安全な場所から野生動物愛護を叫ぶ団体

動物愛護団体の人のクマのイメージ
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安全な場所から野生動物愛護を叫ぶ団体

こうした問題で、動物保護団体は必ずといっていいほど自分らは安全な場所にいて、声高に野生動物愛護を叫びますね。実際に酪農関係者に大きな被害が出ていますし、人間を襲われる可能性もあります。感情論で議論する問題ではなく、当該の羆を速やかに駆除したあとに、人間と野生動物との新たな在り方を冷静に話し合うべきだと考えます。
牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理

熊は偏執性の高い危険な肉食獣

熊は愛護団体がお花畑頭で考えるような愛らしい動物ではないと思いますよ、むしろ偏執性の高い危険な肉食獣で、このOSO18は着実にその資質を持っていると感じる。それが一旦人に向かえばどうなるか分かりそうなものだが。当局はハンターの皆さんの足を引っ張るような事をせずこの危険な熊を頑張って駆除するのを応援してあげて欲しいと思う。被害者が出てからでは遅過ぎる、安全な本州から危険な熊に無責任なエールを送る愛護団体の意見はスルーして良いと考えます。

そこに住む住民の安全が一番

愛護団体の抗議は聞かなくていいと思う。そこに住む住民の安全が一番です。ヒトが襲われてからでは遅いんです。でも道も国もなぜまだ保護ばかり推奨するのでしょう。もっともっと多くのヒトが犠牲になればいいんでしょうか。今のクマはどんどん人を襲うようになっています。どうしても抗議の声というのは大きく聴こえますが、賛成の方の声は聴こえづらいです。
私は北海道ではないですが、いままでクマが出てこない場所でもクマの目撃情報が多くなってきて、子供を遊びに行かせたり、登下校も怖いです。クマの個体数をしっかり管理してくれないと不安でしかたがないです。

新潮はこの動物愛護団体にも取材して記事にして

地元の方々が大変な被害と恐怖に苦しめられているのは、察するに余りある。ただ、できれば新潮さん、この動物愛護団体にも取材して記事にしてほしいです。双方の言い分を聞くのは基本です。私はOSOをすぐ駆除すべきだと考えるが、保護を訴える一方で起こる課題や被害への対策案を彼らはどう考えているのか、「住んでみろ」という現地の方々の声にどう応えるのか、非常に興味があります。また某協会の一連の事案でも問題になりましたが、カルト化していたり、政治や企業とおかしな結び付き方してないか、妙な圧力団体化してないかも懸念します。

抗議してくる団体の名称や個人名、日時や内容まで全て記録して

過激な考え方だけど、抗議してくる団体の名称や個人名、日時や内容まで全て記録(録音)しておいて、「この先もし人間が被害にあったら全ての責任をあなたたちがとれるのか」と言えばいい。地域住民に会見開いて、実名出して、これらの団体の抗議により対策が出来ないと言えばいい。そして、それでもごちゃごちゃ言ってくる団体は実際に被害者が出た時に全部公表して責任を問えばいいのでは?外野が文句言うのは簡単、外野は何の対策もしてくれないんでしょう?そんなに文句言うなら外野が現地にきて保護したらいい。実際に海外で熊と共生してる地域にいたけど、熊が出た時の住民の警戒体制はすごかったし、熊も人間に警戒していたから成り立っていた。日本では一般住民は警戒体制も取れてないし、熊が人間の生活環境を恐れてないでしょう?バランスが崩れてるんだから、誰がいつ襲われてもおかしくないと思う。

生じた損害は団体が負担すべき

最凶のヒグマという言い方はどうでしょうか?クマは生存するため牛を襲っているだけで、あくまで自然現象の範囲内。人前に姿を表さないのは、人間の怖さ、未知なるものへの怖さを理解しているのかもしれない。しかしながら、クマが牛を襲うのは、ある面やむを得ないとともに、人間は人間で当然のことながらその生存を維持する権利がある。動物愛護団体の自分本位の行動は許されるべきではない。それは人の生存権への侵害行為であり、駆除の障害となっているのであれば、それによって生じた損害は団体が負担すべき。

マスコミが面白半分にこういう対立構造を作っている

マスコミも、面白半分にこういう対立構造を作って悦に入るのではなく、事実を粛々と伝え、地元は必要と認められた駆除を粛々と行えばいいと思う。賛成派にせよ反対派にせよ、第三者の意見も、地元の人達で聞き、その人達が粛々と判断すればいいよ。もし外から地元にとって不利益となる指示なりが来たら、粛々とその指示への反対なり、金銭給付なりを求めればいい。SNSなるものが普及した現在、有象無象の第三者の存在は、無駄に状況を複雑化させるばかりで、なんの利益もない。地元の人は、そういう輩に惑わされず、粛々と生活していってほしい。

アメリカの行政は毅然と対応しているのでしょう

読んで呆れました。でもこれ、全ての害獣に対して同じでしょう?シカ、イノシシ、特に狡猾で怪我させられる事が多い猿に至っては、殺すことも認められてないと聞きますけど。youtubeでよく見るけど、アメリカ等では牧場に出るコヨーテとかは、夜間もハンターが繰り出して定期的に駆除する。アメリカにも勿論愛護団体の抗議はあるのだろうけど、行政も毅然と対応しているのでしょう。畜産業が地域の主要産業である以上、その経営環境を保護するように条件整備するのは、税金を受けてる行政の義務です。日本の畜産業は連携して政府に要望して、もっと効果的なハンティングを認めさせるべきと思う。

OSO18駆除のために特例で夜間の銃使用を認めて良い

OSO18駆除のためなら、特例で夜間の銃使用を認めて良いと思う。もちろんOSO18以外の熊やその他の目的では使用しない前提で。それでどれだけ効果があるかは不明だし、絶対成功するとは言えないが、最近の研究では駆除は非常に困難と言う人もいれば、十分可能と言う専門家もいる。ただ、夜間が行動のメインだから、今のままより、夜間の駆除の方がチャンスは広がると思う。また言うが、これをやって成功するとは言えないが、可能性は高くなるはず。

ほとんどの団体は資金集めが目的

その異議を唱える方たちをそのヒグマの前に連れて行って同じことを言えるかをしてもらいたい。どんなにかわいい動物でも危害を加えるのは害獣になります。これは人にも言えることですが。偏見と私見になりますが真面目に活動している団体もあるとはおもいますがほとんどの団体は資金集めの団体が大半だとおもう。何も調べずに表面だけで綺麗事を言っている団体はとくにそう。温暖化もそうですが山を削り海を汚し環境が悪くなっているのも事実で餌がないから人里に出てきている。これからこのようなニュースはもっと増えるとおもう。逆もしかり人間だって食べ物がなくなると狩をする可能性もあるということです。

なんでも反対する左翼脳

「反マスク」や「反ワクチン」とプラカードは違えど、持っている人は同じ人なのでは。とにかく何にでも反対したいだけの人たち。日本がきらいな人たち。「保育園落ちた。日本〇ね!」って言う人たち。

ヨーロッパの格言

20歳以下で左翼、リベラルに傾倒しないのは情熱が足りない

20歳以上で左翼、リベラルなのは知能が足りない