松井宏樹 医誠会病院

市民は医師を選ぶ権利がある

「脳外科医竹田くん」という漫画が盛り上がっていますが、モデルになった医師は、赤穂市民病院で半年の間に8件の医療事故を起こした医師なんだけど、現在は大阪の医誠会病院で救急医として働いているので、情報提供します。大阪市民は情報を知る権利があり医師を選ぶ権利があります。

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関連ニュース 赤穂市民病院

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関連ニュース 脳外科医 竹田くん

2023年1月から7月までブログサービスの「はてなブログ」で連載されていたWEB漫画であり、医療系の「ホラー漫画」とも評されている。

架空の地方都市である赤池市にある市民病院で、未熟な手術技術により様々な医療事故を起こす脳神経外科医の竹田と、その竹田の上司でありながら彼に翻弄される「僕」こと古荒の姿を描いている。2023年連載中の時点で作者は明らかになっておらず、クレジットは「脳外科医 竹田くん」製作委員会になっている。

兵庫県の赤穂市民病院で過去に起こった医療事故がモデルになっているといわれ、手術エピソードや患者の後遺症などの描写は現役の医師からみても「病院関係者が制作協力しているとしか思えないほどリアル」「関係者の方がまず間違いなく関わっている」と評されている。

地名や病院名だけでなく登場人物の名前やキャラクターデザインも実在する関係者からとっていると思われ、赤穂市民病院で医療事故を相次いで起こした男性医師やその上長の個人情報がインターネット上で拡散される事態も発生した。

全三部である。第一部「医療事故篇」(1話-55話)では竹田が市民病院に着任してから様々な医療事故を起こす過程を、第二部「野望篇」(56話-106話)では事故を連発したことが原因で冷遇される竹田が、失地回復のために様々な行動に出る様子を、第三部「隠蔽工作篇」(107話-142話)では竹田の起こした医療事故が全国報道され、脳神経外科学会から市民病院自体が処分を受けた顛末を描く。

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