代金請求するな 暴力団幹部の男ら、ビル解体に因縁
(16/07/15)
- 東京・台東区にあるビルの解体工事が遅れたことに因縁を付け、工事代金を請求しないよう脅したとして暴力団幹部の男ら3人が逮捕されました。
- 指定暴力団住吉会系の幹部・稲田泰三容疑者(47)ら3人は、去年に行われた台東区のビル解体工事が数週間、遅れたことに因縁を付け、知人の解体業者の男性(72)に工事代金690万円を請求しないよう脅した疑いが持たれています。警視庁によりますと、稲田容疑者らは1月、東京・中野区の飲食店に男性を呼び出し、「工事が遅れたせいで損害賠償がきている。俺がその罰金を肩代わりして払っている」と嘘を言い、「誰と話しているのか分かっているだろう。どうなっても知らないからな」と脅したということです。稲田容疑者らは取り調べに対し、「覚えていない」などと容疑を否認しています。
2ch / Twitter / Google / Youtube 稲田泰三
535:2018/01/09(火) 15:34:51.210
木本組(きもとぐみ)は東京都新宿区北新宿3-22-10パイロットハウス北新宿134号に本部を置く暴力団で、住吉会の三次団体。上部団体は幸平一家十三代目。
◆木本組組織図
組 長 – 木本在成(幸平一家十三代目総長付・中野北責任者)
本部長 – 稲田泰三■この項目は書きかけ項目です
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