資本主義社会の末路 バークシャー・ハサウェイがアップルを押しのけ「最も尊敬される企業」

  • 寄生虫が宿主を乗っ取ったみたいな話だな。
  • 資本主義社会の末路。末期症状。
  • 投資会社は現代の錬金術。
  • ポケットを叩くとビスケットが2つ(って、それ割れているだけですから)。

バークシャー・ハサウェイ (Berkshire Hathaway)は、アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハに本部を置く世界最大の投資持株会社である。
世界でも有数の資産家であり、「オマハの賢人」と称される著名投資家ウォーレン・バフェットが会長兼CEOを、彼の長年のパートナーであるチャーリー・マンガーが副会長をそれぞれ務め、経営に携わっていることで知られる。
バークシャー・ハサウェイ – Wikipedia

2005年以降、アメリカの投資週刊紙『バロンズ』は「最も尊敬される企業」というアンケート調査を実施しています。
アンケートは今年の5月から6月の間に87の機関投資家ならびにフィナンシャル・アドバイザーに対して実施されました。
サンプルはちょっと少ないですね。
このリストは、あくまでもウォール街の平均的な投資家が今、どんな企業を尊敬しているかの美人投票程度の意味しかないと思います。
バークシャー・ハサウェイがアップルを押しのけ「最も尊敬される企業」に 『バロンズ』 – Market Hack