世の中の8割はAI以下の単純作業もできないヤツ
「単純作業はAIにまかせて」論は、この論を主張するレベルの知性がある人には正論なんだが、世の中の8割はAI以下の単純作業もできないヤツなんだよな。
不都合な真実なんでだれもおおっぴらにいわないけど。
エリートを養成しろ
人数に頼る時代は終わった。
英才教育で能力のある人材だけ育てろ。
あとの大多数は単純労働者。
徐々に減らしていけ。
AIとロボットの時代に少子化でよかったといえる日が来る。
エミン・ユルマズ「少子高齢化よりも、人口が多い国が困る」
Emin Yurumazu (エミンユルマズ)@yurumazu
新しい本で近い将来に少子高齢化がなぜ問題にならず、むしろ人口が多い国が困るのかを詳しく解説していますが、興味深いチャートを見つけましたので紹介します。S&P500企業が百万ドル稼ぐのに必要な従業員の数です。過去30年間で約4分の1に減っています。
米国でさえもはや移民をこれ以上増やさないように政策転換しています。AIと自動化で人が不要な職業が増えます。人口が多いと負担でしかありません。
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止まらぬ少子化の流れ… 出生数100万割れ 戦略的な人材育成が必要
- 日本の少子化が深刻さを増してきた。厚生労働省の推計では2016年の年間出生数が98万1千人にとどまり、ついに100万人の大台を割り込む見通しとなった。
- 多くの日本人が少子化を強く意識するようになったのは、前年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供の推計値)が丙午(ひのえうま)の年を下回ったことが分かった1990年。いわゆる「1・57ショック」であった。今回の「ミリオン・ショック」も危機を再認識させる機会となるだろう。
- だが、真に懸念すべきは100万人割れではなく、その後も出生数減少の流れが止まらないことである。国立社会保障・人口問題研究所によれば40年後には50万人にも届かず、100年も待たずして25万人を割り込むという。
- 最大の要因は、これまでの少子化の影響で「将来の母親」となる女性の数が減っていくことにある。仮に今後、ベビーブームが到来したとしても、簡単には出生数の増加とはならない。そもそも成熟国家となった日本が「多産社会」に戻ること自体が考えづらい。
- それは過去のデータが証明している。2005年と2015年を比較しよう。合計特殊出生率は過去最低の1・26が1・45にまで回復したが、年間出生数を見れば106万2530人から100万5677人へと、5万6853人も減っている。
- こうした流れはさらに加速しそうだ。総務省の推計によれば、25~39歳の女性は2035年には現在の4分の3ほど、2060年には半減するという。少子化がさらなる少子化を呼び起こす悪循環である。出生数の減少に歯止めがかかるには相当長い歳月を要するということだ。
偏れば社会が機能せず
- 少子化は人口減少を招く。厚労省の人口統計で初めて人口減少が確認されたのは2005年で、2万1266人の減だった。昨年の減少幅は31万5千人の見込みとなり、10年余りで15倍に膨らんだ。
- 少子化スピードを緩めなければ、人口減少に耐え得る社会への作り替えの余裕がなくなる。当面の少子化対策は出生数の回復より、社会を作り替えるための“時間稼ぎ”に力点を置かざるを得ない。
- 出生数の減少は幅広く影響を及ぼす。その1つが人材の育成・確保を困難にすることだ。子供の絶対数が激減するのだから、今までと同じように各分野に人材を輩出できなくなる。
- これまでの人手不足は景況に大きく左右されてきたが、今後は絶対的な後継者不足に陥ることが想定される。人材争奪戦の結果、特定分野に偏れば社会が機能しなくなることもあり得る。
長期計画が欠かせない
- 問題はそれだけではない。一般的に人数が多いほど人々は切磋琢磨し全体のレベルも向上するが、絶対数が減ればそれもできない。
- 政府・与党には外国人労働者でカバーしようとの動きもあるが、欧米の混乱ぶりを見れば限度があることがよく分かる。受け入れ困難な職種も存在する。
- 人工知能(AI)やロボット開発も期待を集めるが、多くはいまだ実用化の段階にない。こうした分野を目指す若者の絶対数も少子化によって減っていく。成果に時間がかかることが予想されよう。
- 少子社会で社会を機能させるには、どの仕事に、どれぐらい人材を要するかを十分に把握し、長期の育成計画を立てなければなるまい。
- 国家として必要な人材を確保していくには、まず育成したい分野や人材像を明確にすることだ。給付型奨学金なども一律支給ではなく、優先配分の発想が必要となろう。
- 日本人でなければならない仕事と外国人に任せる仕事を分けることも求められる。外国から労働者を招き入れるのではなく、任せられる分野は思い切って海外に委ねる国際分業が不可欠となる。
- 高度な人材を育成する大学も在り方を見直さざるを得ない。「18歳人口」が減少するのに大学数を増やしてきた結果、いまや半数近い私立大学が定員割れしている。
- 50%を超した進学率をこれ以上伸ばすことは難しい。むしろ、大学に進学せずとも多くの収入を得られるよう、専門の技能や知識が身に付く進路を充実させることだ。
- 人口減少社会において、子供たちの夢を尊重しつつも必要な人材を育てるには、日本全体として戦略性を持った取り組みが必要となる。
逆算で突き詰めると、18歳で結婚、妊娠、出産
働き盛り40歳で第一子成人。
給料は年功序列から、実質成果給料式にして、
50歳以降は社長だろうが役員だろうが
40歳の社員の年収を超えてはならないという法律を作れば、
働き盛りが子供は育ち盛りで夫婦も働き盛り。
これしかねーんだよ。
性欲なんてDQNは早々に去勢して
エリートだけがバンバン産める社会にする。
DQNが子沢山で生活保護だぞ?
日本人の学力が下がるのは当たり前。
学力の遺伝子は母親から受け継がれるという論文があるから、
成績に応じて手厚い保護を与える。
教育費が高すぎ
大学の授業料が4年間で2百万以上とかいうバカげた額だから、産める子供の数を指折り数えなきゃならないんだろうが。
国立大学の授業料を年間5万まで下げやがれ。
それに必要な歳出は消費税1%分にも満たない。
むしろ大学なんて行かなくていいよ
女が大学出たら23歳とかアホだろ
男も基本大学なんか行かなくていいよ
さっさと働かせろ
外国でも大卒が増え過ぎて困っている
外国でも大卒が増え過ぎて見合った仕事に就けなくて困っているでしょう。
研究や開発などは外国との競争が必要だから高等教育を受けた人が必要だけれど、現在は大卒を採用している営業・事務などは高等教育を受けていなくても出来るでしょう。
グローバル企業は進出国で雇用すればいいだけです。
アホ大学撲滅だろ
どうせこれから余って来るんだし
最近の大学はビジネスマナーばっかり教えてる
それは賛成
大学で学んだことが社会で生かされる学部ってそんなに多くないと思う
本来大学とは社会に役立つ役立たない関係ない
もっと高尚なものであるべきという考えはわからなくもないけどそれは一部の国立大学だけでいいと思う
地方私大のグローバル学部とか何のためにあるのかわからん
俺の知り合いも専門学校経営してるけど就職実績のある企業でその専門技術必要かって聞かれると必要ない場合がほとんど
最近はビジネスマナーばっかり教えてるって言ってたよ
「単純作業はAIにまかせて」論。
主張するレベルの知性がある人には正論。
しかし世の中の8割の人はAI以下。単純作業もできない。
不都合な真実なんでだれもおおっぴらにいわないけど
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ITなんて一番AIに仕事奪われる業界やろ
特に下流の土方は駆逐される
人間らしい仕事が残る
より人間らしい仕事の方が残るって言われてるけど実際どうなんかね
確かワークスアプリケーションズとかいう胡散臭い企業の説明会で、入力作業はAIがやってくれるようになるとか言ってたけど
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