アメリカを見て、在日は日本を操れると考えた
戦後の日本の中で、アメリカによって日本が変えられるのを見て在日は、時間をかければこの国を操れると考えた
イ・ソンホン『巷に雨の降る如く』より
- まず総連を作った
- 同時に人権・平和運動を起こして人権・平和について過剰な反応を示すように根回しをしていった
- また同時に一部の同胞を帰化させ教育現場等各組織に送り込んだ
- それらの意識が根付く頃、賠償等を声高に叫び、効果的に特権を所得し、力を得始めた
- 同時に種が実を結ぶように各組織に送られた同胞はある程度の地位まで上りその力を使ってさらに多くの同朋を更に多くの組織に送り込んだ
- 特に教育組織に送り込んだ効果は絶大であった
- 人格・思想形成段階における刷込みは日本人から危機感を麻痺させ、我らの考えに同調しやすい人間を簡単に10年単位の年齢層まるごと作り出す事が出来る
- しかも彼らは近い未来、日本の将来を担う者達なのだ
[産経新聞] 中国は朝鮮戦争で韓国を侵略した。なのに韓国は何故「謝罪と反省」を要求しないのか?韓国マスコミに聞いてみた
- それと日本の差別される団体と共闘若しくは利用も追加!
昔と比べると凶悪事件は大幅に減っている
明らかに根拠がなくて当てずっぽうそうですけど、井野さんの答えは正しいんですね
その言い方ヒドくない?
偶然だとしても井野さんの答えは完璧に正しい
海老沢さんまで!
殺人事件などの凶悪事件は大幅に減っている
その統計データは 簡単に誰でも調べられる
1960年代と比べるとここ数年の殺人は半分以下
親殺しや子殺しなどは60年代の方がずっと多い
親殺しや子殺しなど猟奇的な殺人事件は60年代の方がずっと多い
未成年の殺人事件となると60年代のほうがずっと多くて今の6倍
現代の子供が暴力的になっている証拠などどこにもない
外国人の犯罪は本当に多いのか?
きっとそれも多くはないんですよね?