モテたければ恋愛感情は隠す
- 人間は潜在意識が9割
- 記憶をもつれさせやすい言葉を使う
- 伝えたいことを想像させる
- 恋愛感情は隠す
- 全部を教えない
- 緊張と弛緩を会話に盛り込む
- 相手のために何かをしてあげる
- 自分のために何かをかけさせる
鹿児島県警、リークされた記者が驚く「異常すぎる」隠蔽体質
“正義の警察官”内部告発を襲う容赦なき制裁
- 国家公務員法違反の罪で起訴されたのは、鹿児島県警前生活安全部長の本田尚志氏
- 札幌在住のライター・小笠原淳氏に、3件の事件が県警内部で隠蔽されているという趣旨の告発文を送った
- 小笠原淳氏は福岡のネットメディア『ハンター』に、告発文をPDFで転送
- たまたま別件で『ハンター』の代表の自宅から押収したパソコンから、このPDFを発見した県警
- 『警察の内部文書を外部に漏えいした』として、差出人である本田尚志氏を逮捕
整理すると
- 乱暴事件発生
- 犯人県警OBの息子だった
- 事実判明して半年以上放置
- 市民グループが捜査を求める運動
- 徹底無視
- 警部の内部告発で捜査資料を北海道のジャーナリストに送る
- 北海道のジャーナリスト「よくわからないし遠いから九州の団体に送ったろ」
- 市民グループの手に渡る
- 県警が市民グループの拠点に突入
- 内部告発文書が見つかり警部逮捕
鹿児島県警連続内部告発・公益通報者潰し事件のまとめ
- 元公安警察官の鹿児島県警巡査長・ 藤井光樹氏が内部告発を行う
- 内容は同県警前刑事部長井上昌一元警視正(定年退職済)が中央警察署長時代に行った性犯罪の揉み消し疑惑に関するもの
- ネット新聞社HUNTER(福岡市)に対して行っており、その追及の為に必要な情報を提供した為、地方公務員法違反で逮捕
- 同時に内部告発を受けたネット新聞社HUNTER(福岡市)の中願寺純則代表の自宅を家宅捜索、スマートフォン2台やパソコン、取材ノートなどを押収
- 押収したパソコン内に残っていたデータを県警が権限もないにもかかわらず「内部情報だ」と言い放って中願寺代表が拒んだにもかかわらず捜査員が勝手に消去
- その消去された内容に県警本部刑事部刑事企画課が作成した『刑事企画課だより』というものだった
刑事企画だよりの画像
- 鹿児島県警の前生活安全部長であった本田尚志元警視正が同県警本部長・野川明輝警視長が不祥事隠しをしたとして内部告発
- 同県警に守秘義務を破ったとして国家公務員法違反で逮捕される
- 『刑事企画課だより』のデータの強制削除が報じられ、警察は不正や不祥事の隠蔽の為の文書廃棄をさせていたのではないかとの疑いまで浮上
- 県警は県議会で文書が本物であると認め、野川本部長が議会で「誤解を与える表現があった」と釈明
- 県警の一連動きが公益通報者潰しと見せしめだったのではないかと騒ぎになり、新聞労連が「権力の暴走」と抗議声明を出す事態にまで発展
マスコミは政治家叩きより警察を叩け
マスコミは政治家叩きより一年中このニュースやるべきやとおもうよ。警察を堂々と叩けるチャンスやん。
- あいつらは餌(情報)をくれる人たちには噛みつかないだろ。尻尾振ってリークしてもらうのがジャーナリズムだと思ってるバカの集まりだから