200人」の正体 統一協会メンバー説も出る

日本人女性約1200人が韓国各地で「慰安婦問題に心からお詫びします」と訴えたと韓国メディアが報じ、日本のネット上で話題になっている。謝罪行動にもかかわらず着物や浴衣などを着ていたというが、その正体は何なのか。

日本の植民地支配からの解放を祝う韓国の「光復節」の2012年8月15日、イ・ミョンバク大統領は、従軍慰安婦問題について日本の責任ある措置を求める強硬な声明を出した。

慰安婦謝罪の「日本女性1200人」の正体は、統一協会の信者か…韓国ニュースサイトなど報じる

江利川安栄

Twitter / Google / Youtube / 5ch / mimizun / togetter
リアルタイム / Google トレンド / Yahoo!ニュース / Wikipedia

着物や浴衣姿で「日本人を代表してお詫びします」

韓国在住の日本人女性が慰安婦問題で謝罪したと報道で明らかにされたのは、その前日のことだった。中央日報や東亜日報などの主要紙によると、5月に結成されたばかりの「日韓の歴史を克服し友好を推進する会」のメンバー約1200人がこの日、韓国内13か所に繰り出した。ソウルでは、韓服姿の女性も含めて約500人もが広場に集まって、「日本人を代表してお詫びします」などと訴えた。謝罪文を市民に配り、日本政府の謝罪を促す署名運動もしていた。

韓国中部の清州市では、40人ほどが横断幕を掲げ、メンバーらは「韓国のテレビで慰安婦問題を知り、日本政府の対応を残念に思う」として非難の声を上げた。ここでも、メンバーによる署名運動が行われた。

この「日本人女性」らは、韓国人男性と結婚して韓国に住んでいると説明されている。韓国の主要メディアが伝えている女性の情報は、これぐらいだ。

こうした報道が日本でも伝えられると、ネット上では、「日本人女性」の正体についていくつか憶測が出た。多かったのは、日本で霊感商法に関わっているとして批判をあびた韓国の宗教団体「統一協会」のメンバーではないかというものだ。日本人女性が合同結婚式で韓国人男性と結ばれる例が多数報じられているからだ。また、日本人になりすました朝鮮人ではないかとの声もあった。

彼女たちの正体ははっきりしていないが、韓国でも、「日本人女性」の正体について触れているメディアはある。それは、市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」だ。

紀藤正樹弁護士「韓国内での地位を高める狙いでは」

その2012年8月14日付記事では、慰安婦謝罪を繰り広げたメンバーについて、「ほとんど統一教会信者だ」と報じている。

また、ほかの韓国メディアでは、「日韓の歴史を克服し友好を推進する会」について、江利川安栄代表の実名を挙げたところもあった。この代表者は、かつて統一協会の日本法人の会長だったとみられている。

しんぶん赤旗の10年5月11日付記事によると、大学非常勤講師の調べで、統一協会信者の日本人女性が韓国の農村部などに約7000人いると分かっている。もしそうなら、韓国各地で約1200人を動員することも十分可能なわけだ。ちなみに、男性信者は韓国に約300人いるという。

霊感商法被害に取り組む紀藤正樹弁護士は、代表者がそうなら統一協会の別働部隊の可能性もあるとして、その狙いについてこうみる。

「慰安婦問題を訴えるイ・ミョンバク大統領を側面援護して、韓国内での地位を高め、立場を強くしようということでしょう。国内での勢力はまだまだ弱いので、キャスティングボードを握りたいということだと思います。もともと統一協会は、『韓国右翼』の側面があり、国策上強い韓国を目指していたこともあります」

統一協会のメンバーは、韓国で毎年のように慰安婦問題を訴えていたという。

バレバレでんがなw

慰安婦謝罪の「日本女性1200人」の正体は、統一協会の信者か

  • いまさら何を…

従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!記事を書いた植村記者の妻は韓国人

従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長
従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長
従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長
従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造!記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長

朝鮮のメディアがばらしてるw

そらそうやろ。その話聞いた時点で確信できる。

  • 知ってた
  • 浴衣で謝罪とか寄せ集めにも程がある
  • でもまあこれで謝罪完了ということでよろしく

着物でまた謝罪した女たちは統一教会信者 August 15, 2012

江利川安栄(えりかわやすえ)日本統一教会会長(第7代)2012.08.14 15:02:35

14日午前10時、ソウル中区ソウル市庁前広場で”韓日の歴史を克服し、友好を推進する会”江利川安栄代表が慰安婦問題への心境を告白している。

光復節を迎え日本女性たち”慰安婦に謝罪する”

[눈TV] 광복절 맞아 日 여성들 “위안부 할머니에 사죄한다”

[눈TV] 광복절 맞아 日 여성들 "위안부 할머니에 사죄한다"

(ソウル聯合ニュース】チョン・ユンギョン、イ・ジェウク記者=光復67周年を迎え、韓国に住む日本人女性たちが慰安婦問題について謝罪し、日韓関係の改善を求めた。

日韓歴史を克服し、友好を推進する会」の会員500人余り(警察推計)は14日午前10時、ソウル市中区のソウル広場に集まり、慰安婦問題について謝罪した。

彼らは謝罪文を通じて「慰安婦のおばあさんたちに心から謝罪する」とし、「日本にいるときは知らなかったが、韓国にいて過去にあった様々なことについて学ぶことができた」と述べた。

また、「傷と恨みを抱えながら苦労して生きてきた(韓国の)おばあちゃんたちの胸が張り裂けそうな苦しみと痛みを言葉でどう慰めることができるだろうか」と付け加えた。

会員たちは両国間の平和的な関係を願う気持ちで「ふるさとの春」、「ふるさと」、「私たちの願いは統一」などを合唱した。

謝罪文を読んだり、合唱中に涙を見せる女性も目立った。

彼らは「おばあちゃんたちが幼い頃に何も知らずに日本に連れて行かれた苦しみを思うと涙が出る」と涙でハンカチを濡らした。

会員たちは慰安婦問題に対する謝罪だけでなく、日韓関係の改善を求める声明を発表した。

彼らはアピール文を通じて、「慰安婦問題について心から謝罪し、葛藤と対立ではなく、信頼に基づいた新しい日韓関係を開いていこう」と訴えた。

独島領有権紛争については慎重な態度を示した。

エリカワ・ヤツエ代表は「韓国人が『独島は韓国の土地』と主張することを韓国に来て知った」とし、「韓国と日本の主張をよく研究して、私たちの世代では独島領有権紛争についてしっかりしたい」と述べた。

続けて彼は「勉強していない状態なので、どちらの国の土地だとは言えない」と明らかにした。

彼らはソウル広場での集会を終えた後、「信頼と友情を基に日韓関係を開いていこう」というスローガンを掲げ、鍾路区一帯を回って太極旗と日章旗を振った。

その後、ソウル市鍾路区の塔骨公園に到着した彼らは再び謝罪文を朗読し、合唱をするなど集会を続けた後、午後1時に解散した。

一方、同日午前11時頃、平和統一国民大会推進委員会(推進委)はソウル市鍾路区清雲孝子洞住民センター前で日韓軍事協定の破棄を呼びかけた。

推進委は「日韓軍事情報保護協定は『対北朝鮮情報習得』を名目に掲げているだけで、実際は日米、米韓間で排他的に行われている情報共有を改善するための協定だ」と主張した。

続けて「政府はオリンピックなどで日韓軍事協定の推進について国民が忘れることを期待するかもしれないが、短い時間の間に多くの人々が署名に参加したことからも分かるように、国民は決して忘れない」とし、「国民と共に日韓軍事協定の完全な破棄に向けて闘い続ける」と明らかにした。

この日、推進委は1日から10日まで行った「日韓軍事協定の廃棄を求める」署名運動で集めた署名用紙8万枚を青瓦台に届ける過程で警察と一時対立したが、箱に用紙を載せて青瓦台に届けた後、解散した。

集まったのは現地を含めた信者のサクラ達